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マンセルRED5のブログ一覧

2014年06月13日 イイね!

ごめんなさい!次回のF1GRAND PRIXは6月22日です。

ごめんなさい!次回のF1GRAND PRIXは6月22日です。8日の「REDBULLの逆襲」ブログで、

次回のF1は来週と書いてしまってました。

正確には再来週の6月22日です。

訂正致します。

次戦はオーストリア。。。

そう言えば、オーストリアGPも久々復活ですね。

エステルライヒリンクサーキット。

現在はレッドブルサーキット(レッドブル リンク)です。

1987年にスタート2回やり直し、、2回目はマンセルのドラシャ破損で後続がクラッシュ!

こっそりやり直しでマンセル優勝しましたが・・・汗

88年以降サーキットカレンダーから外れてしまい、

1度復帰したのですが、又消えちゃいました。

個人的には好きなサーキットレイアウトですね。

ホームストレート直前の高速下り右コーナーが懐かしい。。。

ただ、自然豊かなオーストリアですので、

昔ステファン・ヨハンソンは予選中鹿に当たってクラッシュしましたが・・・

狭かったホームストレートも改修されたのか?

なんだか楽しみです!
Posted at 2014/06/13 07:56:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | NIGEL MANSELL&F1GrandPrix | 日記
2014年06月10日 イイね!

REDBULLの逆襲!in2014’F1カナダGP!

REDBULLの逆襲!in2014’F1カナダGP!マクラーレンメルセデスの開幕6連勝と言う、

つまらないF1が続いてました、僕チン的に!

REDBULLのヴェッテルが好きな僕には、

今シーズンは絶望的と諦めてました。

チームメイトのリカルドの方が速いしね。。。

波瀾と言う言葉が似合いすぎるカナダモントリオール、「ジル・ヴィルニューブサーキット」。。

1991年の間抜けなファイナルラップのマンセル・・・結構最終ラップに色んな事が起こってきた。

奇しくも名ドライバー「ジル・ヴィルニューブ」が1982年のゾルダーで人生を閉じ、

その名前が故郷のサーキット名に・・・大好きなドライバーでした。


今回メルセデスの1台は消え、ロスベルグ対ペレスにレッドブル2台にマッサ。

僅差の均衡はリカルドがペレスをパス。続いて68周目ロスベルグまで抜いてトップに!

ヴェッテルも69周目、ついにペレスをかわして3位浮上の直後、

ファイナルラップの1コーナー手前でペレスとマッサが接触!!!

ヴェッテルにあわや!なシーンも有りましたが、なんとかクリアーし表彰台です。

この事故に関しては、ペレスのブレーキングが速いタイミングだったと言われてます。

次戦5グリッド降格ですからね。その前からペレスはブレーキトラブルが・・・

絶好調で来てたマッサは追突するような形で激突してしまいました。

事故は余り嬉しくないですが、久しぶりに攻防戦が楽しかった。

レッドブルは1位3位獲得。リカルドは初優勝おめでとう!オーストラリア人は、

引退したマーク・ウェバー以来ですね。。。


レースでは何が有るか解らないので、最後まで諦めない気持ちって大事ですね。

タイヤ・ブレーキに過酷なジル・ヴィルニューブサーキット。リタイヤも多かったですけど。。。

久々に見応え有りました。

さぁ来週はヨーロッパラウンドです。



Posted at 2014/06/10 10:49:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | NIGEL MANSELL&F1GrandPrix | 日記
2014年01月25日 イイね!

マクラーレンMP4-29発表。

マクラーレンMP4-29発表。2014’F1GRANDPRIX、

マクラーレンの新車MP4-29の、ノーズデザインに、

ファンの衝撃走る!

との見出し!でかっ!

まぁどのチームもこうなるか2者択一か?


