ヨッシャア!!

変化が遅すぎますねｗ
(´∀｀*)

まずは、財源確保！！

行政改革は、
おそらく不可能に近いので
せめて、年金制度の一律化や
公務員の
給与制度、退職金制度の見直し
くらいはやってもらいたいところです。

大勝、すなわち与党化したことで
極端なことを表向きに言い出せない環境で
あることは、間違いなさそうです
言いだしっぺで
実現不可や、
官僚苛めで財政難は
政党に有利となることはないですからねｗ

温床奪われた奴らがどう変われるか見物なのです。
財源も民主にしがらみが無い事で自民が困る事あたりで無駄も沢山あるだろうし。

ところで経団連は結局態度保留のまま？

見せて貰おう　民主の政権交代の性能という奴を(笑)

メガ民主党、てーっ!!!

前回の真逆って所ですね。自民党は大勝した結局、本質的な事は何も変えられずに今回、大敗した訳ですが民主党が今後、同じテツを踏まないように願います。

多分、抵抗勢力にかなーり足を引っ張られると思われる。
まず腐敗に群がる虫を排除しないと…‥。

経団連ですか…

どうでしょうか。

もともと
献金の格差が自民対民主で
比較するまでもなく差があり
政策が経団連の思惑と合致すればするほど
献金の額も上がるといったところ
自民型の政治ならば
経団連も扱いやすいでしょうが
今回の民主型だとどうなるかわかりません
そもそも民主の政策につきましては
今のところ経団連の嫌がるｶﾀﾁな気が…

さらに、小沢代表代行と経団連の仲というものは
考えうる中でも芳しくない状態なので
今後も、そのような状態が続くのが
筋道としては、可能性が高いと思います。

ですが、経団連としても
法案一つとっても稼ぎが変わってしまうので
与党の力の大きさは
重々認識しているはず
それならば
鞍替えということもありえますよね
当然、民主については
厳しくなるであろう政治資金を
献金という形で手にできるのであれば
両者に不利なところは
愚かなるところかもしれないですが
単純な人間の感情だけかもしれません。

献金そのものを悪ととるか善ととるかでも
モメそうですが
一、国民としては、献金すらヒッパレないような
力のない人間が、官僚を操れるかと問われると
献金でもなんでもやってでも
国民に還元できる
そういう力の使い方のできる政治であれば
不平不満は出てこないと思うのですが
なかなか綺麗な話でないので難しいですね。

それくらいやらないと
変化は掴めないとも同時に思います。

ただ、多額すぎる献金のあまり
ここのところの自民化してしまったのでは
政権交代も意味を成しませんね。

今回、問われたのは
政権を担える党と云われていますが
それは選挙に出る以上は当たり前で
政策とそれを行えそうな期待のある党選択こそが
今回の本質だと感じています。

結局は自分（達）が儲けたいだけの経団連。
儲けられれば政治なんて国民生活なんてどうでも良い訳ですやな。
そもそも献金が無いとやれない政治？
そこが間違いだと思うデスよ。
まあ裏知らないからそんな綺麗事言ってられる訳だけど。
政治家の、政治団体の資金なんかガチガチに縛って、代わりに国で補助してやれば...。
金の力で好きにされるのは庶民としては納得がいかない限り。



あ、違う！
こんなんキャラじゃないよ？

あぼーん