やっくん0913のブログ一覧

2022年も今日で終わりですね。
今週、ディーラーの方にもらった卓上カレンダー。BMWだけじゃありません。。。

今年はM235iGCを買って、皆さんとのコミュニケーションが始まりました。みんカラをやり始めて、こんなにも皆さんに見ていただき感謝しかありません。

来年はオフ会とか参加できたらいいなと思っています。

お世話になりました＆来年も引き続きよろしくお願いします。

この写真も、同じく撮影いただいた写真です。
微妙な流し具合がとても良いです。

このようなイベントには、フォトクリエイトという写真撮影会社さんが入り、皆さんの車を撮影してくれます。（ちなみに私もそこに一応、所属していますが。。。）
撮影された写真は、数日後に専用サイトにUPされ、気に入った写真を購入できます。本来はL判とかプリント写真が主でしたが、最近はフルサイズの写真データーもダウンロード購入できます。一枚2600円ですが・・・。でも、なかなか自分の姿をこういう風にに撮ってもらえることはないので、価値はあると思います。

ところで、レーシシングコースの走行ですが、タイム計測の測定器を各自に渡され助手席側のガラスに貼り付け。
20分を3本走り、各ラップの計測をしてくれます。

1本目ベスト：2分9秒397
2本目ベスト：2分10秒814
3本目ベスト：2分10秒786

だいたい安定しているといえばそうですが、ダウンスプリングも入れ、タイヤもP-ZEROに変わった状態で走ったのですが、以前より2秒落ち。
前半のパイロンスラロームで体感したものを試し試しでドライブしたので、ちょっと考えすぎだったかな。どアンダーが出たりすることなく、丁寧に走らせることができたと思ってます。結果、楽しく走れたという感じです。
タイムアタックの走らせ方も教えていただいたので、車の（特にブレーキ）疲れもそんなに気にすることはありませんでした。

FISCOで行われた4WDレッスン。
後半は、レーシングコースで、20分を3本と結構な走り込みスケジュール。

1分56秒台のランエボから、3分台のランエボまで、結構な速度差がある走行枠となりました。
FISOCライセンスでの走行だと、タイム別に３階級分かれているので、ある意味自分のペースにあった仲間と走ることになりますが、今回はかなりの混戦。
ま〜、思った通り、クリアラップは取れませんでした。

走行前のブリーフィングで、中谷さんから「タイムアタックは２周前後で行い、１〜２周はクーリングを」と走り方を教えていただきました。
今までの自分は、20分の枠なら、ずっと全開・・・みたいな走り方でしたので、車や体の負担を考えると、確かにその方が良いと思いました。

クーリングラップでは、前後の車のペースもしっかり読める余裕もできますので、どこでタイムアタックが出来そうか、結構冷静に判断できるのは良いなと思いました。

写真は、イベント側が用意してくれた撮影班で、お尻は切れていますが、結構いい感じで撮れていました。自分の姿をこのような感じで撮ってくれることはなかなかないので、よかったです。

FISCOで行われた4WDレッスン。
前半は第７駐車場で、パイロンを使ったひょうたん型コースで、車の動きを把握する講習。

講師のレーシングドライバー吉田寿博によるデモランは、メルセデスのGLA45S AMGでした。リアの滑り出しを若干出しながらのとても上手い旋回。

私はたまたま並び順が吉田さんの次でしたので、受講生のトップバッターで旋回開始。
吉田さんからは全員に「アンダーでもオーバーでも、スピンでも思いっきりしちゃってください！」と事前アナウンスがあったものの、１番手だけに何となく「失敗はな〜」とちょっとやる気モード。。。

リアの滑り出しは全く感じず、むしろタイヤのスキール音が軽く鳴るスピード領域で、アンダー出始めたらアクセルを少しだけ抜きステアをチョイ修正、食ってくればアクセルを少し踏み込みステアをチョイ修正、その連続でいい感じで旋回できました。当たり前といえば当たり前ですが。

昔やっていたサーキット走行は、ずっとFFでしたので、皆さんのような4WDを巧みに操るにはまだまだ修行が足らない。精進します！

写真は、イベント主催側が用意したカメラマンが撮影してくれたものです。何枚かブログで掲載しようと思います。

今日はFISCOで行われた「4WD Turbo Lesson -Under 2L-」に行ってきました。

もうクタクタなので、今日はこの辺で。

行ってきましたと、つぶやきです。。。

写真はパイロンスラロームのスタートの様子。

スバルの方に撮っていただきました！感謝。