美少女JKライダーという単語が響いてクリック / タップしたキミ!
素直でよろしい。
バイク系のブログをあちこち見ているなら、「美少女JKライダーの死にたくないブログ」なんていうのを発見し、猛烈な吸引力によって足を踏み入れてしまった我が経験を否定するわけにはいかないからね。
興味ある向きは、ググられたし。てか、もうその気になってるでしょ?
分かるっ!
その中の人は、隠すことなく既婚ヲタオヤジな訳だが
( ´Д`)y━・~~
オレもやられちまったよ、くそぅ!
という原体験が下地としてあることに留意いただいた上で、続けさせていただく。
まあそんな大げさなことではないが。
しばらく前に、愚息に彼女ができたワケだ。
これがまた現役JK。
息子とは2歳差なので、違和感は無い。
ところでこの子は普通自動二輪免許を持っている。お父さんがなるほどやはりライダーで、理解があるというかむしろ積極的に免許を取らせた感じ。
お父さんのツーリング仲間たちと一緒に走ることもあるそうで、そうなると、ただでさえチヤホヤされる女性ライダーのうえ現役JKときたら、まあその可愛がられること!
・・・という話は息子から聞いてはいた。
で、先般、息子たちが淡路島ツーリングをしてきたらしく、神戸に戻ってきた夕方に
「会わせてやるからメシ奢れ(意訳済み)」
との指令が飛んできた。
要は、彼女がボクのナイケンを見たい(意訳:息子がナイケンを見せたい)ということだ。
勝手にしてくれ!
ボクとしては初めて顔を合わせることになるので、デバガメ(死語か?)的意欲とともに尻尾振り振り財布を握りしめて馳せ参じた。
おい息子よ、なんやめっちゃカワイイやんか!
どうなってるねん、その短足でよくこんなかわいらしい子を捕まえられたな。
食事後、明石海峡大橋を見に行きたいというので、バイク3台で。
リアル美少女JKライダーだ。
間違っても中身がオッサンではないことが、斜め後ろからでも理解していただけると思う。
3台並べて。
やるな、息子よ。
メットもおそろいだそうで。そうですか。
なお、OGKカブトの社長とボクは、互いにまだトップに就く前の勉強会時代からの知り合いで。
ついでにもうひとネタ。
OGKは、どういう意味?
「大阪グリップ加工」
自転車のグリップ化成品の製造からスタートしたということだ。
自転車の幼児乗せのOGKは枝分かれした「OGK技研」で、社長どうし従兄弟同士だ。
・・・余談でした。
それにしても、このタイミングでの橋のライトがエロいな。
まだ早いぞ!
いいか、分かったな!(やっちゃえニーサン)
え?
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Posted at
2024/04/12 16:18:10