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イーザ@GUEのブログ一覧

2022年01月29日 イイね!

SK5本領発揮!

SK5本領発揮!年が明けてしばらく経ちましたが、本年もよろしくお願いします。
再びマンボウ…じゃなかった、まん延防止等重点措置が発令されてしまいました。
日々の手洗いうがいに消毒、三密を避けるなど、出来ることをやっていくしかないですね。

昨年は大晦日から元日にかけて宿直対応でしたが、今年は年末年始がお休みで普段どおりに新年を迎えました。
1/4に宇都宮のカミさんの実家へ。日帰りですが丸2年ぶりの訪問でした。
私も久しぶりなので訪問出来て安堵でしたが…。カミさんなんて「自分の実家なのに2年も帰れていない」。決して口には出しませんがすごく我慢していたと思います。
姪っ子も小学2年生になって随分しっかりしていて感心!子供の2年ってすごく大きい貴重なものだと改めて感じました。

ちなみに2年前に訪問時はSKEでしたが、SK5に乗り換えたことにはパッと見は同じなので誰も気づいておらず…。
SK5に乗り換えるときバレないだろうということで「ステルス乗り換え」とカミさんと言ってましたが、ひとまず作戦成功??(笑)
そんな中、ちょっとだけ違和感あったという義弟にだけには「実は…」と懺悔しておきました。

さて、タイトルの「本領発揮」について。
今月はSK5のポテンシャルの高さを感じる機会が多かったように思います。

まずはSK5標準装着のタイヤ「FALKEN ZIEX ZE001 A/S」の雪対応能力です。
1/7はディーラーでサービスキャンペーン対応の作業でした。
前日の雪が残る中、駐車場から動けなさそうならば延期しようと思いましたが、大丈夫そうなので出発。時間に余裕をもって向かいました。
大きい通りはほぼ雪が解けていましたが、日陰の住宅街はまだ少し雪が残っているところもありました。
オールシーズンタイヤは初めてだったので雪でも本当に大丈夫なのか半信半疑でしたが、雪が残っているところでは雪をしっかり掴んで進んでくれて安心して運転できました。
「やるじゃん!」とちょっと感動でした。
それでもさすがにブラックアイスバーンでは少し滑ったので、万能ではなく無理は禁物ですね。
スタッドレス履いていても多少は滑るかもしれませんが、吸水ゴムの構造なので氷上性能は上だと思います。
ということで、無理はしないよう慎重になりつつも、出先で突然の降雪など緊急時の帰宅には有効なことを体感できました。


そしてマフラー交換でのCB18のポテンシャルです。
1/21に念願のマフラー交換!グラデーションテールが良かったのとコスパ的に今回も柿本製にしました。
昨年11月に初回ロットが予約できるようになり、のんびりと待っていました。
予約時は当然実物を見ないまま決めてしまったのですが、Class KRとRegu.06&Rでどちらが良いか悩みました。
メーカーサイトで確認した際にテール径と見た目のバンパーへの収まり具合では前者かと思っていましたが、サンプル音での「交換した感」だったり音の良さをより感じたのは後者。
柿本のN西さんに開発中のお話を色々聞いた結果、「テール径は小さいけれど、音も良いしやっぱり裏切れないなぁ」とRegu.06&Rにさらに傾きました。
近接排気音がSKEのClass KRとSK5のRegu.06&Rで同一の88dB。
ということは実績があるので、カミさんにもギリギリ許される範囲(?)という淡い期待もありました。
それでも交換直後はドコドコ音もあり「やっちまったか??」と思い焦りましたが、期待以上のサウンドにニヤニヤが止まりませんでした。
もうね、めっちゃこの音聞いてもらいたい!!音の押し売りしたいぐらいです。(笑)
そして走ってみると発進時の出足が軽くなり、追い越しなどでさらに踏むと上まで軽やかに回ってくれて、加速も良くなりました。
CB18の本来の性能を引き出せた(?)ということで、満足度120%です!

