C2の乗り心地とかモディファイを考えていたら、どういう訳かハイドロシトロエンの乗り心地を!と言う気分になり、H20年8月に増車の形で購入。H22年7月まで所有。
'88年式19TRS、キャブ仕様1900ccのD車(西武モノ)、4ATです。色はソリッドの青(ブルーアイリス:EMKcS)。なんでもこの時期のみしか導入されていなかったレアカラーだそうで、キャロルでも1度しか見たことがないとか。でもいい色です(^^)
加速とか絶対的な動力性能は現代の車と比較するとどうしてももっさりとしてました。ただこれはエンジンパワー、パワーウェイトレシオの問題よりは、ひとえにATのギア比にあると思われます。時速80キロで4速2,000rpmなので、4速(OD)は事実上高速巡航専用ですね(^^;
燃費は概ね10キロ/L前後。高速走行では最高14キロ/Lまで良くなりました。1900ccにしては良い方かと。
乗り心地は、一言で言うとボートに近いものがあるように思えます(笑)。高速でのピッチング(縦揺れ)はたゆ~んと言う表現が一番しっくり来ます。
流石はハイドロと言うべきか?
一方、ローリング(横揺れ)は結構大きめで、ゆっくり舵を切る時には思わず「面舵いっぱーい」とか言ってしまいそうな位にグラリと傾きながら曲がっていきます。ボートとかで方向転換する時の挙動に近いものがありますね、これは。
段差を通過する時のショックですが、高速は勿論一般道でも段差とかショックが明らかにC2より小さいです。かなりシートの良さに起因していると思うのですが、……比較対象が間違ってますね(爆)
とりあえず言えること。
明らかに他の車とは別世界の車でした。
残念ながら、故あって約2年で手放してしまいましたが、またいずれハイドロには戻りたいと思います。