エイトスターのブログ一覧

ステーキ屋
かっては沖縄と言えばアメリカン風ステーキが名物料理でしたが、昨今は本土でも、○○ステーキとか沢山出てきて、珍しいものではなくなりました。
そんな中で昔からやっているという有名ステーキ屋さん、ジャッキー（どこかで聞いたような（笑、失礼））とうのがあり、ホテルから歩いて行けるので行ってきました。
「柔らかい」「ジューシー」というのが売りでした。
確かに肉は異常な位柔らかったです。「ジューシ」というのは疑問符がつきますが、値段が安かったですね。１５０ｇ（小）で２６００円、仕方ないか。

この間たまには美味いステーキを食いたいということで、家の近くの肉屋でブランド牛（近江牛）を頼んだら、２０００円/１００gで２００ｇ買ったから４０００円でした。
その替わり美味かったですが。
ここで運が良かったのか、入店したときは記帳、前３組、待ち時間１０分でした。
その後数分しないうちに、待ち行列１０数組、ウヘェーというものです。待ち時間も２０分になっていました。
６人ほど座れるテーブル席しかなく、周りは混んでいるのに、一人で占有（相席させない方針らしい）、申し訳ないので、ビールを頼んだ。

帰りに店を出たらこの行列

あれ？と思い、レシート見たら、ビールの分が付いていなかった。
まあ、客寄せに貢献したのだからいいだろうということで、自己納得させました（笑

嘉手納基地
数年前に来ているが、再訪。
見学デッキが前に張り出し増設されていた。
この時は飛行機は飛んでいなかった。遠くに輸送機、給油機らしい大型飛行機が見える。


前もあったが、基地内に農地がある（笑


辺野古
ガードマン２０人くらいがすき間が無いくらいガッチリ基地前を固めていて、まるで映画か漫画の１場面を見ているようだった。
写真を撮りたかったが、そういう雰囲気でないので、やめました（笑

おまけ
ウィンドサーフィン、３日のうち１日だけ風が吹きやりました。
但し、少々寒かった。

（終わり）

４０％引きは今年１２月２８日までということで旅行支援活用で行くことになりました。確かに安いですね。通常６～７万円かかるところ、３．８万円でした。しかもクーポン（早い話、食事、おみやげ）が７千円つきます。
今回３泊４日、朝食あり、レンタカー満タン返し不要。

ところで、沖縄はともかく、一度羽田空港はどうなっているのかということに、前から興味を持っていました。グルメ、第一、第二、第三ターミナル。
そのため、２０時発なのに昼頃羽田。
いつもJALなので、第一ターミナルしか知らない。
第一と第二は連絡通路（ホームに平行）があり、歩いて行ける。つまり、京急のホームの後方が第一で、前方が第二である。ホームの端から端まで歩く感覚である。
コメント：この真上、直交して首都高速道が走っているのである（たぶん）。
外から見える赤いつり橋のようなものがある個所と一致する。

第二ターミナル印象、暗い、人が少ないであった。
ＪＡＬとANAの差以上に出ているような感じであった。


ちなみに第一ターミナル、出発フロアーまで吹き抜けである。


でも、今回第二ターミナルに来た理由の一つに、有名なうまいそば屋（MINATOYA）があった。
冷たい肉そばが売りらしいが、日本そばにラー油が入っている？
１２００円位、少々高めであるが、食した。


メニュー、メンチカツも売りらしい

まあまあ美味かった。どういう訳か、この店はベンツとタイアップしており、店の前にベンツが２台並んでいた。１台は格好いい艶消し濃い灰青色スポーツカー。特に乗りたいとは思わないが、すごいな～という感じである。
１２００円、少々高いな～と思っていて、他の店を除いたら、ほとんど２～２．５千円、（稲庭）うどん定食が２４００円。１２００円安いほうだった（笑

第二ターミナル見学デッキに移動。第一より断然景色（見晴らし）がいい。
第一は西向きであるが、第二は東向きで海、東京臨海部（ゲートブリッジ、スカイツリーも）が見える。


第三ターミナルへは巡回バス（第一～第二～第三）に載って移動。
第三ターミナルは国際線ということであるが、成田とのすみわけはどうなっているのか。便を見ると、JAL,ANAで半分くらいを占めており、後はデルタ、ユナイテッドとか限られた航空会社のような気がした。便も１時間あたり１０便以内で少ないのでは？


（続く）

ある(どこもにたようなものと思いますが)セキュリティソフト（とうぜん有料）に入って居て、契約の１年も近づてきたので、そろそろ脱会しようかなと思っていたら、何回か「契約継続しろ」のメッセージが出ていた、無視していたら、いきなり画面がフリーズ。
そして、どこが発信元か分からない警告で「トロイの木馬に感染しています」のメッセージ。
しかたなく、強制電源オフして、立ち上がってしばらく使えるがまた「トロイの木馬に感染しています」のメッセージとともに画面フリーズ。
連絡先の電話番号が書いてあり、至急連絡しろとの催促。
このままでは使いものにならないので、電話した。
そしたら、（例によって）たどたどしい日本語で、リモートでみてやるから、やっていいかの了解を求めてきた。しょうがないので、やっていいよの返事。
ここから、闇なのですが、このメッセージは、どこのもので、つまりあなたはどこの人？と聞いてみました。
そしたら、セキュリティソフトの会社でなくマイクロソフトの関連のものだという返答。
（なんだかな～、大体マイクロソフトがこんなきめ細かい対応をするかという疑問が残る）
そこで、ＰＣの内容がすべてだだ漏れになっていますよの脅しの文句、そうこうしているうちにその電話が「プチッ」と一方的に切れてしまった。
普通、これは焦りますよね（笑
もうこうなってくると、振り込め詐欺状態。
とにかく、分らんが、セキュリティソフト、継続、継続、となりました（笑
早速、素直にセキュリティ会社に連絡、継続の旨通知。
そしたら、同じくリモートでやるけどいいかの承諾をもとめてきた。
そのダウンロードしたリモートのソフトが先ほどの訳の分からいものとおなじもの（笑
そして、無事、継続と相成ったのですが、それ以降、アラームは出なくなりました（クソッ！
これどう思いますか。
どう考えても、セキュリティソフトの沼（カ－オデだけではない）でしょう。
皆さま、どうやっているのか、参考になるご意見、賜れば幸いです。
ちなみに、ダウンロードしたリモートのソフトは気持ち悪いので、削除しておきました。

