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nanto_dのブログ一覧

2025年06月29日 イイね!

ホンダ タクト(原付)整備記録 2024年〜

2025年6月29日 8814km
タイヤ空気圧 前輪 125kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 190kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
リアタイヤはウエアインジケータがでてる。


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2025年6月14日 8800km
タイヤ空気圧 前輪 122kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 190kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
バッテリー補充電(要補充電)
クーラント量OK
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2025年5月31日 8800km
タイヤ空気圧 前輪 150kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 190kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
リコール対策に出したとき、高めに入れてくれたようだが、一度パンクした後輪は空気が抜けやすく、規定値を下回っていた。
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2025年5月18日
リコール(ファイナルリダクションギアボックスオイル漏れ)対策
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2025年5月16日 8796km
タイヤ空気圧 前輪 120kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 190kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2025年5月10日 8796km
エンジンオイル交換
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2025年5月8日 8796km
スパークプラグ交換
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2025年5月3日 8785km 全然乗ってない
タイヤ空気圧 前輪 125kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 185kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
バッテリー補充電(要補充電)
エンジンオイルは若干赤みがあって少しは酸化しているようだが、透明感があって綺麗。OIL CHANGEの表示は以前から出ているので、それなりに距離は走っている。そろそろ交換するか。
2025年5月5日
よく見たら、バイク屋のシールが張ってある。「次回のオイル交換は9200kmまたは5年9月5日」。ということは、前回交換は令和4年9月5日だろう、やはり直ぐ換えよう。
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2025年4月12日 8785km
タイヤ空気圧 前輪 125kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 185kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2025年3月21日 8774km
タイヤ空気圧 前輪 125kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 185kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2025年3月1日 8749km
タイヤ空気圧 前輪 130kPa → そのまま
       後輪 195kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2025年2月12日 8738km
タイヤ空気圧 前輪 120kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 190kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2025年2月1日 8718km
タイヤ空気圧 前輪 125kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 180kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2024年12月30日 8707km
タイヤ空気圧 前輪 115kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 170kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2024年12月1日 8679km
タイヤ空気圧 前輪 115kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 180kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2024年11月16日 8656km
タイヤ空気圧 前輪 117kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 170kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2024年10月19日 8645km
タイヤ空気圧 前輪 120kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 185kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2024年10月5日
タイヤ空気圧 前輪 120kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 185kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
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2024年9月23日 8599km
タイヤ空気圧 前輪 120kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 180kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
気温低下分の減少だが、後輪のほうが低下率が大きいのはパンク修理の影響?
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2024年9月14日 8599km
タイヤ空気圧 前輪 90kPa → 125kPa(規定値)
       後輪 50kPa → 200kPa(規定値)※パンク修理してある
エンジンオイルほぼ新油

Posted at 2024/09/14 14:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月16日 イイね!

バッテリー交換時期と次期バッテリー候補を検討 日産デイズB21W

今、デイズに備わっているバッテリーは純正品(PITWORK M-42 25ヶ月または4万km保証)だが、すでに5年目になっている。出先でエンジンが掛からなくなるのは避けたいので、予防整備という観点で、そろそろ交換を考えている。
バッテリーの取り付けは2021年1月31日で、2021年9月20日以降、1ヶ月に一度程度補充電を行うようにした。また、バッテリー液の補水とバッテリー強化液の注入も行っている。
バッテリーの液量を適切に保っていれば、バッテリーの寿命は電極の劣化により決まる。負極は充電不足になるとサルフェーションが発生し内部抵抗が増えてくる。これは補充電で防げるので、現状のバッテリー負極の状態は、最初8ヶ月ほど補充電をしていなかったので、その期間分のサルフェーションが蓄積し、その後は多少劣化した状態を保っていると考えられる(バッテリー電圧が12.5V程度と低めなのは、これが原因ではないかと思っている)。正極は放電充電を繰り返すと、表面の活物質である二酸化鉛が徐々に剥がれてくるそうだ。これは防ぎようがないので、充放電回数すなわち距離による劣化現象と考えられる。こう考えると保証範囲の4万km以内に交換するのが安全策といえる。すでにバッテリーを取り付けてからの走行距離は3万kmを超えているので、保証距離の75%以上に達している。安全策を取るならば、割合にして80%~90%ぐらい、距離に換算して32000km~36000kmぐらいが交換時期として妥当と考えられ、今年の夏から秋ぐらいがその時期になりそう。

