ナビの取付イメージについて
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
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そしてフェイスパネルを外すとこんな感じです。
シエンタは他の方の整備手帳をご覧になればお分かりの通り、ナビやDA固定用の金具は垂直なボルトで固定されています。正面から締めるのではないので、隙間は最小限です。
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ナビ基部とはギリギリですが、大体2~3mm前後は余裕がありそうです。
何ならクリップのキャッチャー部分を削ってもいい感じです。
KENWOODの9インチナビは234mm幅ですが、アルパインの235.5mmやカロッツェリアの236mmでも問題ないでしょう。
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助手席側はここにネジが入っているのですが、ここのネジが物理的に締められなくなります。ドライバの頭が通らないためです。
しかしここにネジが入らなくても、上部パネルには複数のクリップが付いているので、しっかりと固定されます。
頑張ってネジを締めてもいいとは思いますが、面倒な割に効果は薄いと思います。
→→→→嘘でしたすみません。これ、上部パネル関係ないネジ穴でした。ナビを外したら普通に締められます。ごめんなさい。
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恐らくですが、各社のナビサイズ表の外寸はオレンジ色の部分を測っていると思われます。重要なのは、オレンジ色の部分のサイズよりも紫色のモニター部のサイズになるかと考えられます。
この紫色のサイズが230mm×130mm以下ならフェイスパネルの加工が基本的に不要と言う事ですね。
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固定金具はこんな感じです。
10mmのボルトを左右2本ずつ締めて固定します。
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