
ADVANとの付き合いはもう22年になります。85年当時はポテンザRE71が主流で、僕はRSTURBO-C.その冬でした。いつもの山中越えでやたら寒いAM1時.さぁ走ろうと待機場所から下りの始めの左コーナーをゆっくり回った瞬間!スリップ?状態で側壁一直線!自走は出来ましたが凹んだバンパーの情けない姿に愕然とし、帰路に着きました…当時ポテンザは温めてからじゃ無いとグリップしない事、低温路面に極端に弱い等、言われてました。以来、低温でもグリップの良いADVAN GLOVA(後にNEOVA)へ変更。減りの早さ意外は低温低μ路面もバッチリでした。値段も安かったのでサイクルが早くてもGLOVAオンリー!3ヶ月保たない時も有りました。キャンバーを付けてからは外側新品内側ワイアー超!片減りとなり、後ろについた仲間からタイヤから火花散ってると笑われたものです。その後93年位から走りは中断…95年に32GTRは245/45/17、アリスト4.0I-FOURは245/40/18とNEOVAを履きました。現在のⅦGTAは2003年からですが以前のトレッドパターンと変わり、同時にグリップ力の向上が格段に上がりましたね。でも27kmの通勤途中に峠道20kmはタイヤに優しく有りません。燃費とタイヤを持たす為、トロトロ40km走行をしても大して持ちが良くなる訳は無く…ちなみに現在NEOVAは5セット目!走行は1セット目8123km,2セット目4998km,3セット目2751km,4セット目4200km…5セット目もそろそろ…フロントは早めにローテーション要です(笑)写真は現行前のパターン&BNR32GTRトミーカイラ改450ps仕様KSPオールステンマフラー時代です。このパターン好きだったな(^_^)そしてこれからもNEOVAを履き続けるでしょう。

Posted at 2008/01/30 01:36:15 | |
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ドライビング | クルマ