【辻野ヒロシさん(モータースポーツ実況アナウンサー/ジャーナリスト〉解説】

「F1世界選手権」を戦う2014年用マシンの新車発表が始まった。
その口火を切ったのがイギリス・ウォーキングにファクトリーを構える名門チームの
「マクラーレン」。
今年はメルセデスのパワーユニットを使用するが、来年からはホンダと組むことになるチームだ。
最初に登場するニューマシンとあって注目が集まっていたが、
そのノーズデザインは衝撃的なものだった。
思わず目を疑った人も多いかもしれない。何に見えるかはご想像にお任せするとして、
今年のF1マシンはノーズが非常に特徴的。「アリクイノーズ」やら「エイリアンノーズ」やら
様々な呼び方がされているが、新規定のマシン寸法を踏まえた上でデザインされた、
想像力豊かなマシンが続々と登場してくることになる。

車両規定の大幅な変更が産んだデザイン

今年はエンジンが2.4L・V型8気筒・自然吸気エンジンから、
「1.6L・V型6気筒・直噴ターボエンジン」に変わるだけでなく、
ERS(エネルギー回生システム)と併用する形で使用する「パワーユニット」となる。
これが最大の変更点ではあるが、安全性などを考えて、車両規定も大きく変更されている。
マクラーレンMP4-29の特徴的なノーズ(マシン先端部分)のデザインは、
大幅な車両規定の変更から産まれたものだ。

2013年型のマシンはノーズ部分が高いのが特徴。ドライバーはコクピットで寝そべるというか、
バスタブに浸かって足を出すような姿勢でのドライブを強いられていた。
それが今年はノーズを大幅に下げる車両規定になっている。
具体的にはモノコックと呼ばれる車体の骨格部分の先端が625mmから525mmに下げられ、
さらにノーズ先端部分の高さが地上から550mmだったのが185mmに下がった。
以前に見られたようなノーズに段差を付ける「段差ノーズ」の採用は禁じられているので、
モノコックから、ノーズ先端まで急激なカーブを描かざるをえなくなる。
さらに現在のF1マシンはマシンの底の部分の空気の流れを利用して、
クルマを押さえ込む下向きの力(ダウンフォース)を発生させるため、
ノーズの下の部分にできる限りスペースを空けて多くの空気の流れを取り込むようになっている。
スペースは空けたいが、ノーズの先端は随分と下にある。この妥協策として考えだされたのが、
先端部分に定められた高さまで下げるために、ノーズ先端を極端に細くする方法。
これがアリクイの口の部分や宇宙人エイリアンの形のように見える事から、
「アリクイノーズ」あるいは「エイアリンノーズ」と呼ばれている。

ノーズは大きく下がる事で、ドライバーの運転するポジションも変わり、
前方の視認性は良くなるだろうが、先に述べた「妥協策」は、
チームによってアプローチが様々になることが予想され、
ここが今年の新車のまず一つ目の注目どころである。
マクラーレンMP4-29は多くの識者が予想した通りのエイリアンノーズを採用してきた。
今年はこのノーズに限らず、車両規定の中のいくつかの寸法が変更されているため、
昨年までのマシンとは大きく異なるルックスのマシンとなる。

ちょっと驚いてしまうデザインだが、これはマシンを速くするためにしっかりと考えられたもの。
これから始まるテストで実走データが収集され、デザインは開幕までに大きく変化を遂げて行く。2009年に車体に関する規定が大幅に変更され、散々格好良くないと言われたF1マシン。
あの時と同様に見慣れるまでには時間がかかると思うが、
ほどなくして格好良いデザインへと変化して行くことを祈りたいものだ。

バトンと期待の新人達を起用

なお、2014年のマクラーレンはワールドチャンピオン経験者のジェンソン・バトンが続投。
チームメイトには21歳の新人、ケビン・マグヌッセンが起用される。
マグヌッセンはデンマーク出身の元F1ドライバー、ヤン・マグヌッセンの息子で、
マクラーレンのヤングドライバープログラムで育てられ、
昨年は「フォーミュラルノー3.5シリーズ」で見事にチャンピオンを獲得してF1に昇格を果たした。
また、先日リザーブドライバーを務める事が発表されたストフェル・ヴァンドールン。
マグヌッセンと共にチャンピオンを争った精鋭であり、
今年は伊沢拓也と共に「GP2」シリーズを「ART GRAND PRIX」で戦う事も決まっている。

なお、ニューマシンMP4-29はフロントサスペンションが昨年のプルロッド(下から上に伸びる)から、定番のプッシュロッド(上から下へと伸びる)へと戻されているのも特徴だ。
また、カラーリングも今回はシンプルなシルバーのものが発表された。
昨年までのタイトルスポンサーだった「ボーダフォン」が契約満了となったため、
同社の赤色が消え、ちょっと殺風景なカラーリングになったが、
新たなスポンサーシップの締結も噂されており今後の発表が注目される。
またカラーリングもマクラーレン初期のオレンジに近いカラーリングになることも考えられる。
ホンダを迎える前の1年。「さすがはマクラーレン」とファンをうならせるような活躍を期待したい。


【マクラーレン】
1963年にF1ドライバー、ブルース・マクラーレンが設立。66年のF1デビュー以来、
コンストラクター(車体製造メーカー)としてF1だけでなくインディ500にも参戦。
70年代、80年代、90年代、2000年代とそれぞれの時代で活躍し、
コンストラクターズ部門で8回、ドライバー部門で12回、ワールドチャンピオンを獲得している強豪。2015年からはホンダがパワーユニットサプライヤーとなり、マクラーレン・ホンダが復活する。


【辻野ヒロシさん】
モータースポーツ実況アナウンサー/ジャーナリスト
鈴鹿市出身。エキゾーストノートを聞いて育つ。
鈴鹿サーキットで7割以上のレースで実況、ピットリポートを担当するアナウンサー。
取材を通じ、F1から底辺レース、2輪、カートに至るまで幅広く精通する。
またライター、ジャーナリストとしてF1バルセロナテスト、イギリスGP、マレーシアGPなど F1、
インディカー、F3マカオGPなど海外取材歴も多数。
ポータルサイト「All About」のモータースポーツガイドを担当。

どうなるだろうね?バトンはこのレギュレーション変更で、
マシンに慣れるのは大変と言ってるし、ターボ復活と言う展開だし、
ちょっと面白いかもね?
Posted at 2014/01/25 13:23:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | NIGEL MANSELL&F1GrandPrix | 日記
2014年01月21日 イイね!

可夢偉F1復帰決定は喜べるのか?

可夢偉F1復帰決定は喜べるのか?小林可夢偉のF1GRAND PRIX復帰が、
正式決定した。
弱小ケータハムからエントリーなんですが、
カレの今後を左右するシーズンを、
ポイントも取れないチームで出来るのだろうか?

ただ、漠然とF1GRAND PRIXに出れるなら・・・
そんな思いは無いにしろ、
トップか並みのチームから戻れればと、
淡い期待は打ち砕かれたね。

【オートスポーツwebさんの記事より 】

可夢偉F1復帰決定! ケータハム加入を正式発表
小林可夢偉のF1復帰が正式に決まった。昨年、F1で不在だった日本人ドライバーの勇姿が、
再び戻ってくる。
待ちに待った可夢偉のF1復帰がようやく現実のものとなった。
ケータハムF1チームは21日、2014年のレースドライバーとして小林可夢偉を起用することを、
正式に発表した。
チームメイトは、2009年の全日本F3選手権チャンピオンでスウェーデン出身のGP2ドライバー、
マーカス・エリクソンがF1初参戦を決め、昨年レースドライバーを務めたシャルル・ピックと、
ギド・バン・デル・ガルデのふたりはシートを喪失。
バン・デル・ガルデは、テスト兼リザーブドライバーとしてザウバーへの加入を決めている。
チームはこの日、英リーフィールドのファクトリーでメディア懇親会を開き、
可夢偉とエリクソンの新コンビを発表。リザーブドライバーとしてロビン・フラインスと、
アレクサンダー・ロッシの就任も発表された。
これにより、2014年に参戦する全11チーム22名のドライバーが確定した。
可夢偉の所属先となるケータハムは、日本でもお馴染みの格安航空会社、
「エアアジア」を所有するトニー・フェルナンデスが代表を務め(現在はその座を退いている)
2010年から参戦。ただ、チームは過去4シーズンでいまだポイント獲得の経験がなく、
昨年はコンストラクターズ選手権で最下位に終わっている。
ようやくF1キャリアの再開を決めた可夢偉だが、復帰に至る道のりは決して容易ではなかった。
2012年の日本グランプリで日本人ドライバーの最高位タイとなる3位表彰台を獲得、
中堅チームのザウバーでエースドライバーとしてコンストラクターズ選手権6位に、
大きな貢献を果たした。
しかし昨年は“ペイドライバー”の攻勢でシート争いに苦戦。
希望するトップチームへの移籍を果たせなかった可夢偉はスポンサー不足から急遽、
一般のファンに募金を募る『KAMUI SUPPORT(募金総額1億8465万5120円)』を立ち上げ、
最終的には日本企業の支援も含め800万ユーロ(約8億8000万円/2012年12月)
強の予算を確保したが、シート獲得に繋げることはできなかった。

