• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

amioのブログ一覧

2023年01月10日 イイね!

ポルシェ718ボクスターGTS4.0、納車後6ヶ月経過!ベースグレードとの違いは?前編

ポルシェ718ボクスターGTS4.0、納車後6ヶ月経過!ベースグレードとの違いは?前編ポルシェ718ボクスターGTS4.0(以下GTS)、2022年7月9日の納車から半年がたちました。GTS4.0をどう感じたか、5年間乗ったベースグレード(以下ベース)との違いを中心にメモしておきたいと思います。

■全体を通して
GTSはNA6気筒になって、おいしい部分の速度域が少し上になった感じです。日本の道路では実力を発揮できるところはほとんどないのが残念。逆に、ごくごく限られたシーンのためにこの過剰なスペックがあるというのも贅沢なことなのかもしれません。本当はくねくねの山道でも制限速度が100km/hのドイツやイギリスだったらもっと楽しいだろうな、と思うことも。もちろん、流すだけでも味は濃いです。

■エンジン
GTSに乗り換えて一番の変化はエンジン。水平対向6気筒は振動も少なく、上まできれいに回ります。特に6000回転を超えたあたりからのひと伸びは、なかなか近年味わえないものになっていると思います。GPFがついたとはいえ、音もよい。NAならではのレスポンスの鋭さも魅力です。
一方、4気筒(私のはGPFナシでした)のワイルドな音に比べると上品で、たまに4気筒に乗たくなることも。もともとスバルの水平対向4気筒も好きなもので。しかも今のスバルにはない排気干渉の音もしっかり。
6気筒NAは低回転からの加速感は「普通」で、すごさが出てくるのは2速でも100km/h前後からなので、なかなかその実力を発揮できるシーンは多くありません。一方、4気筒ターボエンジンは低回転からグイっとトルクが立ち上がり、日常使いの低速域でも刺激を味わえます。実際スペック上も重量の違いを考慮に入れると4500回転くらいまではベースの方が速いです。

非日常的な快感は6気筒、日常での刺激は4気筒でしょうか?

■乗り心地
全体にしっとりしているものの、GTSの方がベースよりも固く感じます。最初はダンパーの初期フリクションかと思いましたが、そうでもないかも。ジャーナリストのレビューを見るとGTSはベースより乗り心地良いとかそういうこともいわれてましたが、そうかなぁと。
僕が乗っていたのはベースでノーマルサイズのタイヤ(45扁平の18インチ)、それに電子制御ダンパーをつけていました。一方広報車で18インチの電子制御ダンパー付きってあったのかな?と考えると、ジャーナリストの方はベースにオプションの20インチ履いた車に乗っていたのでは?という疑念が。
とはいえ、GTSは35扁平の20インチとしてはめちゃくちゃ良い乗り心地です。腰はあるけどすごくうまくいなしてくれて、跳ねるといったことは皆無です。

■軽快感
GTSは良く言えばどっしりしているものの、オプション装備含めて80kg車重が重くなっていることもあり、ベースが持っていた軽快感はちょっと薄れました。前後重量バランスも少し後ろよりになっているのか、フル加速しながらの緩やかな高速カーブ、というようなシーンでは、若干違いを感じることもあります(フロントが少し浮くような軽さを感じる)。ただこれは高速での加速Gの違いかもしれません。

■レーシーさ(雰囲気)
ベースはスポーツモードにするとアフターファイヤのような音がバリバリするところがあったのですが、わざと足した音という感じで、個人的にはそんなに興味ありませんでした。GTSは、意外に「発生してしまう系」のメカノイズが残っていて、ちょっといいんじゃないのーという感じがあります。スポーツカーに乗っているという実感はGTSの方があるかもしれません。

