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m.そるじゃーの"ちび" [ホンダ シビック (ハッチバック)]

整備手帳

作業日:2020年4月23日

FLASHPro いじり(2024年11月02ちょびっと追記あり)

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
FlashProをいじり始めてから
約10カ月
初めての方でもいじっても問題なさそうな場所をちょびっとだけ公開
※作業は自己責任でお願いします

ある程度はSPOONさんのHPにも載っていますので
基本的なところはHPのほうで

※今回書いた各項目を変更した場合は再度1からECUに書き込みしないと機能がきちんと動作しないので設定変更が全部終わったのを確認してから
ECU書き込みをしてください
慌ててやると結構忘れることがありますので(^_^;)
※2024年11月2日追記
自分の日記にちょっとしたアドバイス的なことも書きましたので見ておくことをおススメします
https://minkara.carview.co.jp/userid/342638/blog/48062858/
2
MT車の場合通称レスポンスアップモードという
機能があるんですが
これをつかうとアクセル操作をしたときスロットルバタフライ開度が通常より大きくなります(若干開閉速度も速くなる)
Modの項目を開いて
赤枠のところにチェックを入れるだけ~
(これはSPOONさんのページでも公開されている項目です)

以前はこれ使うとクルーズコントロールが使えなくなりましたが
現在はこの設定をオンにしてもクルコンは使えます

※21年2月26日追記
書き忘れてましたがレスポンスアップモードを使用する場合は
絶対にスロコン併用はしないでください
併用をしてしまうと制御がおかしくなりチェックランプがつく可能性があります

※2021年3月28日追記
自分の車では行っていませんが
Ver3.73からスロットル本体のレスポンスが純正状態を含めて4種類(緑枠)
アクセルペダルを踏んだ時の感度が純正状態を含めて3種類(黄枠)増えたようです
正直ここは変更しなくても現車合わせするだけで十分速くはなるんですが…

※2021年6月30日追記
緑枠の一番下のresuponse stage3 improvedに変更してみましたが
かなりワイヤースロットル車のフィーリングに近くなります
スロットルの開閉速度(特に開側)が大幅に上がるので
クラッチ切った時のアクセルオフの回転数落ち込み速度も少し変わりました
(下り坂でのエンジンブレーキの利き具合はあまり変わりませんでしたが^^;)
3
それに加えてさらにシフトチェンジのスピードを速める項目をここで追記
※必ずレスポンスアップモードを使用してください
使用しないとエラーがおきることがあるようです

Calibrationの
Fuelという項目に
Overrun fuel cut delayというのがあります

これはなにかというと
アクセルを離してから燃料カットするまでの時間を調整する機能になります
(パーツレビューに書いている燃料カットディレイです)
この数値を少なくすれば少なくするほど
アクセル離してから燃料カットするまでの時間が短くなり
回転数の落ち込みが少し速くなります

Timeで調整しますが10msより下までは下がりません

※数値をがっつり下げた場合MOD等の条件次第でエラーが出ることがあるようです
(レスポンスアップモード入れればおそらくはエラーは起きないはず)

でもこの数値変えるだけでフルスロットル→シフトチェンジの際の回転数の落ち込みが速くなるので素早いシフトチェンジが可能になります

ちなみにGearっていうのは
何速のギヤに入っている時の場合という意味で
ギヤごとに時間の調整ができます
(ちなみに1速とバック、停止時のニュートラルは1速扱い)

レスポンスアップモードと併用すると
だいぶんシフトチェンジがしやすくなります
ただ、短くするとACのエアコン作動時に回転数の落ち込み速度が結構早くなるので
AC使うときだけはぎくしゃくしやすくなりますが
そこはドライバーの技量で何とかしましょう(笑)
4
Rev Limitsの項目にある
Launch rpm
というのは特定の速度域まではこの回転数以上まで上がりませんよという項目
この画像の場合
Launch rpm disengage speedという項目が
3mph(3マイル(5キロ))になってます
なので5キロ以上まで速度が上がらないと
4550rpm以上の回転数まで回りませんよ
という意味になります

