エイトスターのブログ一覧

ちょっと遅ればせながら、やっぱり挙げておくか。
歌詞は日本語の響きに似たものがあるが、バックのリズムがいいですね。

「Popular」は、カナダの歌手ザ・ウィークエンド、アメリカのラッパーのプレイボーイ・カーティ、アメリカの歌手マドンナの楽曲。2023年6月2日にXOとリパブリック・レコードからシングルとして発売された。ウィークエンドとプレイボーイ・カーティはメトロ・ブーミン、マイク・ディーン、トミー・ラッシュといったプロデューサーや『ザ・アイドル』の共同クリエイターであるサム・レヴィンソン、マイケル・ウォーカー、ジョン・フリッピンと曲を作り上げた。
「ポピュラー」はウィークエンドの母国であるカナダやオーストラリア、日本、ニュージーランドなどでトップ10に入り、イギリス、スイス、ベルギー、アイルランド、インド、リトアニアといった国々でトップ20となった。「ポピュラー」はニュージーランドでゴールデン認定、イギリスでシルバー認定を受けた。曲は音楽評論において好意的な評価を受け、ローリング・ストーンズではその時点でのその年で一番良い楽曲の中の一つに選ばれている。

https://www.youtube.com/watch?v=K6WCcBP4lSs

歌詞（英）付

https://www.youtube.com/watch?v=8xCMcJXUaRk

以上

１１月０８日追記
その後、ドンドン私同様引っ掛かって、問い合わせが殺到しているのだろう。
まるまる銀行のHPに以下の文言が載っていた。
「○○銀行から、お取引に関するお知らせ等をSMSで送ることは一切ありません！（11月6日更新）」
と言うことは、フィッシングではなかったということになるが、真相は不明である。

１０月３１日追記
予約の関係から本日銀行窓口に行ってきました。
証拠のために、２５日ＰＣに来た通知を印刷して持っていきました。
そしたら、やはりそれは本物だという。
次に２９日に来た問題のＳＭＳを見せようとしたが、すでにリンクは切れ画面を見ることはできませんでした。（昨日までは見えていたのだが）
これに対し窓口の銀行員は大して驚きもせずに、銀行からの通知でＳＭＳでいくことはありませんと言っていた。そしてさもありなんという態度でした。
（私と同じような客が訪れ、手慣れているようだ）
結局、口座の番号はそのままで、暗唱番号を変えることで、事は済んだ。
インターネットバンキング、クレジットカードは取り直しなる。

なんだかな～。
今回の件は銀行側による、暗唱番号を変えさせるためのフィッシングであった可能性は払拭できない。
よく分からん。
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いや～、最近訳が分からなくなっています。
少し手が込んでいるので、時系列でいきます。
①２５日、ＰＣ（家の）の方に銀行より、「残高不足の通知サービスのご案内　（登録　無料）」と言うのが来る。→無視する。
②２９日、スマホのSMS（ショートメッセージ）に銀行より「お客様の銀行口座の取引を一時的に規制しています」というメッセージが来る。
これを確認するためには、口座番号とパスワードを入れろという、見慣れた入力画面がでる。→つい確認するために、入力してしまった。あとから考えたら、まずいことをしたと後悔した。
しかも、SMSの送信元は０９０の番号になっている、あやしい。
すぐに、銀行の問い合わせ先に連絡したらまだ使われていないという、当然停止処置をすることになる。
そしたら、オンライン口座だけでなく、銀行カード、クレジットすべて停止した方がいいというので、そうした。

しかし、なんだろうな？
銀行側の電話対応がなんか不自然な感じ（対応が機械的、本当に停止していいですかと何度も念を押す）がした。
どこまで、勘ぐるかであるが、これは銀行側によるフィッシングである可能性もあるなと。
と言うのは、銀行側としては、長年パスワードを変更していない、あるいは簡単に見やぶれそうなパスワードを使用している顧客にはパスワードを変更してもらいたい理由がある。
今回こうすることで、いやでもすべて強制的にリセットされる訳だ。

何が何だかわかりません。
ともかく、今日は銀行に出向いて、再開の手続きをしなければならない。
しかも、３つ。

教訓：ともかくどんなものがきても、銀行口座番号、パスワードを入れてはいけないということ、肝に命じました。
加えて、オンライン取引（FBフェースブックの）におけるクレジットカード番号も（なるべく銀行振り込み、代金支払いで対応する）。

以上