スズキでハスラー
今は軽だけど昔はオフロード二輪車
↑書かないともう忘れ去られる時代なんだろうなあ(笑)
というわけで…
1980年4月にフルモデルチェンジされたハスラーシリーズのエンドモデル
通称10型と呼ばれる排気量49㏄の原動機付自転車です
免許を取って最初に運転したのは家にあったヤマハ・パッソーラ
だけど自分の金で買った初めての内燃機関搭載車がコレ
鈴菌保有者になるには文句なしのエキサイティングマシン(笑)
当時原付は7PS級のパワー戦争時代
1979年にHONDAがMB50を最高出力7PSでリリース
そして1980年にSUZUKIが7.2PSのRG50Eをリリース
その後YAMAHAがRZ50でKAWASAKIがAR50で
このパワーウォーズに参加して
7.2PSが自主規制最高値になったりもしたなあ
で…
このハスラー10型
それまでのオフ車然としたスタイルから
モトクロッサーRMを意識したデザインにチェンジ
自分のは緑色だったので友人からはバッタと呼ばれてたっけ(笑)
スペックこそ扱いやすさ重視で6.7PSだけどなかなかどうして?
ON ROADに比較しても充分にパワフル
むしろ中低速トルクが若干太くて乗りやすかった
今じゃ絶滅危惧種の2ストロークエンジンから
チャンバーを通して出てくる青白煙も懐かしい
まあ↑なエンジンでも90㎞/hフルスケールの
スピードメーターは振りk…(お~っと!以下自主規制)
むしろコイツの味は原付離れしたデカさ
フロント19インチ/リヤ17インチって!
タンデムステップがない方がおかしいって!
どう見ても125㏄クラスにしか見えない(笑)
まあ身長が179㎝だった自分には丸まって乗るロードスポーツより
楽チンに乗れたからスペックよりもコレで選んだんですよ
リヤサスもモノショックではない2本モノだけど
前傾倒立タイプというのがモトクッロサー譲りで
ストロークがあったからホント楽でした
早朝2時起きで奥多摩からの日の出参拝
日帰り伊豆半島下道一周460㎞
土曜の午後から秩父わらじとんかつ行脚
旧碓氷峠で熱ダレ上等アタック
2年チョット乗りましたが今思うと
若さに任せて無謀かつバカなツーリングも多数やりました
いや…楽しめた時代からこそ楽しんだわけです
そんな夢を高校生がバイトで頑張れば
すぐに手が届く13万そこそこのプライス
あれから40年の時間が過ぎてますがホントいい思い出です