taro@YSR50のブログ一覧

だそうです。えぬわごんは対象機種でないので、それより数ヶ月後に出たマイナー後のえぬぼとえぬわんはわかったあと対策せず発売して9ヶ月も放置されたことになります。

フィットでてんやわんやだったことは理解しますか、ベゼルの重大欠陥隠して放置したまま発売といいここ最近の対応はひどいんじゃないの？

半年約5000キロ乗ったので。。

１）EGイイ、燃費も良くトルクがあります。少しガサツなとこはゴルフGTIチックで気に入ってます。

２）曲がらない。初代ワゴンRと比べても曲がりません。サンバーはコツさえつかめば空荷では
曲がってくれたので少々不満

３）ブレーキ効かん。まあ曲がらないからこのくらいでいいんですけど。。

４）CVT良く出来てます。クルコンの制御にも自社開発のCVTがうまく作用してると思います。


燃費の為とはいえ、バランサーが無いEGは（NAより少しましとはいえ）停車時の振動がすごく、アイドリングストップが無いとありえないクルマですが、ターボ車は昨年まではこんなぶるぶるEGでアイドリングストップが付いていなかったのが現実。アイドリングストップはPCXの一件があってからすごく慎重なホンダですね。

　ただ車中泊時はこの振動が不思議と全く気にならず、サンバー同様に快適に眠れます。

　結局この個性と振動の強い低回転EGを気に入るかどうかで現行ホンダターボ車を気に入るかどうかが分かれると思います＞少なくともJB7までの驚く緻密なEGフィールはありません。

　かーちゃんが怪我で療養中なのですが、折角連休なので生マグロを食べに勝浦に。。

　足が悪いとシートが高いＮ－ＢＯＸが一番乗り降りしやすいようで、エヌボで長距離ドライブです。
白浜まで激しい渋滞、帰りも事故や工事で激しい渋滞。渋滞まみれの４００ｋｍで渋滞はまる前は２２ｋｍを超えてて、その後どんどん落ちたけど結果２０ｋｍ/Ｌオーバーは軽ターボ車としては優秀。（トゥーランで行けばアイドリングストップ付いていないので１２ｋｍ切っていたような感じです。）

　ＣＶＴの渋滞は運転しやすく、人間が慣れればむしろ渋滞はＡＴよりイイかもとはじめて思いました。

　ライフも交換していたので、スピーカーのみ交換。

ホンダ純正ネオジム2ヶとカロの共に２WAY17インチの組み合わせ。

　フロントに純正を持ってきたのは衝突写真を見て、フロントスピーカーの固定方法を換えたくなかったから。（あとドアスピーカーの固定法の変更は雨漏りの心配もあり＞リヤはドアマウントではないので）

　結果純正一万円超の高級スピーカーより、実売半額以下のカロ廉価版のTS-F1720のほうが音量を下げてもずっと綺麗に鳴っています。　

　きっと前後逆のほうが（というか4本ともカロ廉価版のほうが）朝聴く浜村淳も耳に優しく、音楽を聴くときにも都合がいいんだろうけど、↑もあり換えるのは面倒なのもありこのまま行きます。

　純正オプションは経年変化とか固定法を変えられないとか色々制約があり難しいのは分かるんですけど、割高なのだからナビも含めてもうひと頑張りして欲しいところです。
　（スピーカーは3倍以上するのだからせめて音は同等に、、、）
　

アイドリングストップが正常に稼動するようになったエヌボターボの平均燃費です。

ライフターボが15くらい。サンバーが10くらい。トゥーランが13くらいなので思っていたより良好です。

激しい渋滞区間があるのでアイドリングストップはかなり有効みたいです。