■コーナリング
GTSはLSDとトルクベクタリングがついていて、車の方で曲げてくれるかんじ、ベースはオープンデフで、車の素性の良さで曲がる感じ(とはいえ少しアンダーステア気味にチューニングされています)。安心感があるのはGTSの方ですが、車の素性の良さを実感できるのはベースの方かもしれません。これは好き嫌いあるかも。あと、見た目キャンバー角はGTSのほうがかなりついているように見えます。特にリア側。

■シート
ベースは標準のスポーツシート、GTSは標準のスポーツシートプラス。GTSのシートは肩回りのホールド性が高くなっていて、けっこういい感じです。それもあってなのか座面のクッションの違いだけなのか、なぜかGTSのシートの方が長距離乗っても疲れにくいです。もともと718の座面のクッションは薄く、ロングツーリング向きとは思いませんが、それでも比較するとちょっと違うかも。

ベースのシート




GTSのシート。肩の部分の張り出しに注目




■燃費
GTSは今のところ9.8㎞/l。ベースは5年平均が11.5㎞/l。やはり15%位の差。排気量が倍なのでしかたないか。。
ちなみにPDKは、7速のみギア比が違います(GTSが0.71、ベースが0.62)。
あと、ベースはオートマモードでも良くコースティングしてましたが、GTSは気筒休止モードにはなるものの、自動ではコースティングしないように思います。


長くなったので、続きは次回にします。

Posted at 2023/01/10 21:10:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年10月12日 イイね!

ゲンチアンブルー七変化

ゲンチアンブルー七変化ゲンチアンブルーは992型の911がデビューするときのイメージカラーに使われた色です。
ドイツ語読みはエンツィアンで、リンドウという秋に咲く青い花を指すようです。(ちなみに英語はジェンティアンに似た発音)

少し紫がかっているほか、光の加減でメタリックが強く出たりほとんどメタリック感がなくなったり、空や地面の色を反射してかなり表情を変えたりと、何かと不思議な色です。

他のメーカーだと、スバルのサファイアブルーパールやラピスブルーパールのような、赤みの強い紺色に似ている気がします。

ナイトブルーからの乗り換えで、ちょっと派手すぎるかなと思ったのですが、いろいろ表情を変えてくれるのが面白く、気に入っています。いまだに、自分の車を見て、「こんな色してる時があるのかー!」と驚くことがあります。

スマホ(Xperia10-3)で撮ってみました。スナップ写真なのでクオリティは気にしないでください。。色の調整はしていません。


■強い光の下



かなり青が強く、光沢感も強いです。


■夕日や弱い光の下







夕日が横から当たるとホントにきれい。一番好きな見え方かもしれません。





さらに日が傾いたとき。光線の具合で赤みが増します。



もう少し弱い光の場合。



青いなーって色になるときも。



■曇り空の下



少しグレーっぽい色味も出てきます。光が当たらないとソリッドなのかなと思うほどメタリック感はほとんどありません(まぁ当然か。。)



かなり赤みがさしてきて、紫っぽく見えるときもあれば、



青が強いときもあります。


■雨





赤みがさして少しブドウみたい?
ちなみに隣はFL5のシビックタイプR(試乗車)。けっこう大きさ違うのにビックリ。


■夕暮れ





黒っぽくなり、エレガントでいい感じ。


青色はほんとに色の変化が大きく、実物を何度も見ないと思い切って選択できない魔性の(?)色だと思うのですが、検討している方々には少しでも参考になると幸いです。


Posted at 2022/10/12 21:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年09月03日 イイね!

調子に乗って渋峠!(718ボクスター、慣らし運転終了?)

調子に乗って渋峠!(718ボクスター、慣らし運転終了?)遅めの夏休みをとり、平日に日帰りで渋峠まで行ってきました。たぶん30年ぶりくらいです。


国道292号線、志賀草津高原ルートへ!
徐々に晴れてきました!





