皆様お久しぶりでございます!
この構造変更備忘録も気がつけば5回目、今回は書類提出〜持込検査までのあれこれを思い出しながら書いていきます。
ほとんど日記みたいなものです^^;
さて、時系列は第1回、軽自動車協会に電話相談後、書類をざっくり作ったところから。
軽協の方から「とりあえず書類作ってみてください」とのお達しが出たので、みんカラの諸先輩方や、ネットの海に漂っている情報を参考に、なんとなくで作ってみます。

6/5 軽協の暇そうな時間を狙って書類を出しに行きます。
とは言ったものの、どこに出せばいいのか分からんので、とりあえず1番の総合窓口へ...
私「構造変更の書類を見てもらいたいんですけど〜」
軽協のお姉様「検査協会宛なんで横の建物に出してください」
そういえば書類の様式に検査協会って書いてましたね(;´Д`)
余談ですが、富山県は軽自動車協会と軽自動車検査協会は別々の建物に入ってます。他所はどうなのかな...?
と言うことで、検査協会の窓口(富山県は5番ですね!)の受付の人に声をかけると、奥の検査ラインの方から来た担当者の方に見てもらえました。
結果、いくつかの誤字誤記入の指摘と共に、「アクスルとリアブレーキの交換前後の寸法差を知りたいので、比較用の書類作ってください。」とのこと(;´Д`)
メーカーからの寸法入り図面があれば楽なんですが、メジャー当てた写真でもOKと言われましたが、面倒くさ(ry
仕方ないので、一旦帰って車上げて寸法取りましたよ^^;
また、「リアディスクと類別型式の関連付けができる書類を追加してください。」というお達しも...。
実は、スズキの整備マニュアルの主要諸元にはブレーキ形式は記載されていません(´;ω;`)
どうしたものかと色々調べた結果、販売カタログの主要諸元にはブレーキ形式の記載があるのを発見!!
が、ヤフオクに多く出回っているのは前期用で類型が違うため使えず...
再び頭を抱えるも、メルカリに出品があったので、急いでアカウント取得して無事にGet(^^)

思っていたより高かったですが、背に腹は代えられないので泣きながら購入しました( ;∀;)

6/10 足りない書類を揃え、再び軽協へ行きます。
夜勤前に片道1時間半かけて行ってるのですが、これが結構しんどいのでこれで終わらせたい!!
結論から言いますと、追加分はOKが出ましたが、まさかの外観四面図を印刷し忘れるという(;´Д`)
更に印刷用データは手元に無し...。
教訓:作成したデータはUSBメモリなりスマホなりに入れて持ってきましょう!(1敗)
というか最初に書類確認した時に教えてくれれば良いのに...(責任転嫁)
6/12 四面図入れて、念には念をって事でサービスマニュアル、パーツカタログ、販売カタログを持っていって、いざとなれば現地で追加修正する覚悟で行きます!
結果、書類を受け取っていただけました!!
が、あくまでもこれはスタートライン。
実は制動装置等の重要な部分の構造変更は、主管事務所で審査を行うそうで...。
富山では主管事務所への提出前の確認と、主管への取次、書類審査後の持込検査を行うそうな。
富山から新潟まで郵送後、新潟での審査があるので大体10日程かかりますよ、と...
まぁこの時点で車検は切れて倉庫に放置状態なので、気長に待ちます^^;
皆様も日程には余裕を持ってスケジューリングしましょう!
そこから数日後、事件は起きました(;´Д`)
非通知の電話がかかってきたので、もしかしたら合格通知か!?と思い電話に出てみます。(軽協からかかってくる電話は全て非通知になります。)
私「はい〜」
新潟軽協(以下、新)「軽自動車検査協会新潟主管事務所のTと申します。」
私「お世話になっております〜(合格通知かとwktk)」
新「いくつか誤字、間違いがあったのと、駐車ブレーキの制動力計算書の添付をお願いします。」
私「...はい???」
あれ、同じ型式同士の部品なら計算書いらんのじゃないの?
混乱しつつも、今後はメールにて対応していただけるとのことでアドレスを教えていただきました。(富山事務所に持って来いとか、郵送してくれとかじゃなくて良かった^^;)
その場は仕事前の準備中でしたので、仕事後に再度じっくり考えてみます。
一応制動力計算も試みたのですが、計算式はネットにて詳しく解説されているのですが、必要なデータが手元にもネット上にも無くほぼお手上げ...(;´Д`)
スズキのお客様相談窓口にデータを貰えないか聞いてみるもあまり良い返答は貰えず...。
仕方ないので、計算書は作成に時間がかかる旨を伝えつつ、前回の別添(ryの文言をメールにてさりげなく指摘してみます。
結果、後日計算書は要らないと謝罪の電話が来ました^^;
その後もちまちまと誤字修正がありましたが、無事に書類審査をパス!!
しばらく待つと新潟主管事務所から郵送で書類が返ってきました!
中身は第10号様式に結果が記載された物と、改造部分詳細図の各部寸法を記載したページに割印が入れられたものでした。
あとはこれらに合わせて、通常の車検で必要になる諸々を揃えて、実車を富山軽協に持ち込むだけです!

