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2024年05月22日

日産レパードについて

※元は2016年7月7日の記事です。

私事もあって暫く更新がご無沙汰状態でしたが、「たまには映画関連以外も」って思ってましたし、ふと書き纏めたくなったので。と言っても知識量は比較的少なめで間違いがあるかもしれないのでどなたか指摘をいただければありがたいです。

まず源流について。
かつての日産店(後のブルーステージ)の主要車種であった1971~1976年に販売された610型ダットサン・ブルーバードUの上級仕様で直列6気筒エンジンを搭載するブルーバードU 2000GT(通称「サメブル」)に端を発しています。

その後1976年に810型にフルモデルチェンジしてからも直6エンジン搭載の上級仕様としてブルーバード2000G6が存在していました。

しかし1979年に910型にフルモデルチェンジした際に直6エンジン搭載モデルが廃止されるのですが、その翌年10月に910型ブルーバードをベースにホイールベースを拡大した北米向け車種であるG910型マキシマを基とするF30型レパードが登場、これが実質的な後継車種となります。

その縁もあってCMキャラクターは810型のCMにも出演した加山雄三さんでした。またそのこともあって1981年の『帰ってきた若大将』でも登場しニューヨークの街を走っていたそうですが、同車はアメリカで販売されている車種ではなかったので割と無理はあるようです。
それにしても'80年代前半だから無理もないですがCMが割と時代を感じます…。まあ「技術の日産」は最近も掲げてますが
あと、後述するTR-Xの方はアメリカを意識してるのね。

また日産店だけでなくチェリー店(後のプリンス店→レッドステージ)でも取り扱いされそちらは「レパードTR-X(トライエックス)」と名付けられました。なお、「TR-X」の由来は上に載せたCMでも述べられてますが「Technology Roman-X(技術、ロマン、未知)」からとのことです。なお、読みは「トライエックス」ではなく「ティーアールエックス」ですが後にY33型シーマのグレード名でも用いられています。
無印の方との違いはヘッドライトが無印の方は異型なのに対しTR-Xは角型4灯式となっていることぐらいでしょうが、歴代において唯一姉妹車が存在しかつボディタイプが2ドア、4ドア両方存在F30型においてCMを観る限りでは無印の方は4ドア、TR-Xの方は2ドアの方をメインとしていたのでしょう。
それ以外はどちらも相違点はないと思われます。
また、燃費計やフェンダーミラーワイパーといった世界初、業界初と言えよう技術が投入されているほか、スタイリングは販売当時としては先進的なものとなっていたようです。
ただ、実際の販売の方はというとレパード誕生翌年の2月に誕生したライバル車種であるZ10型トヨタ・ソアラと比較した時にエンジンが従来のSOHC方式(ソアラはDOHC方式でしかも6気筒モデルに絞っていたそうです)である上にただで性能が見劣りしてしまう(ソアラは170~190馬力であったのに対しレパードは105~145馬力)ものとなったことに加え廉価版モデルの存在がそれに拍車をかけてしまったことでブランドイメージを損ねてしまったという不遇な側面があります。

1982年9月にはマイナーチェンジで後期型となり、それに際して元々の排気量1.8L、2.0L、2.8Lのエンジンのうち2.8Lモデルが廃止されすべて5ナンバー枠(念のために説明しておくなら全長4700mm、全幅1700mm、全高2000mm、排気量2.0Lのいずれか一つでもオーバーしていれば3ナンバー枠)となりました。
ただ、1984年6月に3.0L仕様が追加されました。上のCMがそうですが、内容を見るに余程ソアラに対して走行性能で負い目を感じてたんだろうなあ…。なお、同仕様は230馬力を誇っていたのですがそれでも手遅れだったのかソアラの牙城は覆せなかったそうです。
因みに後期型は『あぶない刑事』においてモブとして登場してます

