• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

五味康隆のブログ一覧

2008年07月31日 イイね!

写真のアップ

写真のアップ皆さまに誤解を招いたことをお詫びいたします。

え~~、朝アップした写真なしのブログ内容…

GT-Rのことと勘違いされた方が多く・・当然ですよね、車種を書かずに書いたら…GT-Rブログですし…

でも、クルマはベンツのC63AMGでの出来事。

ノーマルCクラスでも同様の機能がありますね。
写真がその様子です。ガソリンスタンドが白いまるで囲まれて強調され、画面上部にはその情報が…

で、GT-Rブログなので、ちょっと小ネタを…

GT-Rの足、変わったようです。

アメリカ生産が始まるとともに変わったとのことで、乗り心地が初期モデルに対して優れていると…

でも、大丈夫♪

ボクのように初期モデルにお乗りの方は、有料で変更ができるらしい…まだ直接メーカーには未確認のフライング情報ですが・・・

で、さらにはミッションマウントの部分にも改良が加えられ、これは初期モデルに対し対策変更が可能かどうかは未確認です。

でも構造的に、やろうと思ったら足の交換以上にかなり大がかりになるので、難しいかもですね。これも合わせて確認して、再度報告します。

簡単な話が、もうすでにGT-Rはイヤーチェンジ並みの変更が加えられ、質が向上しているということ。

ちなみに、ミッションマウント関連は、音と振動が抑えられ上質な乗り味が出てくるそうです。

日産さんが持つ広報車はこれらが盛り込まれた生産ロッドのはずなので、時間を見つけて借りてレポートします。

過去2日分もアップしました…
Posted at 2008/07/31 19:49:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他のクルマ? | 日記
2008年07月31日 イイね!

……

みなさん、こんにちは。

更新がままならず、すいません。

私、五味康隆は、「ぼくの一日って24時間ないのでは?」なんていう、忙し振りながら無事にやっております。

《最近更新ないけど、体調子悪いんですか~》…そんな暖かい心を持ったかたからの電話の言葉にがやけにいたい。
だだ僕の時間の使い方がヘタなただけなのに…心配してくださって感謝です。

で、携帯電話からの更新ですが、ここ最近のプチ発見を一つ。

知っているかたには、そんなことと思うかもしれない。

ぼく自身話には聞いていたが、始めて目の当たりにして、改めて親切だな~と思った機能。

ガソリンが減り、給油ランプがつくと、ナビも連動して最寄りのガソリンスタンドをクローズアップしてくれる。

最初はなんでガソリンスタンド非表示にしてるのに…とおもったが、ちょっとビックリでした。

で、その写真を携帯電話で撮って即アップと思って書き出したのですが、今まさに洗車とあわせて給油したら…当たり前ですが消えてしまった…

ほんと詰めが甘いな~と自己反省。

写真と過去ブログ追って更新します。





Posted at 2008/07/31 09:47:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | お仕事! | 日記
2008年07月30日 イイね!

とうとう発表されました。

とうとう発表されました。ミシュランの新たなスタッドレスタイヤ

X-ICE IX2
(エックスアイス エックスアイ2)

すでに今年の冬に試乗は済ませており、その実力は動画でアップされると思いますが、いいですよ!!

先代のドライ路面でも不安なく走れる乗り味にも磨きがかかり、対応速度レンジはなんと…190km。(先代は160km)

さらに、冬季路面の最大の怖さともいえるアイスバーンでのグリップ力も向上。

先代では路面に接する部分が柔軟になるAPSテクノロジーを使っていたが、今回はまたまたミシュランがやってくれました。非常に画期的です。

低温では柔軟性を維持し、常温では剛性を持たせる「フッレクスアイスコンパウンド」、先代から引き継ぐ「クロスゼットサイプ」そして今回のX-ICEのテーマともいえる『水を制して氷を制する』技として、マイクロポンプを採用。

これらを合わせてアドバンストレッドブロックと呼んでいるが、個人的にはマイクロポンプが素晴らしい。

だって、縦に深くあいた穴が水を吸い上げて氷路面でのグリップを稼ぐとともに、写真のデモモデルを使うと解りやすいが、剛性が上がる。
(ブロックを拡大したイメージのデモモデルで、写真の上側が先代、下側が新型で、下側モデルの端に穴が無数…これがマイクロポンプ)

ようはグリップ力の確保と、ハンドルを切ってグニャッとする感覚が少なくなるという画期的なもの…

自分の胸に手を当てて、自分の走行ペースは比較的速い方かな・・・と思い当たる方、必見です。

これ以上は、動画でどうぞ…いつアップされるかは編集部に聞かねば解りませんが…

Posted at 2008/08/01 04:02:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | お仕事! | 日記
2008年07月29日 イイね!

こういうのもあり!!

こういうのもあり!!色々なアイディアってあるんですね。

今日試乗してきたクルマは、発売開始から約1年を迎えるボルボのC30

でも、ちょっとこの外装を見てほしい…

くれぐれも後ろの観覧車を見たり、観覧車の時間に目を奪われないように。。。

このクルマのボディ、何色だと思います?????

「えっ?なんかリアフェンダーに虹みたいなのが見えるけど、どう見ても白でしょ!!!」と思った方、

安心してください。あなたは「素直な人♪」

でも、少しは疑う心も必要です♪騙されないように注意しましょう♪

……

「そう聞くからには、白じゃないだろうな???」

と勘ぐった”あなた”!!

騙されずらいでしょうが、たまには素直に騙されてみるのも心地よいかもですよ。

………

何色とか考えず、この文をスーっとただ読んでしまったあなた。

坦々としているのも楽ですが、もっと情熱を♪♪

さて、冗談はさておき、このクルマのボディは赤です。

でも見た目は白!!

