2025年04月17日
前のブログい関連して、私の認識している「ブレーキとアクセルの踏み間違い」について、述べさせてもらいます。
(重度の)認知症と車のシフトレバーの刻印、配置については、ここでは述べません。
実は、健常者でも踏み間違えは発生しますし、しています。
①たまにあるのが、バック発進で、後ろを良く見ようと体(たぶん腰を90度以上)を大きく反転させると、左右感覚が反転することがあります。
そのため、シフトがいつもの癖で(誤って)前進に入った状態でブレーキを離すとクリープ現象で前進してしまい、慌ててブレーキを踏むつもりがアクセルを踏んでしまうというケースですね。
ビルの立体駐車場から落下するというはこれですね。
うちも、玄関をブチ破られたことがあります。その人は運転もうまい普通の人です。
僕も、バックの時、感覚が逆になったことがあります。これだなと思いました。
②滑りやすい靴底のを履いているとき、ブレーキを踏む足が滑ってアクセルを踏んでしまうことが、たまにあります。しかし、その時は大抵クラッチも踏んでいるので、単なる空ぶかしで済んでいます。マニュアルの方が安全ということの一例ですね。
高齢者は、とくに普段運転をしていない、おっかなビックリ運転していて、なにか有ると、恐らくパニックになってしまうのでしょう。これが怖いですね。
以上
Posted at 2025/04/17 22:34:40 | |
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2025年04月17日
今朝もモーンングショーで取り上げていましたが、相変わらず多いようです。
ここ数週間でも多発しています。
相変らず、アクセルとブレーキを踏み間違えた、縁石に乗り上げて気が付いていないなどです。
今後、減っていくどころか、ますます増加傾向にあるでしょう。
前々から言っているのですが、「高齢者はマニュアルに乗れ」です。
マニュアルが難しくて*運転できないようであれば、返納しなさいである。
そういうと、自動車メーカーなどはあくまでもオートマでサポ-ト機能を付けて、なんとかやろうとしている。
国もメーカーも高齢者にマニュアルを載せるような、後戻り的なことはできないというでしょう。
ならばマニュアルでサポート機能をつければいいのである。
それをいうと、頭から否定されてしまいます。
特に高齢者の事故で、マニュアル車自身数がすくないので比較ができなかも知れないが、マニュアル車とオートマ車の事故率を比較して欲しい。
多分、あると思うが、公にされていないのだと思う。
また、運転者に異常が発生した場合、オートマ車の方が重大事故につながりやすいということもある。
まあ、いくら言っても取り上げてもらえないでしょう。
仕方ない、せいぜい自助努力で、高齢者で重大事故が不安で返納を考えている人は、その前にマニュアル車という選択肢もあるということを考えてはどうなんでしょうか。
オートマ車は本当に危ないです。
*マニュアルは難しい:マニュアルが難しいのは操作だけではありません。
前車および信号など道路事情の、先読み能力が要求され、オートマ車より高度の認知機能が必要とされます。
以上
Posted at 2025/04/17 09:21:52 | |
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2025年04月12日
どうでもいい話なんですけれども
最近、レストラン、ホテル、旅館、ちょっと飲食店で、出される食べ物について、一々講釈をするのが、流行っている?
食べてから、こちらが美味かったと言って、実は~~と言われれば、「ヘェー」と言って納得するのですが、大方食べる前に色々講釈されることが多い。
これどうなんですかね。実はなんでもないものを箔をつけるために言っているだけではないかと。
笑っちゃうのは、銀座の人気のある天ぷら屋で、付け出しに出た漬物(たくあんみたいなもの)について店員が聞こえないような小声で何かゴチャゴチャ言っている。
どうも、そのたくあんについての講釈らしい。
多分、その店員も上から言われて、ばかばかしいと思いながらやっていたのでしょう。だから小声になっていた。
私も、たまに美味しいお酒があって、知人にふるまうことがあります。
その時は、飲む前に、この酒はこの酒をつくるための専用の米から作られているんだよとか講釈をせず、黙って飲んでもらい、後からした方が効果的なのかと。
音楽も、同じようなところがありますね。
先ずは聴いてもらうことが先にになるんでしょうね。
つい、言いたくなりますけれどもね、笑。
以上
Posted at 2025/04/12 09:42:52 | |
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2025年03月16日
FB(フェースブック)なので、見ている人もいると思いますが、あまりにも
面白かったので、備忘録の意を含め、上げさせてもらいます。
「起きたけど 寝るまでとくに 用もなし。」
思わず笑らっちゃいました。
でも、これ考えようで、いいような、悪いような。
他から強制されて「今日中にこれをやらなければダメ」と言われることがないこと自体、幸せですね。
でも、夕方まで風呂に入ることしかなく、一日中ボッケーとしているのもどうかと。
みん友の人が昔言っていました。
何シテル、「なんやかんや、しています」って。
その時は特に気にも留めませんでしたが、今になって「なるほどな~」って、思っています。
人間、生きている限り「なんやかんや」しなければいけないようになっているようですね。
適度にカーオデでもいじっているのも、幸せっていうもんですか?、笑。
以上
Posted at 2025/03/16 11:05:37 | |
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2025年03月12日
普段それほど気にかけませんが、朝、鏡を見たら耳たぶが写っていた。
結構大きく、よく見るとそれなりの存在感がある。
やはり、これだよ。音の立体感。
以前ブログ(以下)で揚げていますが、耳たぶは伊達についているのではなく、耳に指向性を持たせるためについているのですね。
そして、右と左の音の方向性の差(差が大きいほど近い)を認識して、音の立体感を生成しているということです。
眼の「両眼視差(りょうがんしさ)」になぞらえて「両耳聴差(りょうじちょうさ)」と名付けましたが(ウィキの載っていない)
耳たぶを見て再認識しました。
定位の話
https://minkara.carview.co.jp/userid/342509/blog/47149497/
定位と定位補正
https://minkara.carview.co.jp/userid/342509/blog/47151434/
以上
Posted at 2025/03/12 11:23:33 | |
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