A-PIT ZC33S用メンバーボルト  

段差などのギャップで、ショックの角が取れたような感じがします。
よく言われますが、「ドン」が「トン」というニュアンスです。
また、塊感(剛性)も高くなったようにも感じます。

ただ、この違いは、恐らく運転手でしか分からないようなものだとも思います。
見えないカスタムなので、本当に自己満足のパーツなのかもしれません。

私の場合、本来あるべき位置にメンバーが接続されていることが、精神衛生的にいいなと感じています。

当初、リジカラを取り付けようと思っていました。
実際、リアはリジカラを取り付けて違いを感じることができていました。
でも、価格、取り付けの容易さ、再利用が可能なことから本商品にすることを決めました。
ただ、リジカラと比較したことがないので、どちらの方が効果があるのかは分かりません。

ボルトにしては価格は高いですが、違いは感じることができたので、取り付けて良かったと思います。