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2009年08月31日 イイね!

自在(丸穴開け)きりの使い方 (整備手帳に移行)

自在(丸穴開け)きりの使い方 (整備手帳に移行)2014、4、26 整備手帳に移行

Posted at 2009/08/31 20:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月29日 イイね!

ダシュボードスピーカー完成

ダシュボードスピーカー完成大事なやすり掛け作業中の写真は、余裕がなく撮れませんでした。

したがっていきなり、完成です。スピーカーも収まっています。左側がネットあり。右側がネット無しの状態です。裏には吸音材(スポンジ)も貼りました。少し空気が出入りできるように、コード穴を大きめに取りました。

ダッシュボードという制約上(スペース、運転見通し)、ボックスを含めて、ほぼスピーカーの径(10cm)に収めています。ここが苦労したところ。

見た目、余りきれいではありませんね。やすり掛け手抜きの罰です。もう一つの理由として、やすりをかける面に接着剤が残っていて、やすり作業のさまたげになったことです。台とボックスで使用する接着剤は表面にはみ出さないようにやるべきでした。隙間を接着剤で埋めようとしたのが誤り。隙間は接着剤が固まった後、やはりパテで埋めるべきでした。

でも実際は写真ほどではありません。写真は悪いところが強調されて写っています(言い訳)。
Posted at 2009/08/29 21:32:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月29日 イイね!

ダシュボードスピーカー2

ダシュボードスピーカー2木工パテを塗りたくったところ。
Posted at 2009/08/29 21:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月29日 イイね!

ダシュボードスピーカー

ダシュボードスピーカーまたまた懸案事項の一つであるダシュボードスピーカーボックスの作成です。
基本はフロント2スピーカーのバッフルを作ったのと同じ要領でいけますが、前は目に見えない隠れたところ、今度は一番目に付くところです。木工作業、特にやすり掛けは自信がありません。

きれいに作るためには、やすり掛けが勝負です。この辺に詳しい例の電気工事屋さんに、色々事前教授受けましたが、やはり、うまくいきませんでした。相当忍耐力がいります。

ダッシュボード上は、寸法的にシビアなものがあり、しかもスピーカーですから、高さ、向きを考慮する必要があります。本物のスピーカーでやっているとフロントガラスにぶつけたり、大事(高価)なスピーカーを落としたりするので、木でスピーカーの模型をつくり、それをスピーカーに見立て、台、ボックスの形、寸法を決めました。

それから、並列して置く、ツイターがどうしても、エアコン吹き出し口にかかるので、1/3くらい、めくら板も作りました。

写真1は削り出して、原型が出来たところ。下の台の高さ、形を決めるのが難しいところ。カッタ-ナイフで少しづつ削ってゆきました。裏ぶた(一番右側)の中央穴はコード穴ではありません。自在キリで○型で抜くとき、どうしても、できる穴です。パテで埋めます。

写真2は(木工)パテを塗りたくったところ。

写真3はいきなり完成。(大事なやすり掛けの途中は写真を撮る余裕がなかった)
Posted at 2009/08/29 21:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月25日 イイね!

2DINの正式格納 正面パネル脱着

2DINの正式格納 正面パネル脱着1.ラック内、小物(ネットワーク4個、アッテネーター2個、その他)の仮固定(まだ増える(アンプC)予定があるので、本固定はできない)

2.ダシュボード上のスピーカー4個(ミッド、ツイター)のコードの下通し(3の準備)

3.2DINの正式格納と正面パネルの戻し
 ラジオが良好になり、晴れて、2DIN(ヘッドユニットとコントロールボックス)を正式格納できる段となった。16日に正面パネルを外してから、9日ぶりである。
2DINは正面パネルを戻そうとした時、気が付いたのであるが、何んかはまりそうもない。よく見るとブラケット上、中、下と3段にコンポーネントの取り付け穴があり、中と下に付けていた。それでは駄目で上と中にしなければならないことが分かった。参った参った、曲芸である。上段と中段であるから、コンポーネントが浮いた状態(つまり手に持った状態)で付け替えなければならない。裏の配線を全部外せば簡単にできるのだが、いまさら、それをやるのも大変だ。結局、曲芸をやり(たまたま)成功。

正面パネルの脱着については、みんカラフォルティスのメンバーで、すでに写真入りで紹介されているので、重複は避けたい。
ただ、要領としては、外すときは下側を手前に引き、それから上側をはずす。はめる時は、先ず上側を差込み、下側は正面からたたくようにして押し込む。

ここで、注意事項がある。
正面パネルのクリップは細長いU字形のクリップで、クリップが正面パネルに付いて来ず、相手側に残ったままとなるケースがある。戻す時、それを知っていて、位置をキッチリ合わせれば問題ないが、位置が合わないまま、押し込むとクリップが奥に押され抜け落ちる可能性がある。U字形のクリップではないが例のツイターの時と同じである。クリップが残った場合は、それを取り、正面パネルに付けてから押し込む方が無難であろう。しかし、これも注意が必要である。指先作業となるため、クリップを外すとき、落とす可能性が非常に高い。しかも、一旦落としたら、奈落の底に落ちたようなもので、拾うのが非常に困難となる(実際、1個落とし行方不明*)。クリップではないが、旧車ではブラケット取り付けビス、何個落としたか数知れない。だから、奈落の底に近いところでの、前述のコンポーネント付け替えも相当危険な作業(4個のビス外し、付け、片手で)であった訳です。

*:ビス、クリップなどの紛失/行方不明は、車なら、まあ許せるが、航空機などでは絶対といいほど許されないであろう。それがどこでどういう悪い影響を与えるかわからない。

自動車の作業で、気を付けなければならない基本として、作業をする時は、落として拾えるところと、拾えないところを意識して作業することである。拾えないところでは、
①ネジ、ビスの取り外し、取り付けには細心の注意を払う。力を入れてはいけない(ネジが飛ぶ)。磁石付きのドライバーを使う。
2DINのボディーへのブラケット取り付けでは、下向きのネジ留めもあり、相当危険である。落としたら先ず拾えないであろう。
②差込み式(+とーが入れ替えできるやつ)のドライバーは使用しない。抜けて落ちる可能性がある。
③ソケットも差込式(通常差し込み式であるが)のものを使う場合は、抜けることを想定する必要がある。(旧車ではソケットをトランクの奥に落とし、この間、約10年ぶりにやっと拾った。セットもので、そこが欠けていたのが、いつも気になっていた)
④ディラーのサービスマンからの話では、このようなところでは、落ちないように(落ちてもいいように)布製のカバーをかけてやるとのこと。そう云われればそうですね。さすがプロ。でも慎重にやるそうです。

写真は2DINが収まり、正面パネルも戻ったところ。
上段がコントロールボックス(インバーター、アンプA、B、C、サブウーファが個別にオンオフできるスィッチがある)、下段ヘッドユニット。ダッシュボード上のスピーカーは、これから何とかしなければならない。






 
Posted at 2009/08/25 22:23:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「さすが板金や、心が広い?
貸し出す前のキズチェックなんてやらない。走行距離もメモらない。単に満タン返しするだけ。
これが、ディーラーとか、レンタカー屋だったらそうはいかない。
車も悪くない。ディズ、オートマ、エアコンガンガン気持ちええ~、笑。」
何シテル?   07/07 11:05
                                       2015.6月更新 ギャラン フォルティス 2009.7 新車購入しました。 ...
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