以上

「ドラムコー」（マーチングバンド）
マーチングバンドとは違うのだがその一形態とのこと。

すでに見ている人もいるとは思いますが、たまたま見つけました。
いやはやすごい。日体大の集団行動と和太鼓合奏を足して勝てるか（笑

https://www.youtube.com/watch?v=0zUavUztsTU&list=RDMM0zUavUztsTU&start_radio=1

以下wikiより抜粋
Top Secret Drum Corps（トップ・シークレット・ドラム・コープス）は、スイスのバーゼルを中心に活動する音楽隊の名称。
バーゼル出身者25名で構成されたドラムコー＊であり、ドラムラインのみによる演奏を特徴とする。パートはスネアドラム13名、バスドラム5名、カラーガード7名。年齢などに制約は無く、教師、学生、医師など多種多様な人員が集う。

行進や布陣などの基本的動作に加え、カラーガードのフラッグポールを打楽器に利用したり、二手に分かれて剣劇または演奏による勝負を行なったり、投げ合ったスティックを受け取って演奏を行うなどの独自に編み出したパフォーマンスを駆使しつつ、それらを一糸乱れぬ連携で披露する。
エディンバラ国際フェスティバル内で行われるロイヤル・ミリタリー・タトゥー＊＊など、国際的なタトゥーフェスティバルに多数出演をしている。

＊ドラムコー (Drum Corps) とは、金管楽器と打楽器、シンセサイザー、カラーガードによって構成されるマーチングアンサンブルである。多くの場合、独立した非営利団体として運営され、コンペティション、パレード、フェスティバルなどでパフォーマンスを行う。マーチングバンドの一形態とも言えるが、起源は軍隊における歩調合せ及び信号伝達部隊であり、マーチング活動を行う吹奏楽団（マーチングバンド）とは別の歴史を歩み、今日に至っている。
太鼓は、徒歩による行軍中の歩調を統一するため古代ローマ時代から用いられている。信号ラッパは、無線等の通信設備の存在しない時代に、大規模化した軍隊に命令を伝達するための有効な手段であった。
その後、訓練の一環として、また公式行事等における儀礼的な演奏を目的として発達してきた。
現在では軍隊に留まらず、青少年の健全育成や、社会人の趣味としての音楽活動としても行われている。
DCI（Drum Corps International:ドラムコーインターナショナル）と呼ばれる世界大会がある。

＊＊ロイヤル・ミリタリー・タトゥーとは
英国スコットランドの首都・エディンバラのミリタリータトゥーは、イギリスで最も古い城のひとつ、エディンバラ城のエスプラナード広場で毎年8月に行われる夏の一大イベントです。高くそびえ立つ城郭に見守られながら、伝統衣装を着たスコットランド軍に属する音楽隊のパレードや、華やかなショーが展開される。
正式には「ザ・ロイヤル・エディンバラ・ミリタリー・タトゥー」と呼ばれ、第二次世界大戦以降の復興期に、国民を元気づけるべくスコットランドとイングランドの連隊が公演を行ったのをきっかけにスタートした。その後、徐々に世界からの注目が集まり、現在は40カ国が参加する一大イベントとなり
チャリティーの目的も合わせ持ち、約22万人の観客が訪れる盛大なイベントとなっている。
ちなみにタトゥーとは入れ墨ではなく、軍隊の帰営ラッパを意味する。
エイトスターコメント
推定ですが当時多分多くのラッパ手は入れ墨をしていたのではないかと。
どちらが先か分りませんが。
ちなみにエド・シ－ランは入れ墨大好きとのこと。

早速ですが、ちょっと古いですが、AFNでかかっていた格好いい曲。
Brass In Pocket　:　Brass は真鍮（しんちゅう）、GOLDやSILVERでないので、二束三文の金（かね）しかポケットにないという意味なんでしょう（エイトスター訳）
プリテンダーズ
イギリスの音楽誌の記者だったクリッシー・ハインド（ボーカル）を中心に結成される。
当時のメンバーは、ハインド以下ジェイムス・ハニーマン・スコット（ギター）、ピート・ファーンドン（ベース）、マーティン・チェンバース（ドラム）。
1979年にシングル「ストップ・ユア・ソビン」（キンクスのカバー）でデビュー。翌年、ファースト・アルバム『愛しのキッズ』、同作からのシングル「ブラス・イン・ポケット」が共に全英1位となる。パンク／ニュー・ウェイヴが席巻した当時、ストレートなロックンロールのセンスと、ハインドの快活で姉御肌のキャラクターが受け、人気バンドとなった。

https://www.youtube.com/watch?v=0H6re3PCP3E

2023,12,22追記
この曲もそうだったのか。
I'll Stand By You

https://www.youtube.com/watch?v=ABGPMw_ir08

以上