
大きな張り子の寅が強烈な印象を残す
朝護孫子寺に行くことになった。あわせて、周りにある山にも行くというプランだ。朝8時に茨木市を出発し、第二阪奈の壱分ICを降りて、朝護孫子寺近くの駐車場に着いたのは9時過ぎだった。
まずは参道の開運橋を渡る。この橋は「
開運バンジー」のジャンプ場所としても有名で、この日も朝からスタッフが準備を進めていた。高い場所が苦手な私にはバンジーなんて到底無理だけど、飛べば何かが変わる気がしている。
本堂へ向かう途中、目当ての「大寅」が現れた。想像していた以上に大きく、人と並ぶとその迫力がよくわかる。参道の途中にあった郵便ポストまで寅仕様で、ここまで徹底していると少し楽しくなってくる。
本堂の舞台からの眺めも見事だった。遠くに市街地が広がり、さきほど見た大寅も、今では小さく見える。昭和37年の寅年生まれの私としては、朝護孫子寺との相性もなかなか良さそうだ。
その後、信貴山雄岳の山頂にある空鉢護法堂へ向かう。途中、ひっそりとした場所にあった雌岳の山頂にも立ち寄る。さらに進んで辿り着いた空鉢護法堂からの景色もよかった。
参道へ戻り、今度は高安山方面へ。木々に覆われた山道を進み、信貴生駒スカイラインを横切って、高安山の山頂に到着する。
高安山の山頂近くには、ひときわ目を引く奇妙な外観の巨大建造物―高安山気象レーザー観測所が建っていた。そのそばには高安城跡の説明碑もあり、この場所の歴史の深さを感じさせる。
そのまま歩き続けると、やがて近鉄の高安山駅に到着した。こんな山の中に駅があり、ここからケーブルカーと電車を乗り継げば難波まで帰れるというのだから、なんとも不思議な感覚だ。
駅の隣には「
ごじゅうからガーデン」という見晴らしのよい広場があり、大阪の街並みを広く見渡すことができた。「あべのハルカス」もはっきりと確認できた。
少し早いが、ここで昼食にすることにした。
本日のカップ麺は「どん兵衛 博多もつ鍋〆風うどん」。ピリ辛のスープがクセになり、最近すっかりお気に入りの一杯だ。
お昼を終え、高尾山に向かう。広大な墓地の横を延々と歩いたが、山の中には使用禁止になった展望台がひっそりあった。途中の車道を経て再度山道に入って、高尾山の山頂に到着。ごじゅうからガーデンから1時間と少しだった。
高尾山には見晴らしのよい岩場があり、そこからは八尾空港の様子がはっきりと見渡せた。こうした景色に出会えるのも、実際に山に登ったからこそだろう。
あとは朝護孫子寺に向かうだけだ。途中にあった「のどか村」で緑色をしたコーラ「
亀の甲羅」を購入。亀の瀬トンネル(旧大阪鉄道亀瀬隧道)内で貯蔵した炭酸飲料というのがいわれらしい。家で飲んだけど、やさしい味のコーラだった。
朝護孫子寺の手前で小さなダム湖にかかる吊り橋「とっくり吊橋」を渡る。うーん、やっぱこういう橋は苦手だ。渡り切るまで、心ここに在らず感が半端なかった^^;
初めて来た朝護孫子寺だったけど、今回は事前情報なしに来たので、次回はいろいろ学習してもう一回来たいと思った。寅年の私のパワースポットになってくれそうだ。
時間があったので、生駒郡のある2カ所でマンホールカードを入手することにした。
三郷町のカードは「
日本遺産龍田古道ビジターセンター」で入手した。ここは5月2日にオープンしたばかりの施設で、スタッフの方が熱心だった。
斑鳩町のカードは「
法隆寺iセンター」にあった。ついでに法隆寺を見たかったけど、閉館時間に近かったので、参拝はあきらめた。ちなみに私は法隆寺に来たのは今回が初めてでした^^; ここも次回のお楽しみだ。
Posted at 2026/05/11 21:01:51 | |
トラックバック(0) |
散歩日記 | 日記