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マンセルRED5のブログ一覧

2016年11月12日 イイね!

初冬間際ですが。。。

初冬間際ですが。。。夜勤明けでグタグタでしたけど、

今日は朝から快晴だし、

昨夜は何とか眠れたから、

久し振りに街に繰り出しました。

確かに日中の気温も低いけど、

前ブログ通り油温・水温・ATF油温も低いけど、

行きたい気持ちが上回るんです。


インナー入れて買い物だけって思ってたんだけど、

コンビニよってインナー外してしまいました。

やっぱ音って大事。この爆音が無ければGUILTY号じゃない!

って感じでしょ!(笑)

市街地アホな爆音響かせて市街地ボーボー。。。

ザッツ和尚スタイルですが、

止められまへんな!

変態街を行く。

それが僕らしいと思う。

なんとか2速6500rpmまで踏めたし。

気持ち晴れ晴れなお出掛けでした!
Posted at 2016/11/12 22:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | GTA | 日記
2016年11月11日 イイね!

旧車でも惹かれます。

旧車でも惹かれます。2016’ヒルクライム某所。

機械は機械で有る以上、

新しいに越した事は無いのは持論。

でも旧車でも何故かワクワクしてしまう。

完成度なのか、車体の魅力なのか。。。

トップ画像同様後半に出て来るSLKは、

最新のマシン。

それに比べるとと思いがちですが、

なかなか熱いもんです。

冒頭の動画のマシンは非力ながら素晴らしい走り。

それなりのチューニング、それなりの走り。

ここで出来る精一杯を表現してるように見えます。


旧車でもとことん突き詰めれば、それなりに行きます。

確かにそれは楽しい走りで、

タイム的には散々かもしれませんね。


でも、

車を楽しく操れる事こそが1番の楽しみ。

タイムを削る事だけが全てでは無いんですよね。

enjoy your car life!!!




Bergmonster Bergrennen Mickhausen 2016


はコチラ





Posted at 2016/11/12 22:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年11月10日 イイね!

ブガッティと言う存在。

ブガッティと言う存在。ブガッティ ジャパンは2016年11月10日、

「ヴェイロン」の後継モデルとなる「シロン」を、

なんと日本で発表したんですよね。

価格からは言いたくないけどは240万ユーロ。

500台のみ生産されて、

その約3分の1にすでに予約注文が入っているんだって。

0-100km/h加速は2.5秒未満、最高速は420km/h。

2005年にデビューしたヴェイロンは、最高出力1001ps、

最大トルク127.5kgmを発生する8リッターW16 4ターボエンジンを搭載し、

最高速度は407km/hという動力性能を打ち出してましたね。

その後継モデルであるシロンにおいて、ブガッティは1500psというパワーを目標に、

エンジンを新開発。8リッターW164ターボという形態はそのままですが、

最高出力1500ps、最大トルク163.2kgmというアウトプットにより、

0-100km/h加速は2.5秒未満、最高速は420km/h(リミッター作動)という、

動力性能を実現したという信じられない数値。

エンジンはほぼすべてのコンポーネントの設計を変更し高出力化に伴う、

重量増を最小限にとどめるために、インテークチューブ、チャージエアシステム、

チェーンハウジングなどにカーボンを使ったほか、

チタンなどの軽量素材の使用比率を高めているらしい。

また4基のターボチャージャーは2ステージで作動。

静止状態からターボラグが一切ない加速を実現するために、

発進時には2基のみが作動し、

残りの2基はエンジン回転数が約3800rpmに達すると作動するらしい。

これにより、2000rpmという低速域から非常に大きな駆動トルクを極めてリニアに発生。

絶対的な動力性能の高さに加え、非常に扱いやすいトルク特性を実現してます。

シロンのエクステリアは、戦前のブガッティのアイコンを現代風にアレンジしながらも、

空力や1500psのエンジンが発する熱を効果的に逃がすための、

技術に裏付けされたデザインが施されているようです。

まぁサウジのお金持ちしか持ってないイメージが有りましたが、

それなりの性能を持ち合わせてるマシンですね。

ブガッティは車好きには魅力的過ぎる存在です。

この存在価値は世界遺産に相応するんではないだろうか?

容姿に好き嫌いは分かれると思いますが、性能はダンチの世界最強マシン!

日本もこういうマシン造りするメーカーが有っても良いのでは???


日本でシロンを見る日は有るのかな?

京都では無理でしょうか?
Posted at 2016/11/12 20:52:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年11月09日 イイね!

オンボードも古くから有りました。

オンボードも古くから有りました。6月頃にアップされてたようですが、

F1フェラーリのオンボード映像。

1950年から有ると言うので凄いですね。

トップ画像は懐かしい1989年のフェラーリを駆る、

マンセル、ゼッケン№27。サンマリノかな?


確かに古いF1GRAND PRIXのマシンから、

疾走するオンボード映像は有りましたが、

フェラーリ単体で対比するとはなかなか乙な計らい。

しかし昔は至る所に装着されてたんですね。

本戦ではなかなか見れなかったので、

フリー走行やテストの時に装備されてたんでしょうか?


フジTVが放送しだした1897年頃は、現在と同じく前方のオンボード。

少ししてから後方オンボードも現れ、

現在ではその他にもマシンに影響のない範囲で取り付けられてます。
 
前後方オンボードって今のドラレコの始まり・・・?

(笑)

まぁF1GRAND PRIX好きにはたまらない動画です。。





フェラーリのオンボードはコチラ
Posted at 2016/11/10 14:11:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | NIGEL MANSELL&F1GrandPrix | 日記
2016年11月08日 イイね!

走ってる姿見ると新型NSX凄いな。

走ってる姿見ると新型NSX凄いな。10年の時を経て復活した新型NSX。

そのボディは先代モデル同様の2ドアクーペ!

ミッドシップエンジンも変わらないのですが、

スペックに関しては、

向上したというよりもまったく別次元と言ってよいでしょうね。

4WDでアシストモータ1基、前輪左右に1基ずつ、

合計3つのモーターを搭載。エンジンだけでも507psを誇りますが、

前輪左右それぞれ37ps、

アシストモーター48psの出力。9速のDCTに最大トルクは56.1kg/2,000~、

6,000r㏘。

これらのスペックを見ているだけでもワクワクしてくる人も多いのでは?

しかもローコンチシステム付き、こりゃ凄いわ!


ちなみに日本では2017年2月27日からの発売予定で、

消費税込みで2,370万円。

ホンダ車のみならず、日本で販売される日本メーカー製車両の最高額です。

高いと感じるかもしれませんが、

性能に関してもポルシェ911と肩を並べていますのでスペックを考えると、

一概に高いとは言えない額ですね。

手は届きませんが(笑)



新型NSXの動画はコチラ
Posted at 2016/11/09 22:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記

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