で、下のLaunch recover rpmというのは
条件がそろわず一旦燃料カットするんですが
カットした際に落ち込む回転数の最低回転域になります
速度が特定の条件まで達しない場合
4350~4550rpmを行き来するというわけです
いじり方次第ではスーパーカーなんかによく付いているローンチモードっぽい使い方とかできそうですよね

その下にあるspeed cutはリミッターの項目
こちらはSPOONさんのHPにも載っていますのでこちらは省略
5
Full throttle shift(フルスロットルシフト)は
フルスロットルに近い状態でシフトチェンジ(クラッチ踏み込む)する時、アクセルを踏んだままで回転数を既定の数値まで落とし既定の数値(画像の場合4700rpm)まで落ちたら一定に保ってくれる機能です
使う場合はFull throttle shift enabledというところにチェックを入れて、そのあとに書き換えする必要があります

素の状態の場合2~4速で使うには便利な機能ですが
1→2あるいは(特に)4→5もしくは5→6速に入れる際は回転数が合わず結構ぎくしゃくするので
必要なら回転数の設定をもう少し上げたほうがよい場合もあります
燃料カットディレイと違ってギヤごとに変更はできないのでそこだけが難点

よく使うギヤにあわせて変更するといいかも
6
※21年2月26日追加
黄色い枠部分はVer3.71から正式追加されたアイドリングストップ制御の項目です
チェックを外すとアイドリングストップが完全に行われなくなります
信号待ちなどで停止する際
「アイドリングストップできません」という表示も一切表示されなくなります
まぁ、その表示自体を消すメニューが純正には一応ついてはいるんですけどね^^;

よくあるアイストキャンセラー系のものとは違い
キャンセルボタン押したときのような
オレンジのアイドルストップ表示はされません

赤色の枠の項目は
ラジエターファン作動温度の設定項目です
こちらに関してはSPOONさんのページを参考にしてみてください
なお、SPOONさんのHPで書いてある設定温度はサーモスタットを交換していない状態でも問題なく使える温度なんだそうです
7
※22年5月14日追記
Modの黄色枠内の項目はトラクションコントロールの制御になります
Modの項目のどちらかを選択すると
HONDATAオリジナルのトラクションコントロールの制御になり
チェックを外すと純正の制御に戻ります

細かいことを書くと長文になってしまうので簡単に書くと
純正のトラクションコントロール制御は
物理的制御
HONDATAオリジナルの制御は
電子的に制御しているようです
(HONDATAのトラクションコントロールは驚くほどスムーズに作動します)

HONDATAオリジナルのトラクションコントロールのModは2種類あり

Traction control no wheelspin launchは
ほぼホイールスピンさせない制御

Traction control street launchは
ある程度ホイールスピンさせつつも滑り具合を絶妙にコントロールしてくれる制御です

好みは分かれるかと思いますが
気に入った方を選ぶといいと思います

一応Mod以外で手動調整する方法もあるんですが
自分で調整するにはリスクが高いので省きます
まぁ・・・Modで十分いいと自分でも思うレベルで調整されているので
手動で変更しないほうがいいんじゃないかとは思います
(自分はModのまま使用しています)
8
※22年5月14日追記
※MT車のみ推薦かなぁ・・・

あまりこの項目変える人はいないかもしれませんが
燃料カットリカバリーの項目になります

アクセルをオフにした時には基本的には
燃料噴射を完全に止めてエンジンの回転を下げるわけなんですが
特定の回転数まで下がった時にエンストを起こさないよう
アクセル離したままでも自動的に燃料噴射が再開します
それを燃料カットリカバリーと言い
それの調整項目になります

燃料完全カットした状態でのエンジンブレーキの最低回転数が調整できます

overrun injector restart rpm(cut)は
水温に対してアクセルオフにした際に燃料噴射を完全に止めてもいいよという最低回転数
(画像の場合(ECT)80℃で(rpm)1900rpm以上まで回っていれば燃料カットする、それ以下だと燃料噴射はしたまま)

下段のoverrun injector restart rpm(recover)は
overrun injector restart rpm(cut)の条件に達したうえで
アクセルオフにした後燃料噴射が再開する最低回転数
(画像の場合(ECT)80℃で(rpm)1750rpm以下になるとアクセルオフしたままでも燃料噴射再開する)