CB18は不等長エキマニということで懐かしいドコドコ音が聞けるはずですが、純正状態では聞こえて来ず。
しかし「STIのマフラーに交換すると懐かしい音がする!」とSK5が出たときから話題になりました。
てことはつまり、純正マフラーの構造でドコドコ音を打ち消しているということになります。
見方によればその分排気の抜けが悪くなっているとも言えるのではないかと思いますが、それを今回、体感・実証できた形になります。
絶対的なパワーは今度のFA24DITに及びませんが、実用充分な馬力性能、リーンバーンなどの省燃費技術、レギュラーガソリン対応によるコスパと性能のバランスの良さに加えて、「懐かしいボクサーサウンド」という音の楽しみも「守旧派のスバリスト」にはCB18の強みではないかなと思います。(笑)

コロナ禍でなかなか大っぴらに集まるのは難しいですが、早くこれが落ち着いて、オフ会でマフラー違いによる音の聞き比べなど楽しくやれると良いですね。

そういえば、BT5のOUTBACKもCB18。
STIからは出なくても、社外品マフラーがリリースされるんじゃないかな…。
ちょっと上質感ある佇まいながら、マフラー変えたらボクサーサウンドを奏でるというのもまた面白いですね。
Posted at 2022/01/30 01:37:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ
2021年12月31日 イイね!

年末のご挨拶

年末のご挨拶年の瀬にまた強い寒波が来ていますね。
体調に留意して過ごしていきましょう。

今年もコロナで翻弄された一年となってしまいました。
緊急事態宣言の出ていた時期より落ち着いたとはいえ、オミクロン株の影響が少なからず出ている状況。
見えない相手に対応しなければならないのはもどかしい限りです。

納車1年となり、12か月点検を受けました。
コロナ禍でしたがその分、クルマに乗ってもどこかに出かけるというよりも、ひたすら走り回って帰ることが多かったので、過去の車歴では1番走った状態で12か月点検を受けることとなりました。
点検の結果は特に問題なし。
ですが、CB18エンジン搭載車のサービスキャンペーン対象となっていたインタークーラーとスロットルボディ間のダクトのバンド締め付け不具合ですが、点検の結果ダクトの交換となってしまいました。
部品は手配済みで年明けに修繕予定です。
お世話になっているディーラーでは、これまで点検した他車についてはバンド締め付け直しで済んでいて、まだ交換した実績は無いようです。走り方が違うのかも…。
ダクトの交換部品もメーカー在庫が少ないようですので、エンジンをしっかり回すことのある方は早めに見てもらった方が良さそうです。

点検の合間で新型OUTBACKの試乗をさせてもらいました。
カタログ上のサイズはかなり大きくなっていますが、運転する際にはミラーtoミラーでモデルチェンジ前後でそれ程変化を感じなかったので乗りやすく感じました。
「SGP+フルインナーフレーム」で剛性が高いところに、SUVらしい豊かなサスペンションストローク。乗り心地は流石ですね。
特に40km/h前後の街中走行でマンホールを踏んだ時など、リヤの足回りが無駄なくしっかり稼働していて、感心しきりでした。
さすがレガシィ、これなら上級クラスの輸入車ユーザーも納得できるんじゃないかなと思います。

話変わって。このところの新車発表ラッシュで、クルマ雑誌も色々読むことが多かったです。
特に「MotorFan illustrated」のスバル特集は読み応えがあるものでした。


※画像は出版元の三栄書房より拝借しました。

読んでいて今度のWRX S4にVTD-AWDが搭載することについて「センターデフが復活」という???と思うような、書き手の姿勢を勘ぐりたくなる内容もありましたが、全体的には解説が良くまとまっていると思います。