因みにインパネが前期型ではアナログだったのが

後期型ではデジタルメーターとなっています。

ソアラへの対抗心からであろう気がしますし、後述するF31型レパードのインパネも悪く解釈すればZ10型のそれ(上画像)を模倣したような感があるのですがこの時代は他の車種でも採用しているケースはあったそうなので単に時代的な物なのかもしれません。

1986年2月にF31型にフルモデルチェンジします。
G910型から1984年にPU11型にフルモデルチェンジしたマキシマが日本で「ブルーバードマキシマ」の名で発売されこちらがV6エンジン搭載であることから4ドアはこちらに譲ったことに加え、ソアラ(レパードの1か月前にZ20型にフルモデルチェンジしていました)を意識したことからR31型スカイラインと基本設計を同じくする2ドアに絞ることとなりました。その外観は若干冒険していた先代と比べるとソアラやBMW・3.0CSLクラシックを意識したようなところもあってクラシックな感じとなっており、その意味では先代と比べてあまり面白くないとの声をきいた時に「それも一理ある」と思いましたが個人的にはこちらの保守的なデザインの方が好きだったりします。
また、エンジンも先代は直4、直6がありましたがこちらはV6だけとなりました。販売網も先代と不変ですが「TR-X」の名は廃止されました。

(2024年5月22日追記)

4ドアに関してはWikipediaにおいては取扱店舗がF30型と同じ日産店(ブルーバード販売会社)であることから1988年登場のA31型セフィーロがそのポジションを担うという記述も存在します。
そういやF31型レパードとA31型セフィーロとではどちらもスカイラインの兄弟車という共通項もありますし(但し前者はR31型、後者はR32型)、どちらも『あぶない刑事』シリーズの捜査車両として活躍してましたね。


F30型が誕生の経緯から上級車であったのと比べるとF31型では(もっと言えば後述する後年のモデルも含め)高級2ドアクーペとしての性格が強くなった感があります(これもライバルがソアラだからでしょう)。
インテリアも座席最大の特徴はデジタルメーターでしょう。デジタルメーター自体は先述したようにF30後期型から採用されてるのですがF31型においては全面ブルーのものとなり、高い評価を得ていますし一般的に「F31型レパードといえばデジタルメーター」「デジタルメーター採用車種といえばソアラかF31型レパード」という認識が強い気がします。そして「レパードのインパネはソアラのそれにひけを取っていない」との声を聞きますし自分もF31型のそれの方が好きです(Z10型、F30型の場合時代を感じてしまうというのもあるのですがF31型の場合これはこれで時代は感じるもののより先進的に感じるもので)。まあどちらにせよ世間一般として時々故障して表示されない、そうでなくても光が当たると見づらい、アナログ式の方が直感的にわかりやすい、という欠点はあるのですが。

因みにZ20型ソアラのインパネはこんな感じ。こちらも好きです。

なお、初期のCMでは先代同様加山雄三氏が出演しています。
販売面に関しては先代の様にエンジンで印象を損ねることはなかったもののソアラが知名度を確立していたので最初のうちは苦戦を強いられることとなります。
しかし同年10月に『あぶない刑事』が日テレ系列で開始され同作で主役車両として用いられたことで結果的に歴代で最も有名なモデルとなります(個人的にも歴代ではこのモデルが一番好きです)。後述する後期型が登場すると劇中でもそちらに替わり映画3作目まで登場してましたし『さらば あぶない刑事』でも初期の頃の仕様が登場、旧いファンを唸らせたことと思われます。なお、CMを観るに青/銀ツートンが公式色と思われますし『あぶない刑事』の地方ロケ回や劇場版、後期型がそのカラーリングでしたが『あぶない刑事』『またまたあぶない刑事』『さらばあぶない刑事』の個体は金/銀ツートンが用いられこちらの方が有名となっています。
尤も、ソアラの方も『浅見光彦』シリーズで主役車両として登場しているのでその意味では五分五分かもしれませんし、結果的にレパードがソアラの後塵を拝するのには変わりないのですが…。
なお、そのソアラも『あぶない刑事』において敵方の車両として登場しレパードと対決したこともあります。