画像見ての通りcutのほうが若干回転数が高く設定されてます
自分で調整する場合はcutを若干高めに設定したうえで
recoverは1230rpm以下にならないようにしてください
(cutを若干高めに設定しないとエラー&recoverは1230rpm以下になると場合によってはエンストしてしまうリスクが上がります
9
※2024年4月6日追記
※意外と重要な設定なので最後まできちんと読んでください

アイドリング時の回転数の調整項目です

まふりゃー(マフラー)とか変えた際に
エンジンかけた直後が爆音なんてことがあるかと思いますがそういう暖気時に回転数を下げたりする
また逆に早くエンジンを温めるためにエンジンの回転数を少しあげ気味にする
とかそういった用途に使えるかなと思います
Idle speedのnormalとafterstartと2つの項目がありますが
エンジンかけた直後あるいはエンジンかけた後ある程度時間が経った時などでどちらかの設定が反映されるようです

ECTが水温のこと
Rpmは回転数です
水温が77℃から上の温度の項目は絶対に触らないでください
77℃以上の項目を触ってしまうと、ほぼ確実に
車検に通らなくなりますので注意が必要です
10
燃調の関連は正直なところ
エンジンブローのリスクを増大させる危険があるので
ごくごく一部のみん友さんのみにしか公開していません
(一部の方のみでブログ公開はしています。もちろん作業は自己責任でやってもらってます)

なので今回は誰もが扱えて壊しにくい項目のみ公開しました♪

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この記事へのコメント

2020年4月25日 18:23
突然のコメントですみません。
燃料カットタイミングの調整までできるとは知らずレスポンスアップモードのみ使用していましたが、さらに回転落ちが速くなって気持ちいいですね。社外でフライホイールが出たら入れようかと思っていましたが、不満のない程度までレスポンスが良くなり満足です。ありがとうございますm(__)m
ちなみにフルスロットルシフトについて、下の数字はアクセルの踏み込み量が65%以上で機能が使えるということでしょうか?設定してもどうもうまく使えず・・・もしよければ教えていただけると幸いです。
コメントへの返答
2020年4月25日 20:05
初めまして♪
燃料カットタイミングは数値上ではわずかな差なんですが
意外と変化があるのでMT乗りの方には重宝する機能かなと思います

ただ、唯一これやっても気になるのがエンジンブレーキに関してはあまり変化がないことですかね^^;
あればかりはフライホイール変えないことにはどうにもならないことですので・・・

あと一応情報までなんですが
フライホイール、あまり軽量なもの入れるとFK7の場合チェックランプがつくそうなので
今後また検討されるようなことがあれば注意してください

フルスロットルシフトモードに関してですがこちらはショップから教えてもらえなかった機能なので
あくまで自分がHONDATAさんのサイトで調べた&検証した結果だけなんですが・・・

フルスロットルシフトモードが機能する条件は
アクセルの踏みこみ量と
特定の回転数両方が超えた場合になります
画像の場合だと4700rpm以上でなおかつ65%以上のアクセル踏み込み量にならないとこの機能は作動しません

自分の車の場合ですがアクセルをべた踏みした場合アクセル開度は73%(ただしこの73%はレーダー探知機での表示なので正確ではないかも)までは上がるんですが
カーペットの如き方などで奥まで踏みきれていないことも考えられますので
アクセルの踏みこみ量も調べてみてそこから調整することをお勧めします

HONDATAを使っての調べ方としてはパソコンを繋げてもらった方が確実かなとは思います
(データーログのとり方はSPOONさんのページにある基本操作マニュアルの9ページ目だったかな??そこでとってもらって)
パソコンで見る場合sensersの
Tpedal もしくはTplateのどちらかの項目になると思います
2020年4月26日 0:27
詳しくお答えいただきありがとうございます!