国道最高地点。2172m。
クルマのGPS高度計は2175m。





渋峠を越えて横手山ドライブインへ向かいます。



横手山ドライブインから。つづら折りの道が見えます。



山の稜線を走るのは清々しい!最高の景色でした。


草津に向かい、草津白根レストハウスの駐車場。万一のときのためにシェルターがあります。一昨年か去年までは、ソフトトップのオープンカーは通行禁止でした。



帰路、県道28号線で榛名湖を目指しました。
道中、少しずつエンジン回転数を上げてしまいました。


【慣らし運転について】

慣らし運転、必要なのか不要なのか?
永遠の(?)テーマですよね。

今回は走行距離1,220㎞からのスタート。
慣らし運転、どうしようかと考えてました。

納車時(22/7/9)のディーラーの担当者に相談したときはこんな感じでした。


担当さん「エンジン単体は出荷前にブンブン回しているので(回しても)大丈夫です。ただ、サスペンションやミッションはアタリがつくまで『急』がつくような運転は避けてもらったほうがいいと思います。」

私「8月下旬にトラックエクスペリエンス(初心者用です)があって参加したいのですが、今回はガマンしたほうがいいですよね?」

担当さん「そうですね。結構急ハンドル、急ブレーキしたりするので、今回は参加しない方がいいかもしれません。」


取説には3,000㎞まで4,000回転以下に抑えること、などいろいろ書いてありますが、私の乗り方だと5-6ヶ月慣らし運転するの?となってしまい少ししんどい。


webを調べてみても、こんな感じ。

・国産車ではトヨタ、スズキは必要ないとの立場、ホンダもそれに近い。その一方日産は車種によって必要との立場

・GT-Rでは事細かに慣らし運転の指示があるがNSXでは必要ないとされている

・輸入車ではベンツ、ポルシェは慣らし運転は必要の立場をとっているがBMWは不要の立場

製造物責任の観点からは(実際にはそれほど必要なくても)「慣らしは必要」と書いておいたほうがメーカーにとって免責のメリットがありそうなのに、メーカーによって不要と言っているのが面白いです。

最近の車の出来はいいので、実際はかなり必要性は薄いような気がします。


ということで、慣らし運転はこんな感じで自己満足の範囲で実行してます(現在走行距離1,800㎞弱)。

・タイヤが一皮剥けるまではのんびり
(200㎞くらい?)※完了
・1,000㎞までは概ね4,000回転まででガマン(それを超えたら少しずつ解禁)※そろそろ完了でいいかな
・フルスロットルは3,000㎞までは少しガマン。でもそこまでストイックにならずに、たまにはいいかな。※もう少しガマン
・PDKのスポーツ+モードでの負荷が高そうなシフトダウンは少し抑えめに。こちらもたまにはいいかな。※もう少しガマン
・水温、油温が一定になるまではいたわって走る。※これはいつも実行

結局なんだかんだテキトーになってます。
基本はクルマをいたわる気持ちを忘れずに、自制心を持って運転しましょうということにしています。


まだフルスロットルで上まで回してないので、高回転型の水平対向6気筒のおいしいところをちゃんと味わえていません。これからの楽しみにとっておきます。
Posted at 2022/09/03 10:29:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月28日 イイね!

初めての遠出!(718ボクスター)

初めての遠出!(718ボクスター)ポルシェ718ボクスターGTS4.0で初めての長距離ドライブ。まだ慣らし中ですが、初めて高回転まで回してみました。

コースは走り慣れた箱根ターンパイク~県道20号(十国峠)〜伊豆スカイライン冷川IC。修善寺出てからは一度南下して船原温泉を通り、西伊豆スカイラインは南から。いつもは北から南下しますが、南からのほうが景色は好きかも。



戸田温泉を通り出逢い岬。御浜岬が見渡せるお気に入りの場所です。







戸田から大瀬崎への道はけっこう狭い道なので慎重に。ほどなくして煌めきの丘。富士山のビュースポット。残念ながら富士山は見えませんでしたが、天気良く爽快!



このあとよく行く干物屋さんで太刀魚やカワハギの干物を買って帰りました。その場でいろいろ焼いてくれました。ごちそうさまでした!


