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yama (twingo & up!)のブログ一覧

2023年06月28日 イイね!

北国での試乗記(トヨタ・ライズ)

北国での試乗記(トヨタ・ライズ)北海道行きでのレンタカー試乗記、
実は会社違いで二度借りたレンタカーともに同じクルマでした(グレードは違いますが)。 最近のSUV人気も影響してか、小型車クラスにも流行りの背の高いクルマに乗ることができた。

画像)その昔、仕事で何度かやって来た空港にクルマで立ち寄ってみた。



クルマ・レビュー
 6月28日 「X」ガソリン・4WD:254km走行(ODO:1200km)
 6月30日 「Z」ガソリン・4WD:60km走行(ODO :2400km)
おすすめ度:★×4
デザイン:★×3(四角っぽいところは好みに個人差あり)
走行性能:★×4
乗り心地:★×4
積載性:★×4(実際には積載していないので推定)
燃費:★×3(参考値:254km/15L=16.9km/L、店舗で給油)
価格:評価せず(グレード不明のため)

■総評:
北海道で良く見るようになった車種、しかも、よく見るとレンタカーナンバーが多いので、レンタカーとしてはかなり普及している様子あり。車高(座席)が高いので乗り降りしやすい、さらに乗り込んで車体の見切り良いので運転し易い。装備も必要にして十分。但し、初回の車両は「X」グレードか、クルーズ・コントロール(ACC)など非装着なので、購入すべきは最上位の「Z」グレード。
■満足している点:
運転席からの見晴らしの良さと、ゴー&ストップの軽快感は1.0ターボとは思えない走行性能あり。
■不満な点:レーンキープコントロール(LKC)の制御介入が一般道(70km/h以下)では制御している感じがない、高速道路ではもう少し積極的に介入してくれるのだろうか?(ピーって警報音は有り) ハンドルの中立付近の緩さがあるので、もっと制御して欲しい感じあり(但し、車両は「Z」の場合)。
ガソリンタンク容量が36リットルと少ないので長距離走行に心配あり(今回の燃費では500km相当として計算される)、ハイブリッド車の燃費と走行可能距離が興味深い。
関連情報URL : https://toyota.jp/raize/
Posted at 2023/07/02 15:54:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2023年04月26日 イイね!

サイタマ行きで、試乗編!?

サイタマ行きで、試乗編!?恒例のサイタマ行き、今回は軽トラックの点検(6カ月毎)あり。

画像)待ち時間で代車借りて所用済ませる(ついでに試乗も、笑)。
年式、グレード等は不明ですが、既走行約1000kmのワゴンRスマイルに乗ってみた。

走ってみて、足回りが柔らかいこと、低速では快適さあって良いのだが、60km/h辺りを越えると何とも不安感あり(何処に行くかわからないような)、軽いハンドルとは言えしっかり持っていないと安心できない。街乗りと割り切れば広い室内と使い勝手が良さそうな装備も好印象でしょうか? 難点はエアコン吹き出し口付きのモニター(カーナビ)の枠が大きい割には9インチと小さい(枠が大き過ぎ)が残念、汗。 室内の広さは降りてみてタイヤの配置がしっかり車体の四隅に配している由縁かと思います。約60km/h以下の世界では、軽自動車も侮ることができない、苦笑。



【みんカラ・レビュー風に】
デザイン:★×3 良くある軽ワゴン、これと言って特徴なし
走行性能:★×3 低速(60km/h)で割り切れば不可ない、
         但し高速では過度な期待は厳禁
乗り心地:★×3 同じく低速に限れば快適、フル乗車では不安あり
積載性 :★×5 室内の広さは軽自動車として優秀
燃費:評価できず
価格:評価できず
その他:室内装備 ★×5 室内の広さと共に、シートの使い勝手は良さそう
    カーナビ ★×2 外寸の割にモニターが小さい、
             エアコン吹き出し口も再考すべし
    安全装備 ★×5 カタログでは安全装備満載(普通車と遜色ない)
Posted at 2023/04/27 10:38:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2018年08月16日 イイね!