たしかにエンジンブレーキについてはどうにもなりませんね・・・
SPOONの方も、フライホイールどころかディスク・カバーの交換でもエラーが出るとかおっしゃっていた記憶があります。flash pro内にクラッチ関連のエラーキャンセルの項目があるので、それを使う必要があるのかも?しれないですね。今のところ知る限りはexedyさんからダンパーレスのフライホイールが出ているようですが、ダンパーがないのでちょっと怖いかなぁと思っています・・・

なるほど、べた踏みでも100%とは限らないというところは想定外でした(汗)明日にでも確認してみます!
ありがとうございましたm(__)m
コメントへの返答
2020年4月26日 8:01
最近の車は電子制御の塊なのでちょっとしたことですぐエラーになります💧
変にパーツが変えれないので慎重にチョイスしないといけないところが悩ましいところです😅

昔の車でもスロットルに関しては言えることですがほとんどの車は何もいじってなければ100%にはならないそうですよ

あと以前自分がお世話になってた別のショップ(レースショップさん)が言っていたこととして
100%開度にするよりも85〜90%開度くらいのほうが
効率よく吸気されるらしいです
空気の流れ方が関係しているのかなとは思います、多分🤔
2020年4月26日 16:06
そうですね…いたるところにセンサーだらけで、そしてシビアなセッティングになってそうですもんね…

先ほど自分の車をflashproで測ってみましたが、フルスロットルで85%程度でした。そのショップさんのおっしゃる通りのようですね、まったく知りませんでした(汗
ちなみに、やはりフルスロットルシフトはなぜか出来ず、試しに数値をアクセル開度10%、最低回転数2000回転まで下げてもできない状態でした(-_-;)
使わなきゃいけないような機能でもないですし、のんびり原因追求していきます。
コメントへの返答
2020年4月26日 20:15
Full throttle shiftは本来は必要性はない機能なので
画像にあるFull throttle shift enabledという項目にチェック入れないと動作はしないようになってます

チェック入れたあとに改めて1から書き換えないときちんと機能は働かないと思うので
多分それのような気もします...

時間のあるときに整備手帳の最初の項目に書いてあるリンクしているページを見直してそれからECUに書き込んでみてください

慌てて書き換えようとすると設定し忘れたままま書き換えとかしてしまいますので←自分も何度かそういうのあった

2020年4月27日 12:26
昨晩、もう一度書き換えを試してみましたらフルスロットルシフトの機能も使えるようになりなりました。

>>チェック入れたあとに改めて1から書き換えないときちんと機能は働かないと思うので
どうもこれが原因だったのかも?といった感じです。
たしかに慌ててないようで慌てて書き換えしてたのかもしれません…
本当に助かりました。ありがとうございますm(__)m
コメントへの返答
2020年4月27日 12:38
機能するようになって良かったです😄

この整備手帳に関することでわからないことあればコメントでもメッセージでも大丈夫なのでまたご連絡ください♪
2020年6月1日 10:01
色々すみません!
Modsの項目で、トラクションコントロールの項目がありますが、あれにチェックを入れるとどんな効果が出るのでしょうか?
コメントへの返答
2020年6月1日 19:02
以前聞いた話だと有料?の項目と聞いたことがあるので今まで触ったことはないです💧
詳しく調べないことには自分にもわかりません😅
トラクションコントロールとかはガチガチのレースの世界でハードな走りとかしない限り変更はしないほうがいいかと思います🤔
2020年6月5日 8:57
こんにちは!いつもコメントに丁寧に答えていただきありがとうございます✨
フラッシュプロを使って、ブリッピングがしやすくなる設定とかあったりしますか?
コメントへの返答
2020年6月5日 12:36
調べてみた限り
ブリッピングに関した機能というものはないようですが
強いて言うならレスポンスアップモードをオンにしてやればいいような気もします←アクセルの反応は早くなるので
レスポンスアップモードのやり方に関してはSPOONさんのページでも公開してますし
この整備手帳にも簡単にではありますが公開はしていますので参照してみてください
2021年3月31日 6:22
m.そるじゃーさん

いつも参考にさせていただいております。
自分もHONDATAの導入を考えています。
☆アッキィ☆と申します。
よろしくお願いします。

1つお伺いしたい事項がありまして、HONDATAでECUの内容の書き換えをしまして半年くらい経ってから、
書き換えをする前の状態に戻したい
(入れたデータを全て無かったことにしたい)となった場合、それは可能なのでしょうか?