長い距離乗ってみて、5年乗った718ボクスターとの違いについて気づいたことがあるのでメモ。

・けっこう揺すられるぞ?
素は18インチでこちら(GTS)は20インチ。路面がいいと差はそれほど感じませんが今回みたいに凸凹道だとけっこう揺れる。しかたないけど。
(2022/9/23追記。2,000㎞を超えて、かなり足がしなやかになってきました。試乗時、20インチなのになんでこんなに良い乗り心地なのか?と感動した時の感触です。馴染んできて本来の性能を発揮し始めたようです。)

・よく曲がりますなー
素も曲がりたがりでしたが、こちらは機械式LSDとトルクベクタリングがついて、普通にカーブを曲がるだけでも、カーブは得意ですと主張する曲がり方(?)。もちろん内輪にブレーキがかかったかはわからないような自然な制御なので、気持ち悪さはありません(でもオープンデフのほうが好きな人もいるかも)。タイヤサイズの差ももちろんあり。

・アイドリング音と5500回転から上の音の存在感がでかい
6気筒のアイドリング音は結構大きめで音質はざらついているので、長時間聴いていると疲れるかも。発進後もザラザラした音は続き、1600回転くらいでぷつっとなくなります。
そこからいい音が続きますが、5500回転くらいから上は低音が再度加わってきて音量も増大。何度も試してないのでわかりませんが、けっこう主張してきます。実直に仕事をこなす4気筒とは対照的。
スポーツエキゾーストオフでも大きいような。もう少し試してみないとわからないけど。。

刺激は増した一方、いつでも一緒にいたい、「へい、相棒!」みたいな気安さがちょっと減ったかんじ。少しテンション高めな、イケメンスポーツマンみたいな感じになったのかな?

これから先ちょっとずつ付き合い方を学んで馴染んでいくのでしょう。




Posted at 2022/08/28 10:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月20日 イイね!

718ボクスターGTS4.0 注文から納車まで

718ボクスターGTS4.0 注文から納車まで注文したけど本当に納車されるのか、スポーツカーに限らず、最近はそんなことを気にしなければいけないご時世になってしまいました。

私も心配になって、何度「718ボクスター 納期(納期遅れ、生産枠)」で検索したことか。そこで、私も注文から納車までをたどってみたいと思います。私の場合は、下記のような日程でした。

2021年7月3日注文
2021年10月27日生産枠決定(2022年2月枠)
2021年12月25日仕様確定
2022年3月27日生産状況の確認
2022年5月15日納期の連絡
2022年7月9日納車

注文から納車までちょうど12ヶ月でした。
ちなみにオーダーしたのは神奈川県横浜市内のポルシェセンターです。

以外、詳細です。


■初期商談(2021年1月12日頃)

ずっと素の718ボクスターに乗るつもりだったので乗り換えは考えていなかったのですが(GTS4.0の試乗は済)、ボクスター25周年モデルが発売されるという情報をみてしまい、いても立ってもいられなくなってしまい、ディーラーの担当者に電話。

2021年1月16日に仮注文しました。

担当さん「たぶん難しいと思うので予約金はいただきません。」


4月になり、

担当さん「待っている人が13人(たぶん)いて、割当が1台あるかないかなので、難しいと思います。ちなみに入っている注文はほとんどマニュアルです」

ポルシェを何台も買っている人に優先的に回るようで、私は最初から箸にも棒にも引っかかっていなかったようでした。

ここで一回終わり。






■本注文(2021年7月3日)

ちらちら次期型がフル電動化しそうとの噂もきこえ、最後の純ガソリンカーになりそうだと思い、悩んだ末注文することに。


担当さん「リストの16人目(たぶん)で、12月の生産枠取れるかどうかです。7月中旬に10月の生産枠がわかるので、そこである程度目処が立つと思います。」

注文したナイトブルー(5年乗っていた前車と同じ)は2021年12月16日生産停止と聞かされ、その前提で注文。


■おまけ スパイダーいかがですか?

