楽しく改造のブログ一覧

横着しました。



ボタンカバーなんですが、付ける前に何か合わない気がしたんです。
暗い地下駐車場でルームランプだけで付けた結果、パーキングだけ下の絵柄とズレました。
改めて貼り直すつもりですが横着しちゃダメですね

先日、カシムラのTPMSで動作温度の表記の件でメーカーに問い合わせ、実は送信機側はかなりの動作保証温度があることを聞いたのですが、ぶっちゃけエア漏れの書き込みについて伺ってみました。

メーカーとしてはもちろん検査しているが、ねじこみが緩かったり、砂をかんだり、逆にめちゃくちゃきつく締めすぎて損傷することでエア漏れはあり得るとの見解でした。
ただ損傷した場合は1つ単位でも販売しているとのこと。
トリセツにも交換した場合のペアリング方法は書かれていました。

とは言いながらまだ付けていません。
何故ならハンディエアコンプレッサー待ちです。
空気圧も測れるのを入手しようかと思ってます。

入手できたら空気圧測ってTPMSを装着する予定。

カロクロハイブリッド、一部一般道だけとただひたすら外環道走るだけならこのくらいの燃費にはなりますね。さすがハイブリッド。


追記

私は高速(厳密には自動車専用道路)はオートクルーズで80キロ一定速維持です。バンバン抜かれますけどね😄

カシムラのKD-220を使ってみたくて購入しました。

☆ 一部情報を修正します ☆



取りあえず付ける前に仕様をあらためて確認。

まず、当たり前ではありますが、付属の電池は動作確認用なので、新品に入れ替え、取り出した電池はエマージェンシー用の電池として保管。

仕様を色々確認していたところ、ちょっと不思議なところがありました。

タイヤ？の温度監視が可能なようですが、60度くらいまで設定可能とのこと。しかし、よく製品説明を見ると、、、、


動作温度範囲が40度までとなっていますね。
はて？？？

だとすると受信機側で60度と設定してもセンスされないってこと？
そして、真夏のアスファルトからの照り返しだと簡単に40度なんて越えてしまいます。

・・・・・

と言う書き込みをしたのですが、メーカーに問い合わせましたので修正します。

まず、動作温度40度までというのは実は受信機側の上限でセンサー側は、「計測温度範囲-30～80℃（公差：±3℃）で作動する仕様」との回答がありました。

ちょっと分かりにくい表記ですが、期待される動作保証温度にはなっているそうです。

よかった！

これで安心して装着するできます。

まずはダイハツのUSBコネクタに合うコネクタを入手。面倒くさがってケーブル付きで購入しましたが自作も可能です。


それと、シガーソケットコネクタに挟むようにするために
シガーソケット裏のコネクタを雄雌で購入。



あとは、結線して終わり、、、
の予定ですが悩んでいるのはUSBコネクタ側にヒューズを入れるかどうかです。



これを挟むかどうかで思案中ですが、挟んだからと言って直列に入れてるだけなのでトータルの電流は元のヒューズで制限されていることを考えれば不要かなと。

今夜はもう寝ます。
工作は明日以降に、、、、