フェラーリのドライバーとしてWEC世界耐久選手権でGTカーを走らせた2013年も、
F1復帰を目指して交渉を続けてきた可夢偉。それでも、
今季のストーブリーグで可夢偉の名前がウワサに挙がることはほとんどなく、
一時はF1復帰に厳しい見方もされていた。
だがここにきて、ケータハムが経験あるドライバーと若手のペアを希望、
3シーズン以上のF1経験と表彰台の実績を持つ可夢偉が土壇場でシートを勝ち取る結果となった。

ただ、今季の大幅なレギュレーション変更が、
下位チームのポイント獲得を後押しするという予想の一方で、
変更に対処できるトップチームと十分な予算を持たない下位チームとでは、
その差がこれまで以上に広がる恐れも指摘されている。
昨年、最下位に沈んだケータハムのチーム状況はドライバー決定の遅れからも明らかで、
F1復帰を決めた可夢偉としても今シーズンは2015年以降のキャリア継続に向け、
一層の活躍が求められることになる。

容易なスタートは切れないかもしれませんね。。。

ソレより危篤状態を脱したシューマッハーですが、以前昏睡状態に有り、
覚めるまでの期間は不明とか。。。
また戻れても、普通の生活は困難というか、どのような状態で戻れるかも懸念されている。
偉大なるドライバー。。。しかし,脳の損傷はどんな強靭な男でも、
普通では戻れないらしい。。。

Posted at 2014/01/21 22:06:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | NIGEL MANSELL&F1GrandPrix | 日記
2013年05月15日 イイね!

帰って来るマクラーレンホンダ!

帰って来るマクラーレンホンダ!とうとう帰って来る事が正式決定となった、

HONDAエンジンF1復帰!

しかも古巣マクラーレンとの提携。。。

懐かしいのはターボ最後の1988年16戦15勝。

僅かにフェラーリのベルガ―が1勝したが・・・

翌89年のセナ・プロストの確執の布石となったセナのワールドチャンピオン。

1.5L+IHIは無敵でしたね。

日本が勝ちだすと、レギュレーションが変わり日本たたきが始まるモータースポーツ。

どうなるんでしょうね?







記事参考
【産経新聞 5月15日(水)12時1分配信】

「マクラーレン・ホンダ」復活へ F1参戦正式決定、週内にも発表

 ホンダが自動車レースの最高峰、F1シリーズへの復帰を正式に決定したことが、分かった。
週内にも伊東孝紳社長が記者会見して発表する。
2015年のシリーズから新型エンジンを英名門レーシングチーム、
「マクラーレン」に提供する形で参戦する見通し。復帰は7年ぶり4度目。

[F1復帰検討のウラ]ホンダ、「技術力」底上げ図る狙いも

 「マクラーレン・ホンダ」となれば、1988年から91年まで、アイルトン・セナなどを擁して、
圧倒的な強さで優勝を重ねた“黄金期”以来となる。

 ホンダは、2012年度の世界販売台数が初の400万台の大台を突破するなど、
主力の北米市場を中心に販売が好調に推移。
13年度も1割強伸びる見通しで、円安効果も追い風に業績も急回復している。

再び参戦するのは、こうした背景に加え、世界の自動車メーカーがエンジンの性能を競い合う
F1を舞台に戦うことが、技術力向上には欠かせないと判断。
F1復帰で社員の士気向上にもつなげたい側面も大きいとみられる。
.
ホンダのF1参戦は7年ぶり4期目となる。
F1では2014年からエンジンのレギュレーションの変更が決定済みで、現行のV8・2.4リットルから、
過給器付きのV6・1.6リットルとエネルギー回収システム(ERS)の採用が決まっている。
2015年とすると、ホンダはこのレギュレーションでの参戦となる。
Posted at 2013/05/15 13:38:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | NIGEL MANSELL&F1GrandPrix | 日記

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「無期限休止中です。」
何シテル?   06/18 22:44
○○○と和尚は紙一重。
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