以前はバッテリー交換するときはM-65など大容量のものと考えていたが、デイズB21Wの場合、メインの鉛バッテリーとは別にアシストバッテリーを備えていて、アイドリングストップ中はそこから給電されるので、標準通りのM-42でいいのではと思うようになった。また、バッテリーが大容量だとフル充電に時間がかかり、補充電の時間も伸びると考えられる。

以下は現時点で次期バッテリーの候補としているもの。
1年あたりコスト=販売価格÷保証期間(年)



5時間率容量:不明 普通充電電流:不明 
保証期間:25か月または40,000km 1年あたりコスト:5544円



5時間率容量:32Ah 普通充電電流:3.5A 
保証期間:2年 1年あたりコスト:3850円



5時間率容量:34Ah 普通充電電流:3.4A
保証期間:24か月または4万km 1年あたりコスト:4125円



5時間率容量:不明 普通充電電流:不明
保証期間:18カ月または3万km 1年あたりコスト:5866円



20時間率容量:35Ah 普通充電電流:不明
保証期間:36ヶ月または6万km 1年あたりコスト:3667円



5時間率容量:34Ah 普通充電電流:不明
保証期間:18カ月または3万km 1年あたりコスト:5400円


現在使用中のPITWORK M-42は
5時間率容量:30Ah 普通充電電流:4.0A


2025年3月29日
昨日、今日とアイドリングストップオンで市街地走行してみて分かったこと。
走行開始後しばらくは、アイドリングストップランプが点灯しても、信号待ちなどで停車すると、アイドリングストップランプは消灯し、エンジンはアイドリングする。これを2~3回繰り返していると、アイドリングストップが効くようになる。アイドリングストップランプはエンジン温度(水温)がある程度以上ありアシストバッテリーの充電状態が良ければ点灯するはずで、いざ停車してアイドリングストップしないのはメインバッテリーの充電状態が良くないとシステムが判断しているからと推察される。アイドリングストップランプの点灯は低水温警告の消灯より早く、このときはバッテリーの温度は常温程度と考えられる。その後、更に走行を続けると、エンジンルーム内の温度上昇に伴ってバッテリー電解液の温度が上昇し化学反応が活発になるので、バッテリー電圧が高くなりバッテリー容量も増加すると考えられる。この状態になってしまえば、かなりの頻度でアイドリングストップしても(つまりエンジン始動を繰り返しても)、アイドリングストップが効かなくなることはなかった。
過去の日常点検のバッテリー電圧データを見返してみると、バッテリーが新しいころは12.7V以上出ることが多く13Vを超えているときもあったが、最近は高くて12.6Vで、昨日今日と走行前にACCに入れてバッテリー電圧が確認したら昨日12.5V今日12.6Vだった(理論上のバッテリー電圧は12.72Vなので、12.7V以上は表示されて正常なのかもしれない)。
アイドリングストップが効くようになるのが遅いこと、常温時のバッテリー電圧が低めなことを勘案すると、バッテリーはそれなりに弱っており寿命は近いと考えられる。このまま使い続けて、全くアイドリングストップしなくなってから交換というのもありだが、急激に劣化が進んでしまい、エンジン始動できなくなることもあり得る。もしかしたらあと2~3年使えるかもしれないが、ベストな交換時期を割り出す方法はなく、適当なところで踏ん切りをつける必要はある。単純に走行4万キロ到達(バッテリーとしては3万2千キロ)で交換でいいかもしれない。

2025年5月3日
結局のところ、バッテリーの交換時期がハッキリしないのは、タイヤのような明確な基準がないから。タイヤなら溝が1.6mmになれば、どんなにゴムの状態が良くてもアウトだが、バッテリーは電圧何ボルトとか内部抵抗何オームとかでアウトという基準がない。セルが回らなくなって充電しても復活しなくて初めてアウトだが、これでは遅すぎる。まだ使える状態で交換するしかないが、自分なりの数値基準が見つからない。現状、電圧しか分からないので、とりあえず、エンジン始動前にバッテリー電圧を確認するようにした。これまでの最低は12.3Vだが、気温が高くなってきて低い数値は出なくなり、益々悩ましい。
Posted at 2025/03/16 15:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年02月02日 イイね!