そして読んでから「スバルらしさとは何か?」の考えを巡らせるのも面白いと思いました。
水平対向エンジンでもSymmetricalAWDでもなく(いずれも現状でスバルらしさを形成する要素だとは思います。アイサイトではないのは書くまでもない…)、走った時の「気持ちよさ」だと思いますが、
スバルの純粋なガソリン車の行方が危ぶまれる中でどうなっていくのか、今後のモデルでどうなっていくのかが注目です。
その意味では、今度のEVであるSOLTERRA(ソルテラ)が一つ注目ポイントになるかと思いますので、非常に楽しみです。
ただ、ソルテラの航続距離が400km程度のようで、それでは「500 miles a day」のグランドツアラーは名乗れないので、もう一息の成長途上という認識です。
ちなみに、SKEからSK5に乗り換えた要因に航続距離(給油頻度の多さ・煩わしさ)がありましたので、この「500 miles a day」はそういう意味でも合点がいくものと思っています。
もうすぐWRX S4やレヴォーグの2.4L車も試乗車が出てくると思うので、ソルテラと共に楽しみに待ちたいと思います。

今年はオフ会も中止が相次ぎ、スバルの感謝祭なども軒並み開催見送りとなりました。
blogだってネタが無くてますます書きづらい状況でした…。
それでもみん友さんをはじめとして、お相手していただいた皆さまには今年もお世話になりました。
感染対策は続いていたとしても対応しつつ、来年こそは全国オフなども参加できると良いなぁと思います。
そんな願いを込めて、年末のご挨拶とさせていただきます。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年をお過ごしください。
Posted at 2021/12/31 13:51:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ
2021年12月24日 イイね!

みんカラ:【MICHELIN 新製品タイヤモニター 6名様】

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。
Posted at 2021/12/24 23:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2021年11月27日 イイね!

ヒット・エンドラン…

ヒット・エンドラン…タイトル、決して野球ではありません。
高速乗ってお出かけしたら、飛び石がヒット!修理で諭吉さんのrun確定。。orz

SK5では2回目、SKEのときも加えると3回目です。
なんだか年一行事になりつつあります。。何でだろう。。
えーっと飛び石でガラス交換となった場合は、今回2回目なのでスバル保険のガラス交換3万円は適用済み。
なんとかガラスリペアで済むと良いんだけど、診てもらってどうなるかです。
いくらになるんだよー。チックショー!!

さて、気を取り直して。

11/25に発表となったWRX S4。型式は「VBH」ですが、もうちょっと正確には全車「5BA-VBH」。
最初の桁が5なので排出ガス50%低減レベル(平成30年規制に適合した上で、基準排出ガスよりも50%低減させたもの)ということで、制度上はCB18搭載車の「4BA-xxx」よりも排ガス規制クリア率はより上位に見られています。
実際の燃費は…推して知るべし。。実情と合っていない排ガス規制制度だよなぁ…。

プロトタイプの展示が開始となりました。
恵比寿の本社はしばらく展示されるようですが、ディーラー等では1月までにかけて各地で展示されるようです。
ちょうどタイミングが良かったので、25日は恵比寿の展示を、26日は東京スバル三鷹店の展示を見に行きました。

まずは恵比寿の展示です。
入口には今回の訴求色でもある「ソーラーオレンジ・パール」のSTI Sport Rが鎮座。


このオレンジ、見た目にも光線具合で変化しますが、写真で撮るのはもっと難しい色に感じました。
恵比寿で見たときは、展示場に外からの日光が入るのですが、例えるのが難しいのですが柿のようにみえてしまいました。
柿というのは決して悪い意味じゃないんです。
黒い樹脂部分が相まってSUVを連想させることと、ティザー映像の砂埃をたてて疾走する姿がシンクロして、このオレンジ色にはどこか「土の雰囲気」を想起させられたのです。
いわば、前型XVの「デザートカーキ」や現行型XVなどの「クールグレーカーキ」に続く、ミリタリー系というかアース系のカラーの延長線上にこの色があるのではないかと感じました。
延長線上ということで、この色から戦闘力を感じるというか、表現すごく難しいのですが、エネルギッシュな雰囲気を感じられました。
そして、それをスポーツカーから感じるってすごく新鮮で不思議な気持ちになりました。

