エイトスターのブログ一覧

イタリア・トリノ出身のトランペット奏者、作曲家。　1926年―1994年
ジャズ及びイージーリスニングのジャンルで活動した。「トランペットの詩人」の愛称でよばれる。

夜空のトランペット/夕焼けのトランペット


以上

例のキャパシタ、セルフで３５F3V×６直列接続のもの（合成容量４F）、付ければ付けるほど調子いいので、合わせて、４個になりました。
音が様変わり、キャパシタ、効くの～（笑

①　HU直前　×　１
②　メインパワーアンプ直前　×　２
③　サブウーファ直前　×　１　これは（元HUに使っていたもので３３、０００μF）
④　バッ直回路全体　×　１

自然放電（暗電流の増加など）など、何か悪影響が心配です。

悪影響というわけではないのですけれども、低域が太くなった分、中、高が細くなり、今ではＴＷ
のＡＴＴは全部外して、丁度いいです。
考えてみれば、そもそも、２ＷＡＹスピーカーシステム（含むパッシッブ）およびパワーアンプの元々の設計が、良好な電源状態の下で調整されており、今、やっとそれに近づいたということかも知れない。
ＴＷの能率がどうのこうのではなく。大体、工場ではそれを承知の上でパッシッブの値などが決まっている筈なのである、と思う。


整備手帳
平成１４年９月２７日
「キャパシタ自作と装着」
参照