(2024年5月22日追記)
ただ、用いられたのは当時の現行型であるZ20型ではなくその前のZ10型でした。
これに関しては提供が日産であることややられ役に新車を使うのが憚られた可能性が考えられますが、僕の知る分では「Z20型にして現行型対決にしたほうが盛り上がったのに」という意見が大多数でした。


1988年8月にマイナーチェンジし後期型となりました。それに際して外観は丸みを少し帯びました。
前期型では下位グレードではMT仕様がありましたが後期型ではMTの設定は無くなりました。まあ、方向性的にはそれでも問題ないという判断なのでしょうが。

また、先述した前期型のインパネが評価が高かったにもかかわらず後期型ではアナログメーターにされています。なんてことを…(憤怒)とはいえこちらの方が視認性は良さそうなんだよなあ…。
一方で、エンジンは前期型と比べてパワーアップがなされています。これに関してはZ20型ソアラが230馬力を誇っていたことに対抗するための開発陣の尽力の賜物で、最上級グレードである「アルティマ」に搭載されたVG30DETエンジンは結果的に255馬力を誇りました。
ところがレパードが後期型に移行する3か月前に登場したFPY31型シーマがトヨタ・クラウンだけでなく当時人気だったソアラもライバル車種として想定し視野に入れたものの開発が終盤に差し掛かりエンジンの新規開発の余裕がなかったことからレパードの開発陣に頼んでVG30DETエンジン初搭載の座はシーマに譲ってもらう羽目になりました。その結果、シーマはブランドイメージを上げるのに成功し『シーマ現象』と呼ばれるほどの販売実績を誇ったのですがレパードの方はといえば2番手に回ってしまったのでインパクトが薄くブランドイメージはあまり上がりませんでした。
何とも不憫な子ですが『さらばあぶない刑事』で再登場を果たせたぐらいですし販売期間は1986年~1992年でZ20型ソアラ(販売期間は1986年~1991年)より長命だったことから歴代モデルの中では最も恵まれてるといえるでしょう。

また1989年には同車をベースに日産自動車の子会社であるオーテックジャパンとイタリアのカロッツェリア・ザガート(現SZデザイン)が共同開発した「オーテック・ザガート・ステルビオ」という車両が製造・販売されていたこともありました。
ボディにフェンダーミラーを融合したデザインが特徴的ですが法規制から一般的だった日本と違い殆どの海外諸国ではなじみが薄いことからイタリアに本拠地を置くザガート社が困ったという逸話があるほかデザイン的には受けが悪かったりします。また価格がバブル時代とはいえ1870万円と高価であり、さらに台数も200台近く(うち日本向けは100台ほど)なので見かけたらラッキーと言えるでしょう。
色物好きとしては一度でいいから生きてるうちにお目にかかりたいものです。

同年には米国において日産自動車の高級車ブランドである「インフィニティ」ブランドの最初の販売車両として姉妹車の「M30」が投入されました(この時大型高級セダンの「Q45」も同時投入されました)。

また1991年にはレパードにおいてはその4年前の東京モーターショーで参考出品されながらも投入に至らなかったコンバーチブルモデルのラインナップが登場しました。
モデル全体として装備面では充実してるのですがそれ故にオプションは存在せず、またトランスミッションが4速ATのみ、エンジンもVG30Eエンジンのみであることからインフィニティ車としては最も売れなかったと言われるほどの販売不振に陥りました。
海外旅行はしたいものの日本に骨を埋める気なので仮にもないことですが、もし米国に住むようなことがあればこれを普段の足に買うのも考えてみようかな、と思います。

