ＣＤ作成、ＷＭＰとiTunes音質比較

追記　２０２４．０３．０３
YOUTUBEから音源拾って、CD化する場合、WMＰ（ウィンドーズ・メディア・プレイヤー）とiTunesを比較した場合、WMＰの方がいいようだとしました。
しかし、iTunesで購入した音源をＣＤ化する場合は、そのっままiTunesがいいと思います。一旦音源（ソース）をPCにダウンロードしておけば、操作も簡単だし。
iTunes音源の音質にもよりますが、さすが１曲ごとの有料だけあって、一般のスブスク・ストリーミングに比べて、ＣＤ並みのような気がします。
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追記　２０２３．０７．２６　１８：４０
いやに「いいね」が付かないなと思っていたら、今時YOUTUBEから音源拾って
ＣＤなんか焼く奴いるか、ということなんですね（笑
失礼私が特殊人間でした。
でもね、必要になったときは、参考にしてみてください（笑
サブスク、ストリーミングは別にしても、USBなど外部メモリよりは、音はいいような気がします。また、YOUTUBEでないと無い音源もあるかと思います。
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（元文）
前に、ＣＤ作成でＷＭＰとiTunesを使った場合で、それほど大差なしとしましたが、
今回じっくり比較してみました。
但し、条件はYOUTUBE音源からのものです。
多くの人は知っていると思いますが、Ｗ－１０でYOUTUBEの音をPCに取り込むにはボイスレコーダーという付属のソフトを使います。
すると、（ファイル、曲）形式（フォーマット）がma4で収録されます。このままでＣＤデッキで再生できないので、形式変更を行います。
フォーマット変更はiTunesで行えます。
ma4→ＭＰ３（192ｂｐｓ、最高品質）
ma4→wav(ノン圧縮)
次が少しややっこしいのですが、これをＣＤに落とす場合、ＷＭＰを使ってやる場合とiTunesを使ってやる場合、２つの方法があります。
色々やってみました。(全部の組み合わせはやっていません)
①ma4を変換せずにiTunesでＣＤ作成　→　NG（デッキで認識せず）
②wavをiTunesでＣＤ作成　→　NG（デッキで認識せず）
③ＭＰ３をiTunesでＣＤ作成　→　OK
④wavをＷＭＰでＣＤ作成　→　OK

ということで、③と④がOKとなり、それの音質比較ということになります。
YOUTUBE音源でなくＣＤからリッピングした音源（を１０）と比較すると、大体以下のような感じでした。（個人的主観が入ります）
ＣＤ（１０）＞YOUTUBE・wav（８）＞YOUTUBE・ＭＰ３（７）

結論
YOUTUBE音源はiTunesでwavに変換した後、ＷＭＰ（ウィンドーズ・メディア・プレイヤー）でＣＤを作成するのが、いいようです。
YOUTUBEの音源を採る場合、ボイスレコーダーを使ってするのですが、その機能の中に、曲の前後のトリミング機能があり、不用な部分をカットすることもできます。
（以上、備忘録も兼ねて）

もっと、いい方法があったら教えてください。