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整備手帳

作業日：2023年3月12日

ECUにケースを取り付け

Item: ECUにケースを取り付け
Author: famicom_boy

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目的	修理・故障・メンテナンス
作業	DIY
難易度	初級
作業時間	3時間以内

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僕のビートは買った時からECUが移植されていましたが、ケースの中とかに入ってなく真っ裸の状態だったので他の人のみんカラなどを参考にしてケースを付けてみることにしました。
あと、ネットを見てみると大体のビートは助手席側のシートの下などにECUを移植してますが、僕のビートは運転席側のシートの下に移植されてます。

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百均などでパーツを購入しました。
・B5のクリアケース (ワッツ)
・コードチューブ (ワッツ)
・滑り止めシート (ダイソー)
・マジックテープ粘着タイプ×2 (ダイソー)

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まず始めにビートのシートを取り外します。
ボルトのサイズは12mmで4か所あります。
シートを少し外すとシートベルトのセンサーのコネクタがあるのでコレも外します。
コレを外すのが少し大変でした💦

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シートを外すとついにECUがお目見え。

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次にケースの横側にケーブルが通るように加工。一応切った所は養生テープを貼っておきました。

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次にリアコンソールを取り外しました。
3箇所は普通のドライバーで外せましたが、１箇所だけCDチェンジャーがあって普通のドライバーでは無理だったので、昔ミニ四駆で使っていたコンパクトなドライバーを使って外しました。
持っててよかった…😮‍💨

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次にケースの下に滑り止めを敷いてECUを試しに入れてみました。
ちょっとサイズがピッタリ！！！

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次にケーブルをコードチューブの中に入れました。
あと、ECUのケーブルが少しだけ絡まってたのでコネクタを外しました。
コネクタを外す時は必ずバッテリーのマイナス端子を外しましょう。

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次にマジックテープのギザギザした方をケースの底に貼り付けます。
これでビートの内装にくっつきます。
取り付ける前に内装が汚かったので掃除機をかけてから取り付けました。

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そして最後にリアコンソールとシートを元に戻し、バッテリーのマイナス端子を付けて作業は終了です。
ケーブルをコードチューブに入れたのでスッキリしました！
ちゃんとシートも動かせます！

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