1992年5月にJY32型にフルモデルチェンジしますが、2ドアクーペのみだったF31型に対しこの代ではY32型セドリック/グロリアをベースとした高級4ドアセダンのみとなっている上に「レパードJ.フェリー」という名で投入されておりこれまでと毛色が違うものとなっています。CMでも大分印象が変わった感じですし、F31型と比べると高級志向は変わらない(というより更に強くなってるかと)もののF30型、F31型にあったスポーティ要素は薄くラグジュアリー要素の方が高くなっています。とはいえY32型セドリック/グロリアよりかは味付けはスポーティなようですが。
これについてはF31型の時のベース車両であるスカイラインが1989年にR31型からR32型にフルモデルチェンジしたことに伴って開発が中止されたものの日産店のラインナップに穴が開くことを嫌った販社の意向からM30の後継であるJ30を当初日本導入予定はなかったにもかかわらず投入したという背景があります。
くどく述べてる様に高級志向であることから、オプションでフェラーリやマセラティの車種にも用いられる伊ポルトローナ・フラウ製のシートが選択できたそうですがその価格は80万円ほどだそうで。高ぇよ!なお、同シートは2016年現在この車種以外で国産車の採用例はないとのことです。
また、HD系マツダ・センティアも採用していた豪シュミットフェルトバッハ製の通常シートも50万円ほどだそうで、これによりベースであるY32型セドリック/グロリアと比べても高級志向が強くなっています。
またエンジンはF31型譲りのV6エンジンの他に歴代モデルでは唯一となるV8エンジンモデルが存在していたそうですが、J30の場合Q45との兼ね合いもあってV8エンジンモデルは採用されていなかったそうです。なお、このV8エンジンはFY32型シーマ譲りのものだそうです。
外観は当時の日産車の殆どに共通する尻下がりなデザインですが、元々のJ30が米国向けなので米国人の受けは恐らくよかったものと思われるものの日本では一部好事家ならともかく一般的には受けは悪かったそうです(但しNAVI誌は高評価を下していたそうです)。個人的には個性的なのでそこまで嫌いではないのですがそれでも日本市場で低評価を下されたのも無理ないだろうなあ、という感じです。
因みに「J.フェリー(J FERIE)」とはフランス語で祝日を意味する「Jours fériés(ジュール・フェリエ)」を英語風&欧米人名風に発音した造語だそうです。
あと、F30型やF31型のように特筆する登場作品はないですが『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』の序盤でちらっとモブとして登場していました。あちらも『あぶない刑事』シリーズ同様仲村トオル氏出演作ですが単なる偶然で狙った可能性は皆無でしょう。

1996年3月にはJY33型にフルモデルチェンジしましたが開発がバブル期だったJY32型と違い「失われた20年」に差し掛かった上に日産自動車の経営が危ういころの車種故にベースとなったY33型セドリック/グロリアとコンポーネントを共有した実質兄弟車となり、同時に車名も「レパード」に戻りました。

そういった背景もあってか個人的には歴代で一番個性が希薄に感じるのですが日産初の直噴エンジンであるVQ30DDエンジンを初搭載したモデルだったりするので特筆点がないわけでもないです。
また、柴田恭兵氏主演繫がりから初期の『はみだし刑事情熱系』でも登場していたそうですが、かつては柴田恭兵氏といえばはみ刑事というぐらい印象深く観ていたにもかかわらず覚えてませんでした。

私事ながら昔はこの代を意外とよく見かけていてレパードといえばこのモデルのイメージが一時期あったぐらいですしリアのウィンカーの位置が割とツボだったのが懐かしいです。

1997年10月に後期型に移行しますがその後1999年6月にY34型セドリック/グロリア(上画像は前車)と統合しモデル絶版となりました。
その為後継車種はありませんが実質的には(少なくともセドリック/グロリアをベースとするJY32型、JY33型に関していえば)Y34型セドリック/グロリアがそれにあたるのでしょう。
また先述でも触れてますが、インフィニティブランドにおいては初代M(エンジンがモノグレードなので初代の場合「M30」のみ)がF31型レパードでその後継であるJ(初代Mと同経緯で「J30」のみ)がJY32型レパードJ.フェリーとなるわけなのですが、その3世代ほど後継となる2003年に登場した2代目M(先2車種と同経緯で「M45」のみ)は日本におけるY34型セドリック/グロリアとして販売されているのでその意味でもやはり同車が実質後継と言えるでしょう。したがってF31型の系譜でも結局Y34型セドリック/グロリアが実質後継になるといえるでしょう。