7月後半になっても連絡はなく、8月後半に連絡が来ます。

担当さん「ボクスターは相変わらず(生産枠割当時期が未定)なのですが、スパイダーなら10月の生産枠があります。どうですか?」

残念ながら、私の場合通勤の利便性と電動幌は外せないことから、待ちますと連絡。


■生産枠確定!(2021年10月27日)

担当さん「いい知らせと悪い知らせが一つづつです。
いい知らせは生産枠が確定したことで、来年(2022年)2月です。
悪い知らせは、ナイトブルーがなくなってしまうことです。代わりの色も出ません。注文してしまってよろしいですか?」

その前提だったので、注文!


■仕様確定(2021年12月25日)

最初は2022年1月中旬に決めれば良いとのことでしたが、早めに決めてもらわなくてはいけなくなったとのことで年末に決定。色を含めめちゃくちゃ悩みました。






■生産状況の確認(2022年3月27日)

2月生産枠と聞いていたのに連絡がなかったところにロシアによるウクライナ侵攻。こんな大変なときに自分の車の納期を気にするなんて、なんてちっちゃなやつと反省しつつ、迷惑も省みず担当者に連絡。


担当さん「3月と聞いていて遅れるとかは聞いていないので大丈夫だと思いますが。。ただシートベルトの一部がロシア、ハーネスはウクライナで作っているので情勢次第では遅れるかもしれません」


「2月じゃなかったんかい!」とツッコミを入れたいところではありましたが、戦争の状況なんて誰も読めないし、となかば諦めモードに。ポルシェの全車種の生産一時停止も伝えられ、もう一回車検(7月末)通すかな、というモードに。その後も1ヶ月半、連絡はありません。半分忘れようとしていました。


■納期連絡(2022年5月15日)〜納車(同7月9日)

そんなところに突然担当者から留守電が入っており、折り返したところ納期が決まったとの連絡。ちょうど生産がウクライナの影響を受ける直前だった模様。

担当さん「6月29日頃には豊橋に着岸すると思うので、それから一週間くらいでお渡しできそうです。なんとか車検前に間に合いそうです。」

その後無事7月9日に納車されました!!






■718の生産状況は?

担当者からいろいろ話を聞くことができました。

担当さん「うちでは今年になってから718は素のグレードも含めて割当が極端に少なく、GTSは作れない可能性が高いので予約金をいただいていません。718ボクスターの納車もすごく久しぶりで、今年初めてかもしれません。」


その後のやり取りでは、担当さんは、「718は別のラインを借りて増産することになったようなので、これから少しバックオーダーを解消できるかもしれません」とおっしゃってました。

これから注文される方には朗報ですね。

でもいずれにしてももういつ生産終了になるかもしれないので、718を考えている方は早く決断したほうが良さそうです。

ちなみに718GT4RSは全国でも注文可能なディーラーは限られているようなのでご注意くださいね。
Posted at 2022/08/20 16:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「箱根プチツーリング http://cvw.jp/b/3423815/47911971/
何シテル?   08/20 18:14
ドライブするのが好きです。自分でメンテナンスはできませんが、旧車も好きです。特に少年時代を過ごした70年代、80年代の車には懐かしさもあり日本車、海外の車問わず...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ダイムラー・ベンツ社製M103エンジン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/14 16:47:27

愛車一覧

ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
718ボクスターGTS4.0 右ハンドルPDKです。 2017年に一念発起して初めての ...
メルセデス・ベンツ Sクラス メルセデス・ベンツ Sクラス
シルバーのW126(2代目Sクラス)、直列6気筒バージョンです。小学生の頃親の転勤で旧西 ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
初めて3代目レガシィツーリングワゴンのGTに試乗したときのことが忘れられず、S401を購 ...
オースチン ヒーレー・スプライト Mk-I オースチン ヒーレー・スプライト Mk-I
初めての旧車です。2019年から乗っています。旧車は初めてなので部品が入手容易で、シンプ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation