yama (twingo & up!)のブログ一覧

先日、自宅のポストに箱菓子のような物発見。
見たらポスト投函できるサイズのDMでした、驚。

画像）開けてみたら、いつものマイDさん（Audi）から、新型車の「Q4 e-tron」の発表展示会＆関係者を招いての講演会のお知らせでした。しかし、良くみると『限定５台（店舗あたり？』だったり、仮に予算が許せたとしても、なかなか安易には手に入れることができないことが想像されます。

　しかし、この「Q4 e-tron」ベース価格が７００万円を切るお値段で、輸入車にしてはかなり思い切ったお値段と、メーカーが言うところの『2025年に新型車を全てカーボンニュートラルにします。』の意気込みだけは感じられる。
　それにしても、我が家の場合、集合住宅に引っ越ししてしまったし、充電設備をどうするの？？出掛けた先のインフラはそれまでに充実しているのか？？１００％電動車（BEV）には疑問しか持てません・・・・。なので、きっと展示会に足を運ぶこともないでしょう（苦笑）。
　以上、あくまでも、身勝手な私見ではありますが、ご参考まで、笑。

画像、送られて来た記念品（粗品）は、国内杉の間伐材でできたコースターとか（箱代の方が高価な気がしますが・・・・。）！！

訳ありでお休みの日。
平日にご近所を徘徊して遭遇！？

画像）電動化がここにもあり（！）。
実は近くで見るのは初めてで、シッカリ車内をのぞき込んだら、記事通り家電製品のような運転席周辺。お決まりのドライバー（♀）がやって来るまで、しばらく拝見できた日、笑。



↓軽バンより大きい、１トン積みより小さい、規格外のサイズ感！？


↓ググってみたら、もう２年前には登場していた！？

今日も朝７時には自宅を出る平日モード、その勤務時間、連日１２時間以上の勤務なので、今月もどうなることか、会社からチエック、指導が・・・・（汗）。

画像）通勤ルートの幹線道路で、その朝の渋滞、時間を紛らせること、下から覗き見していた頃でした（苦笑）。こちらのクルマ（ホンダ・グレイス）、やはりＨＥＶ（ハイブリッド車）が、その売れ行きのメインストリーム！！今朝は下回りを覗き見しながら、想像を膨らませていました（笑）。

それにしても、JC08モードで、３４．４ｋｍ／Ｌとは凄い（ホントならば、苦笑）！！


↓その下回り、フラットになったフロアパネルに、きっと電池が沢山搭載されている？？

西行きからの帰り道。。。。
無事充電を終えて自宅に戻る！！
今週もお疲れ様でした（自分に！？苦笑）。

画像）充電したクルマはコレかぁ？　いや、クルマには充電していませんが、自分的には短い時間でリフレッシュした朝（今朝）でした。少し熱めの温泉には満足。その後、今朝は土曜日の高速（上り車線）で、青空を眺めながら少し虚しい帰路につきました（苦笑）。　


↓その充電マシン近くに沢山ありましたが、実は、関係ないクルマが占拠。


↓果たして必要になったら使えるのか、取説を読んで見ると？？


↓良く見たら、事前の会員登録が必要なようなので・・・・。たぶん、自分には縁ない設備（汗）！！


↓会員登録はこちら・・・・。

真冬真っ只中のこの頃！！
巷から届いた最新ヨンクの話題。
気になるヨンクが登場、この冬の北国行きは叶わなかったが・・・・。
気になる人が気になるクルマを試乗しての記事。
「４WDは両刃の剣で、万能ではない・・・・。」には、残念ながらも実はその通り、ヨンクの万能さと裏腹なリスクには納得します。


～～～～～～～～その記事（カービュー・ニュース）から～～～～～～～～～～

プリウスの4WDモデルで1500kmのスノードライブ


プリウスに待望の4WD「HV4WD」が登場した。自他共に認める“4WD乗り”としては、スタッドレスタイヤを履かせた新型プリウス4WDモデルのスノーテストはマストだ。今回は上越往復で約600kmを走破したほか、別の機会には信越にも足を延ばし、合計1500kmを走り込んだ。

上越ドライブの燃費は往路が上りで19km/L前後、復路は下りとなるため21km/L前後だ。1500km走行の平均燃費は19.5km/L。もちろん、エコカーとしてプリウスのステアリングを握ったわけではなく、ロングドライブを楽しむグランドツーリングとして、エコドライブを意識しない清水流の走りを楽しんだつもりだ。

レースも含め、長年4WDモデルに乗り続けた私がたったひとつの教訓を述べるならば「4WDは両刃の剣で、万能ではない」ということになる。実は止まる・曲がる性能は2WDも4WDも同じだ。滑りやすい路面では加速性能に優れる4WDのほうが速度が上がるから、より優れたブレーキシステムが必要なのである。

プリウス4WDモデルは単なるエコカーを卒業し、冬季のグランドツーリングに資するクルマになったかどうか？　今回の旅では衝突回避支援パッケージの「トヨタ セーフティ センス P」も試すことができたので、あわせてレポートしよう。