• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yama (twingo & up!)のブログ一覧

2010年12月08日 イイね!

聖地再び!?

聖地再び!?今日も苦情処理に暮れた一日!?
ウサ晴らしに帰り道、本屋に寄り道も・・・。
今日は思わぬ発見&入手に嬉しい帰宅。
日頃の苦労もこんな日の出会いにありがたく思う(苦笑)。

画像)その出会い、今月の「Racing on(450号)」。正確には隔月発行ですが、今月は思わぬ特集、スカイラインR31&R32。リアル世代(新車発表を知る世代)にとってはたまらない1冊です。


↓スカイライン神話、R31の惨敗があったから、このR32登場があったお話。


↓「ヂーゼル機器スカイライン(R32)」この後、社名変わったのでわずか2戦の勇姿。


↓こちらの京商1/64シリーズも楽しみ!


数ヶ月前の聖地、久々に思い出した。
栄光のスカイライン(過去の栄光?)、しかも奇しくもあいにく不評だった7代目(R31)の登場とレース参戦の意義を読んで、あらためてその時代の大事さを思う。やっぱり栄光の陰には重要な下積み(苦労の時代)があった、記事を読みながら感慨しきりの夜でした。多数派の意見では大きな車体が不評だったが、大きなカタツムリとタコ足を載せたGTS-R(R31)が懐かしい(以上、元R31新車オーナーより、笑)。
Posted at 2010/12/08 22:22:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年08月21日 イイね!

回想「グループB」不遇の名車(迷車?)♪

回想「グループB」不遇の名車(迷車?)♪ 今日はお休み、昨日の雑誌見ながら涼んでいます♪
アウディ・クワトロが善戦した当時ではありますが、個人的には決して見逃せないこちら(画像)「日産240RS(BS110)」(1984年モンテカルロ仕様)、1982年までサファリラリー4連勝のバイオレット(PA10)もWRCのレギュレーション変更でグループBが主体に、また当時このバイオレットがモデルチエンジしてFFになってしまうことからも、車両を変更せざるを得なかったこと。その240RS、開発コード「831」(1983年に1位を誓って)と期待を背負って登場したのでしたが・・・。

↓Youtube、今見てもダイナミックな走り見応えあり!


 その当時、アウディ・クワトロ(S1)やトヨタ・セリカターボ(TA64)に見られる、4WDやターボでのハイパワー&ハイテク車の台頭で、すっかり時代に置かれてしまったところはありますが、NA(自然吸気)とFR&リジット(非独立懸架)の足回りが古い世代には虜になってしまいましたね、笑。

●ラリー動画はこちらに↓
http://rallym.blog130.fc2.com/

●こちらの先生(みん友さん)も詳しいです↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/187096/blog/7251622/

●詳しくはこちらのサイトに↓
「WRC Gr.B 240RS & TARGA TASMANIA Rally」
Posted at 2010/08/21 17:00:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年08月19日 イイね!

思わぬ再会(?)グループBの憂い♪

思わぬ再会(?)グループBの憂い♪夏休み明けもようやく木曜日。今週は早くもブログ・ネタも尽きてしまったかな?連日のお仕事ネタも最近は明るい話題もなく、今日も戸締りして先ほど帰宅の頃。帰ってみたらポストにいつものDMがお待ちかね、この週末はNewQ7&Q5のフェアでした(画像)。
 そしてもうひとつの話題、先日購入したムック本、懐かしいGr.Bと再会ができた!!
このGr.B、1982年から86年のわずか5年だったのですね、それにしてもインパクトあったのは、この「クワトロS1」の登場と連戦連勝のニュースから♪

その5年間、マニファクチャラーズ・チャンピォンで言うと、
1982年 アウディ(6勝/10戦)
1983年 ランチャ(5勝/10戦)
1984年 アウディ(5勝/10戦)
1985年 プジョー(7勝/11戦)
1986年 プジョー(6勝/11戦)
なので、当時の印象と一致しますかぁ??
Posted at 2010/08/19 23:32:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年08月01日 イイね!

世界の壁、王者の壁!?

世界の壁、王者の壁!?日曜、部屋の雑誌を片付けて・・・。
出てきた雑誌、読みふけて片付けが進まないこと、ありませんかぁ~??

