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マンセルRED5のブログ一覧

2016年08月30日 イイね!

ヴォルテ組みⅩは初めて見たかも?

ヴォルテ組みⅩは初めて見たかも?海外、主にアメリカのPVが熱く、

エボⅩが増えて来たと言った所ですが、

今回ボルテックスを組んだⅩは、

初めて見ました。CTはザラでしたが、

Ⅹはなかなか出来ませんよね。

やはり厳つい!のも有りますが、

ちゃんとパーツを組んで、色を仕上げると完璧に凄いですね。

この美しさは、機械がかもし出す造形美なの?と疑ってしまう。

車好き、エボ好きにはたまりません。

今回ボルテックスエアロのⅩ、

エアサスかい!のⅩ、

フェンダー加工のⅩを見つけたのでアップします。

当然トップ画像は関係有りませんので悪しからず!


Widebody EVO Xはコチラ

New Mitsubishi Lancer Evo X Tribute はコチラ

Jared Monster Evo X built by WheelersMotorsports はコチラ
Posted at 2016/08/30 23:22:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年08月29日 イイね!

ⅩのPVも増えたね!

ⅩのPVも増えたね!アメリカ、ロングビーチを疾走する2台。

エボⅩGSRとRALLIARTらしい。

この手の綺麗なPVはCTが多かったけど、

最近はエボⅩの方が増えてますね。

流石に「魅せる」を意識したPVの仕上がりは綺麗です。

こんなの流されたら欲しくなる人が増えそう!!

時代の流れも感じますが、

やはりエボは良いですね。

トップ画像はⅩ画像から拝借。

これも凄く格好良い!

動画のⅩとは違いますけどね!


2015 Toyota Grand Prix LBC Cruising - Evo X GSR and Ralliartはコチラ
Posted at 2016/08/29 12:09:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年08月28日 イイね!

そう言えばGT5でも・・・

そう言えばGT5でも・・・元々の名称は「RedBull X1」。

でしたが、グランツーリスモ5の、

ゲームデータがアップデートされて以降、

現在の名称に変更された。

「レギュレーションの枠にとらわれない、

地上最速のレーシングカー」とはどのようなものか?

という構想を形にした車両であり、

山内一典を筆頭とするグランツーリスモシリーズのスタッフと、

レッドブル・レーシングがタッグを組んで生み出された。

採用されている技術の大半は実際に採用されてきた技術で構成されているため、

理論上は実際に再現可能な車両であると言える。

当初はフロントホイールまでをカウルで覆った形状でイメージされ、

1500馬力を発生するV型6気筒直噴ツインターボエンジンによって、

時速400kmオーバーを達成するというものであった。

その後、レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーである。

エイドリアン・ニューウェイの発案により、

かつてCan-Amで活躍したレーシングカーであるシャパラル・2Jや、

1978年のF1マシンであるブラバム・BT46Bで用いられていた、

「ファン・カー」のシステムを応用することが決定。

車体後部に設けられたファンを使用し、

強制的に車体下部の空気を追い出して気圧を下げることにより、

速度域に関係なく強力なダウンフォースを発生する。

同時に、4輪全てをカウルとスパッツで覆って空気抵抗を減らし、

リアディフューザーとリアウィングの形状に改良を加えたことにより、

最高時速500km、最大横加速Gは8.25Gと、初期の構想時に比べて大幅な性能アップを遂げた。

このマシンのテストドライブおよびシェイクダウンは、

F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルが担当し、

GT5のニュルでF1より30秒も速いタイムを出してます。

仮想現実が現実に変わるまでの時間は長いと思いますが、

胸をワクワクさせてくれる世界は、現実もゲームも同じですね。

子供の頃、ワクワクしたスーパーカー達が、進化して今尚現存する事実。

そう遠く無いのかもしれませんが、僕が生きてるうちには現実化しないかな?

Sebastian Vettel driving GT5 RedbullX1 prototype at Nürburgring GP Course はコチラ
Posted at 2016/08/29 11:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年08月27日 イイね!

近未来はGT6から?

近未来はGT6から?『グランツーリスモ6』にて、

「シボレーシャパラル2Xビジョングランツーリスモ」が、

公開されてもう幾分経ったか?

前代未聞のパワートレイン、

最先端のシャシーとエアロダイナミクス、

未来的なドライビングスタイル。

どこをとっても、モータースポーツを変革してきた、

偉大なブランドの名にふさわしい未来のスポーツカーです。

ル・マン24時間レースにおいて新技術をプロモートするための出場枠、

「ガレージ56」のための実験用プロトタイプとして生み出された2Xは、

まさにモータースポーツの未来なんでしょうかね?

スタイリングは、手と足の間に布を張った滑空用ウィングスーツの飛翔感と、

モトGPバイクの疾走感からインスピレーションを得たというから凄い。

これが現実なら、未来はこうなると想像するのも頼もしいです。


グランツーリスモ6、「シボレーシャパラル2Xビジョングランツーリスモ」はコチラ
Posted at 2016/08/29 11:27:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年08月26日 イイね!

Bergrennen Osnabrück 2016 BergmonsterHillclimb。

Bergrennen Osnabrück 2016 BergmonsterHillclimb。ドイツ北方オスナブリュックの街。

こんな片田舎と表現される街でも、

ヒルクライムは盛んです。

サッカー好きの方なら、

ドルトムントよりやや北東の街。

レバノン程の高低差は有りませんし、

迫力にも欠けますが、こんな狭いコースを、

GT3クラスのマシンも走ると言う・・・

でも911やBMW M6GT3、アウディR8、

そしてCTエボも苦労する中、

コースレコード引っ提げて、SLK340が駆け抜けちゃうんですよねぇ~・・・

このSLK340の切り返しもさることながら、

他のマシンよりアクセルワークがずば抜けて違います。

やはりベンツの逆襲は凄いですね。


Bergrennen Osnabrück 2016 Bergmonster Hillclimbはコチラ
Posted at 2016/08/27 00:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | Circuit・race・off会 | 日記

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