2018年夏休み、北国にて・・・・♪

2018年夏休み、北国にて・・・・♪夏休み、今年は急遽決まった帰省旅行♪
1週間前の8月上旬、親戚でご不幸あり、その絡みでお盆休みの帰省旅行を敢行。1週間前の新幹線は予約を確保できたが、レンタカーがキャンセル待ち(正確に言うと、ビジネス用のライトバンで一旦予約)。そのキャンセル待ちの甲斐あって、2日前にはP1の小型車クラス(ヴィッツ)に変更できた。

画像)そのヴィッツ、新型と旧型の区別つかなかったが(苦笑)。自分が借りたのは左の銀、観光で行った先で同じ「わ」ナンバーの新型車(右)に遭遇。

さて、3日間を走り切って、走行距離287km、20Lを給油。実燃費=287km/20.73L=13.8km/L (計2068円、単価148円/L)

↓備忘録のレシート。


↓備忘録のODO。


さて、そのレンタカー(H28年登録、約4万km既走行車)、廉価版グレードでも車線逸脱の警告が付いていたので、恐らく自動ブレーキ(TSS)もありかも(?)。 ふらふわと柔らか過ぎるシートと足回りは「✕」。このクラスにしては広い車内、4人乗りでも不自由ないこと「○」。もう少し、足回りがしっかりすれば走って楽しいのだけれど・・・・。次回は是非新型の方で予約しての北国行きに期待しています。
Posted at 2018/08/18 03:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2016年03月13日 イイね!

NewA4(B9)乗って見て記・・・・♪

NewA4(B9)乗って見て記・・・・♪先日のご近所Dさん訪問で、予約しておいたNewA4の試乗。お約束どおりDさんにやって来ました。

画像)着くなり「e-tron」駐車エリアに置いてあったクルマ。出迎えてくれた同系列のVW系Dさんからの面識ある担当営業さん。とは言え、やはり、まだ信頼関係はなく同乗での試乗となりました(着くなり駐車場から出発したのでした)。



↓試乗車はこちらの、2.0TFSI クワトロスポーツ、Sラインの専用色「デイトナグレーパールエフェクト」(オプションで「Sラインパッケージ(35万円)」「マトリックスLEDパッケージ(34万円)」込みで、車両価格は701.5万円)


■座ってみて
出発前に助手席の営業さんからバーチャルコクピットの使い方説明を受けるが、そこはいつかのマイDさんでNewTTを単独試乗して体験済み(ほぼ同じ操作法で安心しました)。このバーチャルコクピット、東京モーターショーのどこかの部品メーカーのブースで見つけた、知らない土地に出掛けた時など、視線移動少なくナビ運転に集中することができるので、マトリックスLEDとセットでもオプションには欲しい装備を実感。画像には収められなかったがハーフレザーのSライン専用シートも適度な硬さとホールド感で座り心地良い。
■走ってみて
先日のNewTT(230PS)と同じエンジン2.0Lと思ったが、わずかに凌ぐ高出力(252PS)、そこは標準的なDセグメントのセダンとしては俊作。当日の試乗コース、国道バイパスあたりを普通に走って追い越す20~30kphからの加速の良さはクラス以上かも知れません。ハンドルを切ってもノーズの軽快感がわかるほど。自分のクルマ(B8)のような、ただ軽いだけのハンドルとは違うので安心感あります。
■降りてみて
車庫入れで元の場所に後退で止めてみて、リヤモニターの画質の良さも実感。ATのレバーが電子式になったので、慣れないとPやDに入れ難いかも。慣れればマッタク不自由はないのだろうが、しっかり入った感じがしないので都度確認しておかないと、自分のような古い世代には・・・・(汗)。

まっ、慣れない営業さんがお隣にいたので、少し遠慮しながらの試乗、それでも終始満足で終えました(笑)。
Posted at 2016/03/13 19:04:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2015年10月03日 イイね!