まさに日曜の今日はそんな片付け日和(回想日和を楽しんだ、笑)その昔、懐かしいグループC、さらにはグループ5・・・。ポルシェはその道の先導者だったりします。今思うと先進の技術を取り入れてた。




URLがその雑誌ネタ↓

Posted at 2010/08/01 21:34:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年05月12日 イイね!

「GT-R」つながり(回想編)♪

「GT-R」つながり(回想編)♪昨日の銀座、GT-R(R35)に絡めて「GT-R」について回想してみた(←画像は今年2月、日産の横浜新本社にて)♪
 「GT-R」と言えば個人的には1989年8月に16年ぶりに復活した!こちらのR32型が思い出深い。いろいろ(?)漏れ聞こえて来るところから当時のことを語ると、時は1980年台後半、おりしも6気筒エンジンを積んだGT系がトヨタのマークⅡ3兄弟と競っていたハイソカー・ブーム(←今や死語だね)の頃。内装と見栄えにこだわった7thスカイライン(R31)で、そのラグジュアリー路線を追い駆けたにもかかわらず、サッパリの売れ行き。途中から出した2ドア車で巻き返しを図るも時既に遅く、GTS-Rで限定800台を作っても、それも所詮限定車(Gr.Aホモロゲ取得のため)。

 そんな苦難の時代だったからこそ会社で動いた901運動(?)ガッツポーズした頑張る男の子を記した黄色いバッジが、開発部門の社員を奮い立たせたのか、その901運動(1990年に技術世界一になる、「技術の日産」の復活)。その技術的頂点でもあった次期型スカイライン「RX(R32の開発記号)」、スカイラインの車型コード「R」に「X」を示すのは未知なるものだったか?実は当初「GT-X」の名で作った4WD車の開発。901運動の数年前から、R30型で中央研究所が主体で駆動系を先行で開発のため走っていたとか・・・。その甲斐あっての「GT-X」、せっかくだから排気量もアップして、コンパクトな車体にして、レース(Gr.A)参戦の姿が見えた時(Gr.Aを狙った微妙な排気量がその意味も)。いつしか「GT-X」のバッジは「GT-R」になったとか。。。。そのGT-R(R32)レースデビューは1990年の春、実はGr.Aを西日本で、またGr.Nを仙台ハイランドでどちらもデビュー・ウインを飾っている。そんなレースシーンがこの「ゼクセル・スカイライン」(Gr.Nの仙台ハイランドではまだ旧社名の「ヂーゼル機器・スカイライン」)だったのかも知れませんね。

↓2007年12月 ニスモフェスティバルにて(1991年のスパGr.N仕様)


そして、本格的なGr.A時代の到来。R31の頃に苦戦していた海外勢にも対等に競えるようになって、ようやくレースシーンでGT-Rが復活したのでした。
↓2006年12月 ニスモフェスティバルにて(1991年の国内Gr.A仕様)


以上、このお話一部に妄想もありますので、そのつもりで、汗
スカイラインと言えばこちら(↓)、その聖地も先月18日オープンですね!
Posted at 2010/05/12 23:24:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「燃費記録を更新しました!! 突然の真夏到来で💦 http://cvw.jp/b/339927/48491251/
何シテル?   06/17 16:45
"minimal life" for the end of life planning and decluttering...., still alive in...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1 2345 67
8 9101112 1314
1516 1718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

My home site "quattro life" 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2008/03/02 08:20:15
 

愛車一覧

ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
2023年2月、自身の高齢化に伴って身の周りを整理中、この機会にクルマも身軽に取り回し良 ...
フォルクスワーゲン アップ! フォルクスワーゲン アップ!
2018年1月納車。欲しかった車型(2Dr)と車体色(ブルーベリーメタリック)を選んだら ...
スズキ キャリイトラック 働くクルマ(3号車) (スズキ キャリイトラック)
2021年11月14日、8年ぶりに新調しました。同じグレード(繫農仕様)ながらも、その進 ...
アウディ A4 アバント (ワゴン) アウディ A4 アバント (ワゴン)
2015年6月、アウディA4アバント(B6)を13年乗って、クワトロ・ライフ(quatt ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation