2024年12月28日
皆さまもお気づきでしょうが、何が本当なのか?笑。
EV車好調というニュース(動画)もあれば全然使い物にならないといういう動画もある。
EV車、売れていないという話しと、ベンツ、アウディ、VWが倒産する?という話し。加えて、日産があぶない、日産、ホンダ、三菱自の経営統合の話。
一方、テスラの株は絶好調。中国のEV、HEVの生産台数は何百万台。
この情報化の時代、これほどの相反する情報が行き交っているなんて異常でしょう。
まあ、そのうち白か黒か、ハッキリするでしょうが、最後の最後になって、実は大本営発表でした、なんてならないことを願います。
私の認識ですが、現状ではBEV車の実力は航続距離片道約200KM位というところではないでしょうか。これを是とみるか否とみるかですね。
それは使い方によるので、一概には言えないですね。
しかし、すでにガソリン車1台持っていて、わざわざ航続距離の短い、しかも値段の高いBEV車に乗り換えるかというと、それはないでしょう。
日本も充電インフラの整備をもっと積極的にやる必要があるのではと思います。
しかしこの問題は充電インフラがビジネスとして成り立つということが、ハッキリすれば、アットいう間に進むことが期待されます。
一気にBEV車化に進む可能性、要因はいくつかありますね。
①現性能のバッテリーでもそのコストが大幅に下がる。
②個体電池のような高性能バッテリーが実用化される。
③車のコストの半分近くを占めるバッテリーの価格が下がれば、車自体の価格も下がり。車の財産価値が二極化する。いわゆる高級品と白物家電化。
しかし、大勢は白物家電となってしまうだろう。
④BEV車は従来ガソリン車(含むHEV)に比べ、相当メンテナンスフリーである。
⑤ガソリンの輸送コストがかからない。
しばらくは、静観といことで、現状ガソリン車を長持ちさせるのが得策と見ました。笑。
以上
Posted at 2024/12/28 22:56:05 | |
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2024年12月28日
テディ・スイムズ(1992年9月25日生まれ)米アトランタ出身。
R&B、ソウル、カントリー、ポップなどのジャンルを融合させた音楽を持つアメリカのシンガーソングライター。
2024年、アメリカで最も注目される新人アーティスト。
2020年にデビュー作となる『Unlearning EP』をリリースしている。
自身の内面と向き合ったオリジナル曲は「American Songwriter」「Billboard」「Rolling Stone」誌で賞賛を浴び、「注目すべきアーティスト」に選ばれた。
日本のバンドONE OK ROCKの楽曲「 Free Them (feat. Teddy Swims)」にも参加。
Bad Dreams (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=Qh8QwVYOSVU
エイトスターコメント:
ピアノとギターそしてドラムの小気味のいいリズムに乗せて
テディ・スウィムズの歌声はよくマッチしている。
Bad Dreams (英Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=qs3Pw97tXHQ
以上
Posted at 2024/12/28 10:55:40 | |
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2024年12月24日
時期ですね。
クリスマスソング色々あります。
日本では山下達朗 「クリスマス・イブ」ですかね(笑
洋楽ではこれですかね。
Last Christmas/ワム!(歌詞付)
https://www.youtube.com/watch?v=LtlVWcvrGmk
Bryan Adams - Christmas Time (Classic Version)
https://www.youtube.com/watch?v=amk7AiEI43I
一応敬意を表して山下さんも
山下達郎 / クリスマス・イブ // Tatsuro Yamashita / Christmas Eve
https://www.youtube.com/watch?v=zLzI1HFoCek
以上
Posted at 2024/12/24 10:01:37 | |
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2024年12月21日
みんカラの題材としては範囲を逸脱している向きはありますが、続きということで、ご容赦ください。
興味ない方はパスしてください。
エイトスターの推定が含まれます。
そもそも、巨大発注工事などで、知事側と既存の既得権益側のイニシアチブ争いが発端なのかと。そこで既得権益側が姑息な手段を使って知事下しを図った、ということなんでしょう。
しかし、問題は特にT氏が現れて、主題が浮気問題にすげ替わりつつある。
私を含め一般大衆はこちらの方が面白い。
たくみな言葉で大衆を先導、誘導するのは、ネガティブな意味合いでポピュリズム(大衆迎合主義)と言うらしい。
意図的かどうかは別として、民主主義を打ち壊す可能性を秘めているので注意が必要である。
今、ちょうど世界史の勉強のし直しをしているのですが、関連するのではないかということで「ヒットラーは悪者か?」という動画がありましたので、ご紹介します。
興味があったら、見てください。
見ていただくだけで結構です。コメント不要です。
ヒトラーとナチス・ドイツの成立【2度目の世界大戦へ①】ゼロから世界史83講
佐藤幸夫
https://www.youtube.com/watch?v=Exm-tXJzm78
エイトスターコメント:
動画中、ナチス突撃隊(SA)、イタリアでは黒服隊であり、実は日本でも同じようなものがあったのです。それは2・2・6事件です。過激な軍部がいつでも逆らう奴は暗殺するぞという雰囲気が作りだされていたのである。
2・2・6事件はそれだけで終わっているのではなく、ズーット尾を引いていたのである。
以上
Posted at 2024/12/21 22:23:52 | |
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2024年12月16日
気持ちの良い音
先ず頭に浮かぶのは、どこかのブログのコメントでも挙げましたが
①聞こえる周波数0~20khとして、ある特定の周波数は生理学的に気持ち良さを与える。例えばソルフェジオ周波数(528Hz)?
→ソルフェジオ周波数かどうか分りませんが、一般に低音のある音が人々に好かれるのは確かだと思うし、気持が安らぎ眠くなる(笑。
②ドレミファの音階と周波数への割り当ては、心地よさを前提に決められたのか?ドレミファの周波数はト音記号で真ん中あたりのラの音で440 Hz。
→これは不明。別に500Hzでもいいかも知れない。
③音階 ドレミの音階はド(全)レ(全)ミ(半)ファ(全)ソ(全)ラ(全)シ(半)ドとなっている。これはなぜか。
→これは多分経験則からきているもので、そのベース(起源)はピタゴラスの音階にあるのではないか。
④ドミソ、などの和音。
→これも経験則だと思うが、③の音階の決め方と関連があるだろう。
④倍音
→簡単に考えると、音はそもそも物(特に弦)の共鳴現象であるから、むしろ倍音を出さないで音を出せと言う方が難しい。
但し、倍音という言葉がなんでもかんでも安易に使われているのではないかということについては、私も余りいい気持ちはしない。しかし私にとってどうでもいいことである。
色々難しいです。
ピタゴラス*(BC約500年前)も一生懸命考えたらしいです。
*以前アルキメデス(BC約200年)とかガリレオ(約1600年)と言ったのはすべて誤りです。訂正とお詫びをさせていただきます。
ピタゴラスの音階
ピタゴラスは音階の主要な音程に対応する数比を発見したとされている。
彼はオクターヴを2:1、完全五度を3:2、完全四度を4:3、そして完全五度と完全四度の差としての全音を9:8と定義した。
ボエティウスは著書の『音楽教程』の冒頭にピタゴラスが音程と数比の関係を発見した経緯を記している。ある日鍛冶屋の前を通ったピタゴラスは、作業場の何人かの職人が打っているハンマーの音が共鳴して、快い協和音を発していることに気が付いた。中に入って調べてみると、ハンマーの音程は、その重量と関係があった。そこには五本のハンマーがあったが、四本の鎚の重さは「12 : 9 : 8 : 6」の単純な数比の関係にあることが解ったのである。単純な比になっていない他の1本のハンマーだけは、鳴らすと不協和音がした(しかし実際にはこの原理は楽器の弦の長さの比率においては正しいが、金槌の重さには当てはまらない)。
ピタゴラスはさらに弦楽器や笛で実験し、弦の長さの比が弦の振動数の比、つまり音程の関係を支配することを発見した。ピタゴラスは発見した音程の法則を確認するために、モノコードと呼ばれる1本のガットと自在に動かせる駒で構成される調律道具を発明したといわれる。
ピタゴラス音律は周波数の比率が3:2の音程の積み重ねに基づく音律である。
これは中国の三分損益法と同様である。
なお倍音については科学的に説明しているものがありました。
https://info.shimamura.co.jp/digital/support/2014/09/34946
チョット理解が難しいかも(笑)
以上
Posted at 2024/12/16 12:21:10 | |
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