購入して4年、チューニング·カスタマイズのベース車両としては良かったと思います。

購入して4年、チューニング·カスタマイズのベース車両としては良かったと思います。低回転時のノンターボ領域と中回転以上のターボ領域とで、トルクの差がありすぎて扱いにくいですが、慣れればダッシュ力があって頼もしいです。
元々、デイズが欲しかったわけではなく、軽乗用車でティーダの後継となる車種を予算最優先で探し、デイズが残りました。内外装の見た目のクオリティは良かったのですが、実際に走らせてみると不満だらけで、不満を解消するためにカスタマイズ・チューニングを多数実施することになりました。購入して4年が経ち、いじるところはほぼなくなってきたのですが、まだ少しトライしたいことはあります。
Posted at 2025/02/02 15:11:22 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年01月13日 イイね!

今後やってみたいカスタマイズ・チューニング・メンテナンス デイズB21WハイウェイスターGターボ

1.ECUチューニング
もう何年も乗っていて今更感は強いが、変なアクセルワークが必要な局面もあり、運転しやすくなるならECU書き換えしてみたい。今のところ、N-tec magic coreを考えている。

2.サマータイヤの大口径化
現状を再確認するため、サイドビューの写真を3枚比べてみる。

標準のタイヤサイズは165/55R15で外径は564mm(TOYO TRANPATH LuK)↓

↑後輪がローダウンしたように見えるが、荷物をたくさん積んでいるだけ。

現状のサマータイヤのサイズは155/65R14で外径は558mm(Continental ConfortContact CC7)↓

外径が6mm小さく、タイヤハウスの隙間も大きくなって、見た目が貧相。なので大口径化したいと思ってしまう。

スタッドレスタイヤは同じタイヤサイズ(155/65R14)でも外径が565mm(Brigestone BLIZZAK VRX2)↓

外径が1mm大きいだけだが、ショルダー部が角張っていることもありタイヤが大きく見え、タイヤハウスの隙間もあまり目立たない。

タイヤ幅155か165で大口径化できるタイヤサイズを探すと
タイヤサイズ 外径(標準比) 標準リム幅 参考銘柄
165/65R14 570mm(+6mm) 5inch TOYO NANO ENERGY PLUS
165/50R16 573mm(+9mm) 5inch TOYO TRANPATH Luk
があった。現状より大口径と考えれば、標準タイヤ(165/55R15)も候補になる。
14インチなら現用ホイール(14x4.5J+45)に組付けできるが、ホイールが細いのでタイヤよりホイールが引っ込んだ状態になって見た目も良くないし、タイヤのサイドウオールが初期状態でたわんでいて剛性も低下するしで、避けたいパターン。それなら、今のサマータイヤが限界に来たら、ホイールごと買い直すのかというと、二の足を踏んでしまう。
サマータイヤの大口径化は儚く消える…。

タイヤ重量が分かるYOKOHAMAのデータ
タイヤサイズ タイヤ外径 タイヤ総幅 標準リム幅 適用リム幅 重量 溝深さ
165/50R16 75V 572mm 170mm 5inch 4½-6inch 約6.1kg 6mm BluEarth-Es ES32
165/50R16 75V 572mm 170mm 5inch 4½-6inch 約6.2kg 6.2mm ADVAN FLEVA V701

165/55R15 75V 563mm 170mm 5inch 4½-6inch 約5.8kg 6mm BluEarth-Es ES32
165/55R15 75V 563mm 170mm 5inch 4½-6inch 約6.2kg 7.2mm BluEarth-RV RV03CK

165/65R14 79S 570mm 170mm 5inch 4½-6inch 約5.5kg 6mm BluEarth-Es ES32
165/65R14 79S 570mm 170mm 5inch 4½-6inch 約6.3kg 7.2mm BluEarth-RV RV03CK