休日マイDさんでNewTTを試乗の日。。。。♪

休日マイDさんでNewTTを試乗の日。。。。♪土曜日、休日♪と思っていても、休日は数時間、朝から別のヨンクで出動後、クルマ(愛車)の修理でマイDさんに・・・・。行先での待ち時間、せっかくなので、先週、目にしたNewTTを遅ればせながら試乗してみる♪
画像)その現車、乗ったのは画像左側の、TT Coupe 2.0 TFSI quattro (OPT:不明) ベース車価格:589万円
さて、その試乗記、簡単ですが少し印象をメモしておきますφ(..)メモメモ


■乗る前に
NewTT、キープコンセプトか、今回で何代目(3代目)になるか?初代が登場した時ほどの印象はなかったですが、2ドアスポーツクーペ(&ロードスター)の独自の世界を築いたように思う。何よりモダンなデザインとクワトロ(4輪駆動)にみる独自の世界には羨望でした。
■乗ってみて
その今回のNewTT、前モデルを少し今風にしたところ、特にヘッドライトのモチーフは近頃のVW車にも似たLED配置で印象付ける!!
■走ってみて
6速のSトロニック+2.0TFSI、実は走る前には、前モデルからの流用(キャリーオーバー)と期待はしていなかったが、大きな期待外れ(?)嬉しい誤算でした。パワフルはエンジンと繋がり良いSトロニック(DCT)には驚き!!Sトロニック(マニュアルモード)を多用して走れる楽しさを味わいたくなった!!
■もっと走ってみて
これが2.0のターボ(TFSI)か!?と思うほど、期待以上にエンジン出力を見せてくれる。同じ2.0TSFI、A4(B8)で乗った時には155kW(211PS)/350Nm(35.7kgm)だったのに、NewTTは169kW(230PS)/370Nm(37.7kgm)、最大出力(馬力)とトルクです(笑)。恐らく軽量なボディ(1370kg)と相まって、その加速力には驚きました!!
■降りる頃に思う
ともかくパワフルなエンジン(2.0TFSI)には驚きしました。自分のB8(3.2L)には成し得ない加速力と軽快感がとても印象深い、4気筒らしい吹け上がりの良さ、加えて6気筒に肉薄したトルク感(力強さ)が印象に残りました。さらに新しいメータークラスターの装備はスマホを彷彿されるような情報量、ネットとの接続も容易にして、未来への発展性を予想しちゃいます(笑)。

ガラ携世代には想像つかない先進性が予感される・・・・。
メータークラスターとパワフルなエンジンにやられた休日(土曜日)のひと時でした。。。
はい、しかし、この後、出社して残務をこなすこと✕■△♯$。。。。

↓乗ってすぐの警告が日本語になりました!!


↓ナビと統合したメータークラスター、意外と緻密で見易い!!


↓センターコンソール、アルミ調は良いが鱗(うろこ)みたいなアルミはギミック(嘘っぽい)!?


↓ベース車(ノーマル車)にもフラットボトムのステアリングホイルで登場!!
ロックツーロックが2回転(つまり片側1回転)がクイックなステアを醸し出し、さらに中立付近のシッカリ感が自分のB8よりも良くできていて、こちらも羨望でした。。。。


↓これは良いと思った、燃料供給口、リッドとキャップが一体になった!!


↓こちらその車体色、モンスーングレイメタリック、メカニカルな(機械っぽい)、NewTTには似合ってますね。実は試乗して、クルマの進化をあらためて感じることができた時間(最近の2.0L、4気筒でも侮れないですね!!)。


↓さぁ~!!そのNewTT、レッツ・ドライヴ(試乗してみましょう)!!
Posted at 2015/10/03 20:29:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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「散歩記録)秦野の名水を巡る:約8km/1時間45分 http://cvw.jp/b/339927/48484674/
何シテル?   06/14 08:51
"minimal life" for the end of life planning and decluttering...., still alive in...
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