BR9アウトバックに合う ヒッチラック 作るよ Vol.2 完成❗

BR9アウトバックに合う ヒッチラック製作の続きです

とても書ききれないので 興味ある方は ブログのほうへ お願いします

前回製作した ヒッチメンバーに差す部分は 錆止めをたっぷり塗って 呉工業さんの シャシーコートブラックを塗布

前回 製作した荷台部分も 錆止めを塗布して さらにシャシーコートブラックを塗布

それから THULEのウイングバーをカットして取り付け

組み立てて アウトバックに装着

この状態で バンパーからウイングバーの先端ま900mmほどあるので いわゆる グレーゾーン(笑)

ウイングバーは 固定ナットを緩めれば バンパー方向に80mm リア側に100mm スライド可能

畳んだ状態だと バンパーから310mmほどで

ヒッチラックが この位置だと リアゲートは開けられないけど

ピンを差す穴を 穴半分 長穴加工してしてあるので 数センチ ヒッチラックを倒すと リアゲートは開けられるようになります

ピンの抜き差しなして リアゲートの開閉が出来ると 日常の使用にも そんなに影響は出ないですね

ちなみに この状態で ヒッチラックは 14kg

THULEの古いルーフラック を載せると 良い感じかな

このルーフラックも ヒッチラックを製作して使うために 4年前くらいに 中古で買って置いてあった物

オールアルミ製のルーフラックでも 6kg近いので ヒッチラックのトータル重量は 20kg近く

会社で50kgの材料を載せて 配達に行ってみたけど 全く問題なし👍️

ルーフラックを装着した状態で 畳んだ時に バンパーギリギリの位置に来るように 製作したので ルーフラック装着時は ピンを抜いて倒さないと リアゲートは開けられないけど

この辺は 割り切りも 大切(笑)

畳んだ状態のリア周りは 灯火などテールランプを隠すことはないけど ナンバーも見にくくなるので カッティングシートで ナンバープレートを作って 貼りつけた方が お巡りさんにも 止められにくいかも(笑)

普段は ルーフラックは外して ベースだけを装着したままにして乗ってるけど 今のところ問題なし

反射板も着けてるので とりあえず スモールとバックランプは着けずに 様子見で

ヒッチラックあると 車中泊の質も 広がりそうだし また新しいアイテムを載せたいなと 夢と希望は広がります(笑)