ただ、日本の湿気で濁った太陽光線の元だからそう見えてしまって、海外のようなスカッと晴れた空の下ではものすごく綺麗に映えるのかもしれません。
前型XVで設定のあった「ハイパーブルー」が、海外だとより鮮烈なブルーに見えるような感じです。
そういう意味では、決して「売れる」色ではなくて、今回のS4の「世界観を表現した色」として設定されたのなら、既にイメージ戦略としては成功しているのではないでしょうか。

まだ1台しか見てないのに長くなってしまいました。
ステージ上にはSTI Sport Rの「セラミックホワイト」が展示されていました。


黄色みのない白はレーシーで良いですね。黒い樹脂パーツとのコントラストが許されるならとてもいい選択だと思います。
STI Sport Rは、これまでの定石通り、赤系内装にレザーシートまたはオプションのRECAROシートが付きます。
RECAROシートのホールド性、純正シートの中ではかなりレベル高そうです。
純正ですから日常使用性とのバランスが重要ですが、サイドの張り出しによる乗降性との両立が絶妙でカミさんからも好評でした。
ただ、今回もやっぱり赤色内装がネックに。。後期型でブラックエディションなんかが出てくれたら大いに悩めるかもしれません。

ステージ下にはもう一台、通常グレードのGT-H EXとして「イグニッションレッド」が展示されていました。


こちらはホイールがブラック塗装。外観は赤と黒で揃えられて、よりスポーティーにまとまって見えました。


内装を見ていくと、シートがオプションのウルトラスエードシートになっていました。黒系内装に赤ステッチがオシャレです。


RECAROシートよりもサイドや肩のホールド性は下がりますが、それでも生地のおかげで体が滑りにくくていいシートに感じました。
ハンドルが高触感革ではなくティンプル付きの通常の革巻きになるので、そこだけ許せるかどうか…というところです。


実際に試乗してみて「電サス要らない!」となったなら、かなり魅力的な一台になりそうです。

次は三鷹店の展示です。
金曜日なのでうち以外に1組の来場でしたが、S4の観覧者向けに駐車スペースを確保。
ただ見に来ただけなのに何とも丁寧な対応にビックリでした。
きっとこの土日は多くの方が来場して盛況になっていることと思います。
こちらは「セラミックホワイト」のSTI Sport Rと「ソーラーオレンジ・パール」のGT(メーカーオプションなしの素で、オーディオレス仕様)が展示されていました。






今回は後者の方のファブリックシート・液晶ではない通常メーター・でかいパネルのないDINパネル&7インチセンターインフォメーションディスプレイの雰囲気を確かめたかったのです。
SIドライブのボタンも分かりやすいんですよね。
iモードから瞬時にS#に出来る!


どうもでかいパネルの縦長のナビ画面が馴染めず、ディーラーオプションの9インチナビの方が横長で落ち着くのかもなんて思いながら眺めていました。


しかし、レヴォーグに続きエアコン温度変更ボタン周りの艶消し黒が「いかにもコストダウン…」という感じで、客の足元を見ているというか…。何とかしてほしいと思います。
この仕様を端から売る気がないので扱いがこんなもんなんでしょうね。。


個人的にはこのS4にはハイパフォーマンススポーツカーとして、象徴的な色が良いのかなと思いました。
ニュル24hはWRブルーのクルマですが、冷静に見れば年に1回のレース(レース自体は大好きですけどね!)。
イメージ戦略としての象徴としては「WRX」で既にWRCには出ていないですし、もうWRブルーはGT300で活躍するBRZと同色ということでBRZに譲っても良いのかなと思ってしまいます。
その代わりに、BRZで開発してくれた「イグニッションレッド」と「S209」や「S4 STISprt#」で開発してくれた「セラミックホワイト」を「スポーツカーの色」として大切にしてほしいなと思います。

もし今回自分が選択するとしたら…。
グレードはあえてのGT-Hに、オプションのウルトラスエードシートを装着。
有彩色が好きなので、今回選ぶなら「イグニッションレッド」かなぁ。
ナビはディーラーオプションのKENWOOD製を選択。「Tuned by VICTOR STUDIO」なので、音響系で魅力的に見えました。
あ、見積もりは…宝くじ当たるまでありません。
当面はいまのフォレスターを大事にしていきます!

