エンジンかからず

記録残しとして
2週間ほど前、車を動かそうとしたところセルは回るがエンジンはかからずの事態に。
写真のような、エンジンチェックランプ以外が光ってセルがキュルキュル鳴ってるのみ…
運良く会社は歩いていける距離なのでその週末は怪しそうな電装品をほぼ撤去。
しかしかからず。
バッテリーは十分にありますのでバッテリー問題の線は消えます。

初爆が無いのならば、「空気・電気・燃料」のうち燃料…燃料系ヒューズが切れているのでは？
と先輩からアドバイスいただき、エンジンルーム内のヒューズをチェック。
この写真でいうところの左列15A低背ヒューズが燃料噴射の為のヒューズらしいので抜いてチェック。
しかし切れていない…困った。

とりあえず開けたついでにこのボックス内のヒューズを抜いては確認を行いましたが、全部綺麗。困った。

ならば運転席下のヒューズをチェックだ！ということでイグニッション系のヒューズを抜いては確認、抜いて確認を行いました。
しかし、全部綺麗。困った😭

プラグかぶりか…？とダメ元でエンジン始動時にアクセルを軽く踏むとエンジンかかりました。
マジか。
が、弱々しいかかり具合。
マイナス端子外していたとはいえ、2週間ほど放置していたので自然放電したのかと、ただいま他のバッテリーを充電中です。

あまり弱々しいと自分で整備工場へ車を持っていくのが怖いですからね…
交換した十分なバッテリーで弱々しければ、レッカーを頼むしか無いな、と思っております。
田舎だと車無しの生活は苦しいので早くスイスポちゃんには元気になってもらいたいです。