これがボルボがC30用に用意した、色あせなど耐用年数保障を2年つけているカッティングシートでクルマを覆った「グラフィックカー」

様々なデザインがあり、その組み合わせは多数。

より個性を表現する手法として…
さらには数年乗って飽きたら別のボディ色(あくまで見た目だが)になど…
ありそうで無かった新たな手法に拍手です。

でも…日本への導入は未定だそうで、ちょっと残念。

たぶん要望や反響が大きければということでしょうか??

正解は、あなたは白以外だと思った方????
あなたはちょっとひねくれたちょっと変人♪
Posted at 2008/07/31 20:12:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他のクルマ? | 日記
2008年07月25日 イイね!

軽量…

軽量…久々にマイカー「インサイト」に乗りました。
ハイブリッドカーですよ!

バッテリーがカラッカラにあがっており、エンジン始動に苦労しましたが、やはり燃費の良さには驚かされる。

で、ガソリンスタンドに行き給油をして、燃料口のカバーを開けるとこのクルマがオールアルミボディであることを思い出す。

これを見るたびに、このクルマは売らない!!!と思ってしまう。

良い意味でいうが、エンジンがダメになり、バッテリーも…クルマとして走らなくなっても…このクルマはアルミ鋼材として価値が残る♪…なんちゃって(^^)ぼくってやらし~~??!!??

でも、やっぱり軽量って燃費に良いですね♪

あと空力性能の良さも大事!!

インサイトに乗ると、この2つの有効性をえらい感じる。

で、ここでひとつ!!

最近、個人的に早く実用化にならないかな…と思う注目の技術がある…

でも。。。すいません、資料が迷子に…取り置いてあったはずなのに。。。

なので、ここからは僕の頭だけにあるウル覚えの知識で述べますが、大きな勘違いはしていない内容だと思います。

それが、最近では当たり前のようにボディに使われている高張力鋼板…通称ハイテン板を超える強度を持つ次世代鋼板!!

鋼板強度は、ボディ剛性を高めて走りを良くすると同時に、安全性も確立するし、さらには使う鋼材量を少なくでき軽量化も生み出すしパッケージ効率も上がる重要なもの。

次世代鋼板は、確か…カーボンナノチューブならぬものを、鉄鋼材の中に高純度水素を使いながら均等に混ぜると、通常鋼板の7~10倍の強度になるとか…ちなみに今の高品質のハイテン板は通常鋼材の約5倍の強度。
すいません。。。凄くこの内容には自身がなく、そもそもこれが開発されたといっても、量産化ができるものなのか??わからず…資料が…
専門の方…もしいらっしゃりましたらコメントに救いの手を…僕が傷つかない範囲で…(^^)

でも、これができると今使っている鋼材の肉厚が、さらに薄くなる。
GT-Rもこの鋼板を駆使すれば、もっと軽くなる…(^^)

もちろん、お金にものを言わせて、全てに使えば良いというわけではないが、早い段階での実用化を願う鋼板だ。

さらに軽量技術に有効な、炭素繊維(カーボン)メーカーだって負けてない。

鋼板の4分の1の重さ。強度は10倍という炭素繊維(カーボン)をボディ周りに使った軽量化。炭素繊維製造の大手メーカーである、東レさん、帝人さん、三菱化学さん…いち早く量産化して是非安くクルマにカーボンをバンバン下さい!!

このように書くと、重量的にも強度的にもカーボンが有効ジャン!と思うかもしれないが、重要なのはコストであり、どこに使うかだろう。

全てをカーボンで作ることなどできず、絶対的に鋼板や他の素材と結合する必要がでてくる。アルミでさえ鋼板との結合には苦労している現状。
だからこそ鉄もカーボンも個々に進化しつつ、結合技術も向上すればよいと思う。

たとえばコストは高いし補修も難しいが、レースでは当たりとなっている鋼材とカーボンのサンドイッチ技術。具体的には、レースカーのカーボンモノコックは、アルミハミカムをカーボンで接着剤を使ってサインドイッチして作っている。

このような技術を発展させれば、鉄鋼材チューブのなかにカーボンをスポンと入れて剛性を高めつつ超軽量とか一般車にも使えそうだが・・・

こんなわけで、大きいボディは燃費が悪いという先入観をバチンと壊すような…なんでこのクルマのボディはこんなに肉薄に出来てるの?と驚かせるような…そんな超軽量技術を使ったクルマ早く出ないかな~…とインサイトを乗りながら漠然と思ったのでした。

ちなみに過去2日分もアップしてあります。
Posted at 2008/07/25 15:10:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | お仕事! | 日記
twitter
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「これ完成度高かったな♬ http://cvw.jp/b/342878/43109148/
何シテル?   08/01 12:11
こんにちわ! みんカラを辞めて数年… 気分新たに10月1日再スタートさせます!! GT-Rの購入とともにスタートしたブログですが、 今ではそのク...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2008/7 >>

   1 2 3 4 5
6 789 1011 12
131415 16 1718 19
20 21 22 23 24 2526
2728 29 30 31  

愛車一覧

トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
ソーラーパネル最高。 夏場の青空駐車で、平日20km以上走行出来る電力がたまり、その電力 ...
テスラ モデルS テスラ モデルS
デザインや性能も気に入りましたし、半自動運転の現状やアップデートなどコネクテッドの使い勝 ...
ランドローバー レンジローバースポーツ ランドローバー レンジローバースポーツ
災害など何かのときに役立つかも知れない水深80cm近くまで走れるタフさと、乗り心地の良さ ...
BMW Z4 ロードスター BMW Z4 ロードスター
実は一年ほど乗っていたクルマ。 とてもハンドリングが良く、ちょ~気に入ってました。。。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation