2011年06月10日
事故10日後に2度目の通院、骨の状態はそんなに悪くなかったようで、近くの整形外科に変えてもらい、仕事帰りにコマメに通って電気当てて、アイシング、マッサージしてもらってます。
昔は痛みが取れるまで、リハビリとかマッサージなんて無かったような気がするけど、そのおかげで、日々良くなっています。あまり自分に過失が無いにも関わらず、恐怖感はそんなに残っていないのですが、停車中ですので、もし同様の事故でも大きいバイク(背丈が高い)だと結構左足は深刻な状態になっていたような気がします。
うまくいけば梅雨開けにはバイクに乗れるかな?
Posted at 2011/06/10 04:42:28 | |
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その他 | 日記
2011年05月29日
とぅーらんのETCの電源が接触不良と思われるので(たまに瞬時リセットする)、コンタクタとピンをチェック。異常がないので、ディーラーにGo。。
理由を伝えて、多分元側、”一年くらいだから非常に疑わしいのだけれど、ガキじゃ有るまいし、ディーラーがまさかいまどきエレクトロタップなんか使ってないでしょうね”って聞いたら、すぐに確認しますって。。
待ってる間に展示車のパサートに乗り込みます。良いですね。リヤシートもフロントシートも快適です。クラウン相当で、カムリとか、現行レガシイと比べると狭いけどまあ姿勢がいいので落ち着きます。
ちっとも高く見えないけど、伸びやかなボデーデザインと落ち着いた内装は良いです。
1.4ってとこがミソなのだけど、でもこのクラスに乗る人はやたら排気量に拘るので、苦戦するかもしれませんね。(だから大幅に安い値付け)
でETCは無事修理完了。エレクトロタップで電圧が不安定だったそうです。ETCはエスティマからサービスで付け替えてもらったので&恐縮していたので言及しませんでしたが、これで一万円とかの工賃を取るのならマイスターなんて言ってる場合じゃなくて、オートバックスの仕事のほうがまだマシかもしれませんね。
そもそもサービス作業で手間を減らすメカは最低。こんなつまらないサボりで、今まで積み上げてきた実績がリセットされますから、私も仕事はいつでも真剣に取り組まないといけないと思いました。
Posted at 2011/05/30 20:33:13 | |
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車 | 日記
2011年05月27日
>トヨタの重量車種用ハイブリッドのエンジンを3,5リッターV6から2,5リッター直4にする
折角初代プリウスでリードしたのに、つまらないこだわりの為、数年間牛歩だったTOYOTAハイブリッド。ようやく人並みの速度で歩きはじめたようです。
はっきりいってハイブリに6発か4発かなんかこだわりは不要。加速フィールはどちらに比べても大幅に悪いですから。。クラウンだから4発はなんて古い考えの人はクラウンハイブリなんて買いません。
まして乗り比べる人は4発でも振動が少なくて燃費の良い、しかも加速も悪くないVW-TSI
が既にベンチマークなのだからなおさら買いません。
でも、こうなればTOYOTAは強いですね。HONDAに追い込まれたからなのか、緊急時にふと我にかえったのかは不明ですが、立ち止まった5年ほどが本当に勿体無いですよね。(年2000億で1兆円くらい?)
Posted at 2011/05/27 19:50:17 | |
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車 | 日記
2011年05月25日
少し仕事が忙しいので、申し訳ないのですがなじみのバイク屋さん任せになりそうです。イチイチイチから査定屋と話するのも大変疲れるので、ありがたいです。
私はその分きちんとお医者さんに行って、直るまできちんと面倒をみてもらうことにします。
正直武川メーター、ヘルメット、アンダーカウル、ステップ、黒田屋マフラー、フロント周りだけで20万円軽く超えますから、踏まれたフレームとその交換費用、細かい部品まで損傷した部品を交換費用と共にを全部取っていくと40万円を軽く超えるはず。とはいえ新車金額もありますからある程度は妥協せざるをえません。
XRの新車があればイイのですがエイプしかないので、払ってもらえない分は、こつこつ小遣いで直すしかありません。
Posted at 2011/05/25 19:45:42 | |
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その他 | 日記
2011年05月21日
XR100Mで右折巻き込まれ。。XRはプリウスに踏まれて私を守ってくれましたが左足剥離骨折です。。交差点左側からの右折車がウルトラショートカット。全然見てなかったそうな。。
停止してたのに、過失割合0ではないそうです。。
で暇なので98間違いだらけのくるま選びとか読んでました。
興味深いのがこの一文。クラウンはどんどん古くなっており、社会的な地位、権威が高い人が好んで乗るこのマーケットをBMW&メルセデスが狙っているが今のところ成功していない。。
結果12年後の今はと言うと、、見事クラウンは若返りに成功し、失った若干のユーザーはVW傘下で信頼性を取り戻したアウディが横から掻っ攫っていきました。
中国ではトランスポーター人気でアウディの人気は非常に高く、快進撃はしばらくとづきそうです。
古い本を読み返すのも結構楽しいですね。
Posted at 2011/05/21 23:47:06 | |
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車 | 日記