もし、知っていましたら教えて頂けたらありがたいです。。

そこさえクリアできれば、今すぐにでも導入したいパーツです。
やはりアクセルオフ時の回転落ちの遅さは違和感しかないですね(涙)

以上となります。
長文失礼しましたm(_ _)m
コメントへの返答
2021年3月31日 11:23
改めましていらっしゃいませ♪

こちらこそよろしくお願いします

さて、入れたことをなかったことにしたいということは
HONDATAの「純正同等」状態にするわけではなく、入れる前の完全オリジナルの状態に戻したい?という解釈でいいんですかね??

ECUの書き換えたという履歴は残るかどうかは正直自分もわかりませんが、ディーラーで特に言われたことはないのでおそらく残らないとは思います

で、オリジナルデーターに戻すことはできるかどうかといいますと
できます♪

HONDATA入れる際にECUのエンジン関連をいじるために必ずロックをする必要があるんですが
ロックを解除してからオリジナルの状態に戻すことができます
やり方としては↓のPDFページの20番目に記載されています
https://www.spoonsports.jp/blog/wp-content/uploads/2019/08/81e3fd8cfe8b43b03a20b13bb8bbaab0-1.pdf

ちなみに↑でも掲載されていますが

・FlashPro インストール時。
・FlashPro manager のソフトウェアを Update する時。
・車両のロックを解除する時
はインターネットに接続できる環境での作業が必要です

あとロックする際に
名前、Email、電話番号を最低でも登録する必要はありますので注意してくださいね

2021年3月31日 14:24
m.そるじゃーさん

☆アッキィ☆です
早速のご回答ありがとうございます!
とても参考になりました!
そして唯一の不安も解消されました!

自分もHONDATAを導入しようと決意が固まりました😃
コメントへの返答
2021年3月31日 20:29
オリジナルに戻す作業自体はまだ自分でもやったことがないのであれなんですが、以前SPOONさんに自分も聞いたことがあるのでそこは間違いなくできると思います

ただ、ECUを書き換えるという事はそれなりにリスクが伴ってくるのでやりすぎないよう注意してくださいね😁
2021年3月31日 22:24
m.そるじゃーさん

☆アッキィ☆です!
承知しました!
お気遣い頂き、ありがとうございます。

自分はシフトアップ時の回転落ちの悪さが最大の悩みでしたので、エンジン壊さないように気を付けたいと思います!
コメントへの返答
2021年4月1日 11:23
もしわからないことがまた出てきましたらメッセージでもいいのでご連絡ください♪
仕事の都合上返答が遅れる可能性もありますが
できるだけ早めに返答はさせていただきます
2024年8月27日 2:31
参考にさせて頂いております!

質問なんですが、FK7にてHONDATAでの、アンチラグセッティングは、可能だったりしますでしょうか?
いろいろ調べて見ましたが、ヒットするものがなくて😓
もしご存知でしたら、教えて頂けないかなと思いまして!
私事ですがよろしくお願い致します🙇
コメントへの返答
2024年8月27日 10:34
ども初めまして♪

アンチラグの設定自体は
FK7でもModでできるようですが
細かい設定っぽいのはない感じです
大雑把にセットする感じであればそれらしき項目はあるんですが・・・
(「Rev limit」の項目の一番下にありました)
一応HONDATAのアプリに注意書きとして書かれていることがあって
WARNING: Only use for a few seconds at a time and straight pipe only
「一度に数秒間のみ使用し、直管のみ使用してください」と書かれています

おそらく直管であったとしても
あまり長い時間アンチラグを動かすと壊れる可能性があると思いますので
自己責任でよろしくお願いします(^_^;)
2024年8月27日 11:17
返信ありがとうございます!
HONDATAにあるアンチラグはそんな感じらしいですね!😅
手動で、アクセルオフ時の燃料カットや、スロットルの開閉をセッティングしてアンチラグを発生させることは、難しいんですかね?笑
コメントへの返答
2024年8月27日 20:28
個別でやるとするなら可能かもですが、アンチラグと併用は今現在のHONDATAでは多分無理じゃないかなと(^_^;)
まぁ、L15Cエンジンの特性を考えると本来はやらなくても良いような代物ですから
今後アップデートで入るかどうか...ってとこだと思います

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