
画像の35R、某店で作業されてましたが、
295以上のタイヤ対応かな?
ここまでやってる車は海外PV位しか、
見た事無い気がしますが、凄いね!
惚れ惚れしてしまいます。
35Rのエンジン出力とボディはマッチしてると改めて思いますね。
そのパワーを受け止める大型ボディ、バランスも優れてると感じます。
CTも過去のエボの中では実は電子制御やボディサイズを含め、
最強のパッケージだと思います。
ピーキーで最高速も峠も行けるCPⅥは軽量ボディと相まって最強と思ってましたが、
軽量過ぎて安定感がやや不足と感じるのも否めません。
その為の大型エアロパーツによるダウンフォースを稼ぐ必要も有り、
派手なマシンに仕上がってしまう。
CTはその点空力や重量バランスが考えられ、進化したはずなんですが、
実際CPに食われてるYouTubeが多数アップされてますね。
ただ安定感は確かに有る気がします。
さらに重量増のCZは安定感は有るがいかんせん重すぎ。
SSTもデリケートで補機類は必須。。
今になって進化してきたので、パワーで相殺って~のも有りますが。。。
僕はGTAと言うセミオートマのハンドルシフトを重宝してます。
オートマは確かにエンブレとか考えるとMTには適わないですが、
三菱のセミオートマは意外にエンブレ効くんですよね。
独特と言いますか、峠でも早め減速からの旋回後立ち上がり重視が癖です。
セナ足と言いますか旋回中でもハーフで踏めるようにして、
クリップ後はフルスロットル。
オートマ保護の観点からも出来る限り1速は使いたくない。
タイトなヘアピンでは使う事は有りますが、ブレーキの多様も避けて、
どこからでも踏める姿勢に早くしたいと思う心からかな?
ハードブレーキングによる姿勢変化と加重移動も理解してるつもりです。
MTに勝てないからこそオートマ独特の走り方に進化?したのかな。。
今までも勉強、これからも勉強です。
日々精進して行きますわぁ~!
GUILTY号は楽しいんで、これからも一緒に色々試します。
Posted at 2016/10/18 21:17:45 | |
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ドライビング | 日記