2月の時点で、S2000のエンジンが3基
F20Cのノーマル
F22CのAP1カム・SPOONのガスケット仕様
F20CのTODA 2.2のハイコンプ仕様
3月の中山最速戦には、
F22CのAP1カム・SPOONのガスケット仕様で走る予定だった。
実際、載せて動かしていた。
が、ちょっとしたことから、
なんとかフラッツの社長のおかげで
F20CのTODA 2.2のハイコンプ仕様の
エンジンが掛からなかった原因が判明!
すぐに、TODA 2.2のハイコンプ仕様に載せ替えた。
TODA 2.2のハイコンプを組み始めて2年
ずーーーーーーと、エンジンが掛からなかったんだけど
その原因は、
それは、カムとカムプーリーの位置決めのキーが砕けていて
カムが正規の位置から、約45度ずれていた。
その為、バルタイが狂っていてエンジンが掛からなかった。
じゃあ、なぜ、こんなことになったのか?
考えられる原因は、このエンジンは
腰下がブローしたエンジンとヘッドがブローしたエンジンのニコイチだったからだと思う。
まあ、とにかく、バルブを突いてなかったけでも良しとして
今は、無事、エンジンも掛かり
3月2日に中山サーキットを走行できるまでになった。
後、もう少し、色々と煮詰めたいと思う。
Posted at 2014/03/04 18:23:00 | |
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S2000 | 日記