7/10 夜勤明けですが、頑張って早起きして、まずは市役所に仮ナンバーを貰いに行きます(書類の用意中に車検が切れたため^^;)。
無事に臨番を借りたら倉庫に置いてあるアルトに臨番付けて、一路富山へ向かいます。
昼前にテスター屋さんで光軸を合わせてもらって、午後1番の枠で軽協に乗り込みます!
まずは軽自動車協会で書類の用意ですが、総合窓口で構造変更の書類って聞いても職員さんもイマイチ分かってない感じ...(;´Д`)
とりあえずフィーリング(笑)で書いて、窓口に提出してみました^^;
あとは重量税や手数料の支払いをして、検査協会の窓口に出してレーンに並びます。
あとはユーザー車検やる時と同じ、検査員さんやレーンの機械の指示に従って進みましょう!
1番最初の検査員さんによる諸々の目視確認の時に書類を提出するのですが、その時に「構造変更です〜」って伝えたら、「貨物にするんかな?」って開口1番に言われましたw
まぁ車が車ですからねぇ^^;(ちなみに今回は乗車定員の変更はしませんでした。5ナンバーなのがこの車のアイデンティティだと思ってるので(^^))
あとはレーンの指示に従いつつ、排ガステスターと制動力試験、光軸試験をこなしましょう。
今回はリーンバーン用触媒+ノーマルマフラーで挑んだのですが、一発合格でございました(^^)
光軸も事前にテスター屋さんで調整してもらったのでOK!
制動力試験は、ちゃんと整備されていればフットブレーキもサイドブレーキも死ぬ気で掛ければ大体通ります。
前に初めてユーザー車検した時は、日和ってテキトーにサイドレバー引いたら「もう一回」と表示されて焦った記憶^^;
さて、ここまで来ると、あとは鬼門の下回り検査です!
まずは検査員さんと電光板の指示に従って、ハンドルを回したりします。
実はこの時、車高調のバネから異音がしまくっていたのが心配でしたが、何も突っ込まれず(^^ゞ
あとは通常の車検と同じく、あちこち点検ハンマーで叩いたり目視確認したりされます。
その後が長く、検査員さん数人であーでもないこーでもないとリア周りでお話したり、採寸したりされているようで、ドキドキの待ち時間...
ちなみにこれ、普通に車検レーンでやってるので、当然この検査中は後ろの車は止められるわけで(^_^;)
なんとか下回り検査が終わると、最後は車高を測られました。
現車はリアスポイラー付きなので若干高いのですが、それでも届け出した寸法より低い...^^;
そんなに車高下げてるつもりは無かったんですが...

その後は、「レーンから出て検査建屋の近くでお待ち下さい」とのことでしたので、出口出てすぐの所で待ちます。
そのまま20分ほど経ち、まさか検査員さん達休憩に行かないだろうな...?と心配してましたが、午後1番の枠終了ギリギリになってやっと書類が届きました^^;
あとは通常と同じく、窓口に書類を出すのですが、やっぱり待ち時間が長い...。
混んでるわけでもなく、後から出した人が次々と書類貰って帰っていくので、やっぱり構造変更で書類がややこしいのか...?
そんなこんなで書類受け取って、構造変更完了です!!
手探り状態から始めただけに、無事に書類を受け取ったときは思わず涙が出そうでした( ;∀;)
でもよく見ると型式に「改」が付いてない...?
でも下の備考欄には「改造自動車」って記載されてるし、これで良いのか...?
個人的には改がつかない方がノーマルらしくて良いので、結果的に良かったです(^^)
そんなこんなでアルトの構造変更あれこれを綴ってきました!
日記兼備忘録として書いてmましたが、皆様の参考になれば幸いです(*´ω`*)