PIVOT 3-drive・ BLP取り付け、非対応車への挑戦2
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続いてクラッチ攻略です。ここから狭い場所での戦いに入っていきます。運転席のシートを一番後ろへ移動させて、マットを外してきれいにしたら、ペダル付近に頭を突っ込んで仰向けで作業していきます。周りの人に見られたら、まるで事件現場のように見えるので注意しましょう。
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最初に配線図から説明します。このスロコンには本体ユニットの他にクラッチアダプターなるものが存在します。これは何の役割をしているかというと、クラッチ信号を変換している装置になります。クラッチを踏んだときに12V流れる仕様の車には不必要ですが、踏まない状態で12V流れていて踏むと0Vになる仕様の車にクラッチアダプターが必要になります。
MAZDA3がどちらの仕様か分からないので、ここはテスター使って調べないとなりません。
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クラッチのカプラーへアクセスしたいんですが、そのままでは手が入らないので、手前にある三角形のガードのようなものを取り外します。12mmのナット1本で止まっているので簡単に外れます。
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ちなみにペダル周りの整備は軍手必須です。この変のパーツはエッジが鋭くて、素手で作業していたらいつの間にか手を切りました。
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三角形のガードのようなものを取り外すと、奥の方にクラッチのカプラーが見えるようになります。この画像はすでに配線を分岐してあるので白い配線が見えていますが、本来は無いものです。
クラッチのカプラーの最大の難所は、ハーネスクリップ(クランプ?)の取り外しです。カプラーからの配線は右へ向かって一旦ステーに固定された後に下へ伸びていくんですが、このステーに固定されているクリップは裏側を縮ませて取り外さなければなりません。
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スロコン取り付け時の労力の半分は、ハーネスクリップの取り外しになります。全て狭い空間での作業になるので、工具を駆使しなければなりませんが、画像の3種があれば、まあまあ戦えると思います。左から、室本鉄工 メリー HS175C カップリングツール、右の2つはマイナスドライバーです。
ちなみにクラッチ配線のクリップはカップリングツールで取り外しました。
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ステーの裏側は手探りになります。クリップのロック部分(ステー裏の広がって引っ掛かってる部分)をカップリングツールでつまめることが出来ればハーネスが引っこ抜けます。
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言葉で説明するには難しい&大変すぎて画像が残ってないのでイラストで説明します。ハーネスをステーに固定しているクリップを外すには、裏からカップリングツールでバネ部分を縮ませてやる必要があるわけです。くれぐれも強引に引っこ抜かないこと。裏からバネ部分をつまんでやればポロッと取れます。
実際の手順はステー部分の下からカップリングツールを忍ばせて(イラストでは横から挟んでいるように見えるが実際は縦というか下から挟む)、バネ部分が平行になるよう、ハーネス側を回転させながら探して下さい。うまく縮ませることが出来たらクリアーです。
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