エイトスターのブログ一覧

ガゼボ（Gazebo＊） ＊；西洋庭園のあずまや

レバノン・ベイルート生まれのイタリアの歌手。1960年―　
イタリア人外交官とアメリカ人歌手を両親にもつ。1982年にデビュー。1983年にショパンをテーマにした曲、「アイ・ライク・ショパン」がヨーロッパ各国のチャートをにぎわせたことをきっかけに世界中で大ヒット。

日本のカバーとして、小林麻美が松任谷由実による日本語詞で「雨音はショパンの調べ」というのがある。こちらもヒットしている。

https://www.youtube.com/watch?v=Dtrgwqei7ww

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メタ○コさんの「クリス・ハート」で、思い出しました（笑

クリス・レア
イギリス、シンガーソングライター　1951年―

ハスキーボイスとスライドギターで知られる。1980年代後期のイギリスで最も人気のあるシンガーソングライターのうちの1人である。 「ロード・トゥ・ヘル・パート・2」が1989年の全英シングルチャート10位に入った時にはすでにヨーロッパではスターだった。 2009年までで世界中でアルバムセールス3000万枚を達成した。

「The Road To Hell」

https://www.youtube.com/watch?v=JoXIqF1wI-g

「Driving Home For Christmas」

https://www.youtube.com/watch?v=DDt3u2Ev1cI

「I Can Hear Your Heartbeat 」
https://www.youtube.com/watch?v=yhCUCxet2a4

「The Road To Hell, Part 2」
https://www.youtube.com/watch?v=f7-rHvP-JYk&list=PLjmbvI96Chburuh6P0CIkg9-hPG9kq2B

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アメリカ、1956年―
サックスミュージシャン。スムーズジャズ/フュージョンでの著名なソプラノサックス奏者として知られる。（ライブ等ではアルトサックスやテナーサックスなどを演奏する事もある）。

BGMとすると最適。

https://www.youtube.com/watch?v=bQ9w-Prcn-E

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ドイツ・ハンブルク生まれの指揮者・作曲家・編曲家。1923年-1980年

第二次世界大戦中は、ドイツ海軍に所属して敗戦で捕虜収容所を経験。1950年代から、プロデューサーをする傍ら、自身の楽団の活動も行う。

楽団初期は、トランペット・ソロを生かしたアレンジによる楽曲が多く、1958年に発売された「真夜中のブルース（Midnight Blues）」が、彼の日本での初めてのヒットとなる。その後も「愛の誓い（Till）」、「星空のブルース（Wonderland by Night）」と立て続けにヒットを放ち、特に後者は1961年に、全米TOPの第1位に輝いた。また1963年には、「ジンゴ・ジャンゴ（Jingo Jango）」を全米TOPの8位に送り込んでいる。

「星空のブルース」

https://www.youtube.com/watch?v=oYR66c5UuHg

「真夜中のブルース」

https://www.youtube.com/watch?v=gikaziCeS-A

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原題は「ソレアード（SOLEADO）」。「ソレアード」とはスペイン語で「日だまり、日当たりの良い場所」という意味。

今日に至るまで、世界中のアーティスト達により様々な歌詞がつけられて歌われている。
中でもアメリカの歌手ジョニーマティスによるクリスマスソング「When A Child Is Born」は特に有名。
日本では、ポールモーリア楽団またはニニロッソによる演奏でよく知られている。

Wikiによれば、オリジナルのメロディーは主に14世紀後半にイタリアで活躍した作曲家アントニオ・ザカーラ・ダ・テーラモにより作曲されたものだという。

https://www.youtube.com/watch?v=CxxVmB-rGxg
以上