そのため現行車種でF31型、JY32型、JY33型の系譜を継ぐのはY51型フーガ(米国では2010年より4代目M、2014年より初代Q70)と言ったところかもしれません。また、F30型4ドアの系譜も継いでいると解釈できるかもしれませんがコンセプト的には違うのかもしれません。

或いはV37型スカイラインセダン(米国では初代Q50)の方かもしれません。フーガよりは下のクラスですがそれでも現行モデルは高級4ドアセダンの括りに入れてもよさげな気がしますしこれならスカイラインをベースとするF31型の系譜を継いでると考えられる気はします。そういえば『さらばあぶない刑事』にR34型とV37型が登場してましたがその意味では起用は間違いではなかったのでしょう。

もっとも、F31型の場合は2ドアクーペなのでスカイラインクーペの方かもしれませんが。日本においては2016年6月時点ではV36型(米国では2007年よりG37クーペ、2014年より初代Q60クーペ)が最新なものの生産・販売終了してますがV37型(米国では2代目Q60クーペ)に切り替わるのは時間の問題と言えるでしょう。何れにせよ系譜はある意味継がれてると言えるのかもしれません。

また、米国におけるQ60はかつてのM30がそうであったようにクーペだけでなく日本仕様には存在しないコンバーチブルモデルが存在しているのでその意味でも合致するといえます。
F30型の場合でも2ドア/4ドア両方あるという点でやはりスカイラインに系譜は継がれてるのかもしれません。

また、ボディタイプが2ドアクーペのみ、高級志向(グレードによってはインテリアを上質なものにするオプションも)、パフォーマンスも高い、といった点で共通してることに加え『さらばあぶない刑事』でもかつてのF31型レパードのようなポジションで登場したことが共通してることからF31型の系譜はR35型GT-Rが継いでると過去記事で述べてますが、そもそもGT-Rの前身はスカイラインのハイパフォーマンス版であるスカイラインGT-Rなのでそういった意味でもやはり継いでいると言えるのかもしれません。

F30型の場合、ブルーバードの系譜から考えると現行車種だとB17型シルフィがあてはまるかもしれません。まあ、本当の意味でのブルーバードは2001年に絶版となってますし、「ブルーバード」の名を継ぐ車種であるブルーバードシルフィに関しても本来はベース車両がサニーである上に「ブルーバード」の名も2012年にB17型にフルモデルチェンジした際に消滅してますが。
それに何よりもコンセプトが異なる気がするので当てはまらないかもしれません。

それよりかは日本では販売されていないもののベース車両的にはA36型マキシマが当てはまるといえるでしょう。ただ、こちらはこちらでコンセプトはG910型の頃とは異なるのですが…。

(2024年5月22日追記)
2024年5月時点だと4ドアセダンはV37型スカイラインだけで2ドアクーペもGT-RとRZ34型フェアレディZの2車種だけの状況なので自ずとその辺りに絞られてしまう感じはします(フェアレディZは当てはまらないでしょうが)。

記事は以上となります。PCのメモリ不足で2度ほど作業が止まりましたが何とか書けました。
後継車種(というか今更ながら同じようなコンセプトであろう車種というのが適切かもしれませんが…)の考察に関しては完全に自分の独断と偏見なので異論は認めないわけにはいかないでしょう。
あと、元々書くつもりはなかったですがトヨタ・ソアラに関しても後々書いてみようと思います。
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Posted at 2016/07/07 08:38:45

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