155/65R14 75S 558mm 157mm 4½iin 4½-5½in 約5.0kg 6mm BluEarth-Es ES32
155/65R14 75H 558mm 157mm 4½in 4½-5½in 約5.6kg 6.8mm BluEarth-RV RV03CK

重量が分かっているホイール
16x5.0J+45 5.3kg HOT STUFF CROSS SPEED HYPER Edition RS9
16x5.0J+45 5.6kg ENKEI PF01
15x5.0J+45 4.8kg ENKEI PF01
15x5.0J+45 5.9kg 5ZIGEN FN01R-C STV
14x5.0J+45 4.6kg ENKEI all one
14x5.0J+45 5.5kg 5ZIGEN FN01R-C STV

ホイール+タイヤの重量(最悪値)
16インチ 5.6kg+6.2kg=11.8kg
15インチ 5.9kg+6.3kg=12.2kg
14インチ 5.5kg+6.3kg=11.8kg
どれも純正の12.4kgより軽いので問題はない。
上の写真のホイール+タイヤの重量は、順に11.9Kg、9.9kg、11.5kgである。

2025年1月29日
その後も色々調べたが、16インチは、タイヤの選択肢が少ない(本命のレグノがない)のと、ホイールを大口径化するとタイヤを薄くなり相対的にタイヤハウスの隙間が目立って腰高に見える(なのでローダウンが必要)、費用も高額ということで止めることにして、14インチ一本に絞って考えることにした。

14インチ5.0Jホイールは、選択肢が非常に少ないが、5.5J(引っ張りタイヤになるが適用リム幅に入っている)も含めると選択肢が増えて選び易いことが分かった。価格と重量(6kg以下)、カラー(1ガンメタ、2ブラック)を勘案しつつ、下記の候補を見つけた。
14x5.5J+48 5.5kg ATECH SCHNEIDER StaG
14x5.5J+45 5.18kg HOT STUFF G.speed G-05
14x5.5J+45 5.7kg TRYALPHA J-TECH S-6
14x5.5J+45 5.3kg INTER MILANO INFINITY F10

2025年2月2日
これまでに見つけたホイールは、どれも現状の9.9kgより重くなってしまうのが欠点といえば欠点であったが、それを克服するホイールを見つけた。
14x5.0J+45 3.8kg VOLKRACING TE37
これならタイヤが6.1kgなら現状と同じ重さになる(重いタイヤが外側なので慣性モーメントは大きい)。ストリートユースのファミリーカーにレーシングホイールを履くのはどうかとも思うが、性能とデザイン面では最適解だと思う。プライスは桁違いでタイヤを含めて20万円ぐらい掛かるだろう。性能は現状と同程度と見込まれるので、現状のg.speedとContinentalの組み合わせが如何にコストパフォーマンスが高いのかがよくわかる。下手に変えないほうがいいとも言える。

2025年2月3日·7日
さらに軽いホイールを見つけた。
14x5.0J+45 3.0kg VOLKRACING CE28N
これならパフォーマンスは上がるがCPは勝てない。けれど、いつかはg.speedを冬用に転用して、夏はRAYS、冬はg.speedという体制にしたい。

2025年3月5日
165/65R14タイヤのロードインデックスは79で標準タイヤの75より大きいから、空気圧の検討が必要になる。標準タイヤは、ロードインデックス75・指定空気圧240kPaで、荷重能力は387kgである。ロードインデックス79で荷重能力が近い空気圧を調べると、200kPaで395kg、190kPaで380kgとなっている。これらを単純に補完すると195kPaで387.5kgとなり、195kPa以上を保っていれば荷重能力を満たすことになる。実際は乗ってみないと、空気圧が低すぎてフニャフニャすることもあるかもしれないが、195+5の200kPaが空気圧調整の目安にできそうだ。低い空気圧で運用できれば、接地面積が増えてグリップが増大するし、摩耗も減少するというメリットがある(転がりは空気圧が高い方が良いので燃費悪化要因ではある)。
今日時点の候補のタイヤ
ミシュラン CROSSCLIMATE+ 83T XL ← 220kPaで390kg
コンチネンタル ConfortContact CC7 79T
グッドイヤー Vector 4 Seasons Hybrid 79H
ブリヂストン REGNO GR-XⅢ 79S
ヨコハマ BluEarth-RV RV03CK 79S
ダンロップ LE MANS V+ 79H
トーヨー TRANPATH MP7 79H