P.S.写真は後日加える予定です。m(_ _)m
Posted at 2021/11/28 00:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ
2021年09月07日 イイね!

新型アウトバックがB型なのはなぜ?を調べてみました

ようやく新型となるBT型アウトバックが発表されました。
しかし、いきなりB型…。なぜ??を見ていきたいと思います。

ずいぶん待たされましたが、日本仕様は「SGP+フルインナーフレーム」、「新世代アイサイト(ヴィオニア製ステレオカメラデバイス)」、「アイサイトX」を搭載していることがトピックとなっています。
また、北米やオーストラリアで搭載するFB25エンジンは燃費対応で日本において終了(追加で搭載しない)するため「CB18エンジン」搭載までもが条件となります。
これらのことから、4つ全て満たすためにリリース時期をかなり見極めをしていたことと思います。

また、国内ではVNレヴォーグにて「新世代アイサイト」「アイサイトX」「CB18エンジン」をリリースしたいという思惑もあったことから、国内のBS9アウトバックにはG型に延命までさせていました。

このあたりを色々並べてみたら、Phase1~3に分かれるようです。
長くなりますが、良ければ暫しお付き合い下さい。

-----(Phase1)-----

2019年
2月 BW型レガシィ(セダン)が北米でデビュー
4月 BT型アウトバックが北米でデビュー。

北米向けリリースにて「SGP+フルインナーフレーム」を採用。
残り3つは「アイサイトVer.3.5」「11.6インチインフォテイメントシステム」「FB25」を搭載。

------------------


-----(Phase2)-----

2020年
7月 国内向けBN型レガシィB4が終了。
8月 北米レガシィ/アウトバックがB型に移行。
  国内向けBS9アウトバックはG型にマイナーチェンジ。
  VN型レヴォーグ先行予約開始。「新世代アイサイト」「アイサイトX」「CB18エンジン」リリース。

2021年
1月 オーストラリア向けBN型アウトバックがデビュー。
3月 国内向けBS型アウトバックが終了。
  北米向けアウトバックの「WILDERNESS」発表。

オーストラリア向けにて「SGP+フルインナーフレーム」、「新世代アイサイト」採用。
残り2つは「11.6インチインフォテイメントシステム」「FB25」を搭載。
外観意匠は北米と相違(後期型デザインバンパーが特徴的)。

------------------


-----(Phase3)-----

9月 国内向けBT型アウトバックがデビュー。

「SGP+フルインナーフレーム」「新世代アイサイト(ヴィオニア製ステレオカメラデバイス)」「アイサイトX」「CB18エンジン」「後期型デザインバンパー」を搭載。

------------------


いやー、紆余曲折…、長かった。。

ということで、BT/BWレガシィは既に「B型」となっています。
それどころか、北米向けはそろそろC型に移行する時期が迫っているのが予想できます。
さらにC型は後期型にビッグマイナーチェンジとなることでしょう。
となると、ほぼ日本向けのB型と同様な感じになるのかな、と思います。


BT型アウトバック、幅が4870mmということもあり実物を見たら大きいと思いますが、ボルボのV90クロスカントリーなどをライバルと想定すれば、このぐらいのゆとりのあるサイズは悪くないところです。
レヴォーグより落ち着いたイメージを求める層には、外国車からの受け皿になりうるのではないでしょうか。

ちなみに噂ですが、どうやらSTIパーツは設定しないらしい…です。
Posted at 2021/09/07 18:11:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ

プロフィール

「おや、ハ〇パイ…じゃなくてハイパーミーティング2025が9/25(日)に開催されるんですね!たしか5年ぶりの開催かな。https://hypermeeting.jp/
何シテル?   08/30 14:32
GUE-A型インプレッサに乗っています。 最初のクルマだったGH2インプレッサ以来のNAインプということで、原点回帰です。 SUBARUのエントリーカー...
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