ステンレスウィンドウモールをクリスタルプロセスさんの鏡面ブラックコーティング剤で手塗りしました😉

ステンレスウィンドウモールをブラックにしたいので鏡面ブラックコーティング剤で塗ってみようと思ってはいましたが、さすがに場所的に失敗はできないので入念な施工プランを練らなければと考えていたところ…🤔

奥様が、" 私が塗るぅ～✌️😉 " っと軽ぅ～く宣言されまして…😅

" まあ、失敗したらラッピングするか、レクサスさんでブラックステンレスモールに付け替えてもらえばいいかぁ～🤣 "

ってことで奥様と一緒にクリスタルプロセスさんの鏡面ブラックコーティング剤を使ってウィンドウモールを手塗りしました😁

奥様が主な箇所を塗って私が塗りきれない箇所を補って仕上げていくというような連携をとって作業を進めていくことにしました☺️

まずはシリコンリムーバーでウィンドウモールの汚れを落としてから…😗

マスキングテープを貼っていきます🙂

窓は全開にして、ウィンドウモールを囲うようにマスキングしていきます😃

手塗りですのでマスキングは塗る箇所の周囲のみで、スプレー塗装の時のように広範囲にわたってのマスキングは必要ないと思います😌

リアドアは他のパーツとの境目をしっかりとマスキングする必要があります🙂

ドアの上部はゴムモールをずらしながら塗っていきますので敢えてマスキングはしてありません🙂

マスキングの後はコーティング剤の定着を良くするために、モールの隅々まで専用プライマーをしっかりと塗っていきます😃

この作業はかなり重要なポイントだと思います😙

手塗り作業を始めようかなって段階になって、奥様から " 力加減とかどんな感じで塗っていけばいいの？ " ってご質問がありまして…😅
おぉ！肝心なところを奥様にレクチャーするのを忘れてたぁ～😱

急遽、軽トラのエンブレムを使って塗り方や力の入れ具合などの説明と数回の試し塗りをして感覚を掴んでいただきました😁

で…
奥様の手塗り作業開始です😊
慎重にそして大胆にスイスイと塗っていきます☺️
奥様が塗った後にすかさず塗りきれなかった隅っこ部分などを私が塗り込んで仕上げていきます😃

鏡面ブラックコーティング剤は主剤と硬化剤をおよそ2:1の割合で混ぜ合わせて使用します😀

今回は塗り込み作業を分担していますので、プラスチック容器を2つ用意して塗り込みに必要な分だけ本剤から小分けしています😌

塗り込みには筆や刷毛は使わずに、クリスタルプロセスさんが推奨するウレタンシートを扱いやすい大きさにカットしたものと、スポンジスティックを使用しました😚

塗り終わった後は1時間ほど経過してからマスキングテープを剥がして作業完了です☺️

かなり良い出来映えです😊

いちばん難しかった幅の広い箇所の塗りムラも無くキレイな鏡面ブラックに仕上がりました☺️

マスキングもちゃんとできていてゴムモールとの境目やボディとの境目もキレイに仕上がっています😉

ピアノブラックの三角パーツと比較しても遜色ない鏡面に仕上がりました☺️

奥様と、
" めっちゃイイ感じ～✨
　　塗って良かったねぇ～🤩 "
っと2人で大満足しちゃいました😁