3.リジカラの取り付け 2025年2月4日
リジカラという単語は2年ぐらい前から知っていて少し調べたことがあったが、何のことか分からなかった。今日、再びリジカラという言葉を目にしてようやく意味が分かった。ボディ剛性が上がるなら取り付けてみたい。パーツを自分で買って持ち込みするか、リジカラ取扱店に頼むか、要検討。
2025年2月19日 結局、リジカラ取扱店にパーツも含めて注文した。この手のパーツは下手に持ち込みするより商品知識と施工ノウハウを持っているチューニング専門ショップを選んで正解だった。

4.マフラー耐熱塗装 2025年2月9日
一度、融雪剤の撒かれた道を走っただけで、マフラーが一気にサビだらけになってしまったのを見て、塗るしかないと思った。当日、帰宅してすぐ洗浄したけど、時すでに遅しで、マフラーはカラカラに乾いて、既にサビていた。

5.リアバンパーダクトの製作
以前から何らかの空力チューニングをして燃費アップを図りたいと思っていたが、デイズのボディは見れば見るほど空力デザインがよくできているように思われ、下手にボルテックスジェネレーターを取り付けたりしても、副作用がありそうで躊躇していた。いろんな事例を見ていく中で、リアバンパーダクトなら副作用無しに確実に効果を得られそうだと考え、DIYしてみることにする。

6.15万キロ走ったら全塗装 2025年2月11日
もう乗り換えることはないから、タイミングチェーン寿命30万キロの半分でボディカラーを変えてみたい。
Posted at 2025/01/13 15:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月27日 イイね!

ホンダ トゥデイ(原付)整備記録 2024年9月

2024年9月27日
愛車登録しました(バイクが登録できると知りませんでした)。今日以降は愛車情報を更新します。

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2024年9月24日 132519
タイヤ空気圧
前 120kPa → 125kPa(規定値)
後 190kPa → 200kPa(規定値)
気温低下分の空気圧減少。

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2024年9月20日 132429
タイヤ空気圧
前 115kPa → 125kPa(規定値)
後 130kPa → 200kPa(規定値)
エアバルブエクステンション(ホース付き)を使用。エアバルブエクステンションを外すときエアが漏れるので、高めに入れてエアバルブエクステンションを外し、その後、エアゲージで減圧調整した。


エアクリーナーエレメント交換
社外品(乾式)を使用。トルクゲイトを施工し、アルミテープチューンも実施。

↓取り外したエアクリーナーエレメント(純正品ビスカス式)。新車時から無交換。ブローバイガスに含まれるオイルミストで黒く汚れている。


ブリーザドレンを開けたが、綺麗なオイルが一滴落ちただけだった。ドレンホースが詰まっている?


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2024年9月18日 整備用品注文
バイクパーツセンター エアクリーナーエレメント 純正互換品 ホンダ トゥデイ/Dio AF67/68等 83-53-01

¥1,389

ディーアールシー(DRC) エアバルブエクステンション ホース付ダートフリーク DIRTFREAK

¥1,570

アルミ ドレンパッキン M12×外径20mm×厚さ2.0mm シールワッシャー バイク車 オイル交換 ガスケット 【TM Products】

¥450

AZ(エーゼット) 注入型計量容器 60ml シリンジ MJ106

¥283

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2024年9月12日 132164
エンジンオイル(HONDA ULTRA E1)300mL補充、オイルは3年以上交換してない模様
バッテリー充電(満充電)
Posted at 2024/09/14 14:57:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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nanto_dです。よろしくお願いします。 デイズに乗り始めるまえは車の整備は業者任せでしたが、デイズに乗り換えてからは、自分で出来る整備は自分でするようにし...
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2016年式。自分では乗りません。2024年9月から、できる範囲でセルフ整備始めました。

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