F1シンガポールGP
F1イタリアGP~ウェット~
モンツァが雨なんて、F1を見出した80年代から、初めて見るような気がします。
ポカポカ陽気の花脊とF1開幕
~連日UFOに浚われ中…朝UPです…~
私的我F1英雄烈伝~四
1986、1987年と後1歩タイトルに届かなかったNIGEL MANSELL… 88年のジャッドEgに嫌気がさし、フェラーリへ.しかし、栄光の27番はたった1年だった。政治的駆け引きのプロストに苦杯を舐めた90年を諦め、古巣ウイリアムズに戻り91年からの快進撃と、92年、念願のワールドチャンピオンを叶えた。93年はインディーへ。ルーキーでありながらチャンピオン!現在はシニアドライバーとして、元気にやっている。もう55歳だし。僕はどこか、マンセルの孤独感やあの攻撃的なドライブ、たまにおっちょこちょいで調子に乗せると勢いが止まらない所に、自分と共通してるような気がしてた…似てると思ったから、余計引き込まれ魅了されたかもしれない。人間味に溢れ、家族思いな所やゴルフがプロ級な所は違うけど(笑)たまにやるポカもマンセルらしく、87年エステルライヒリングで優勝し表彰台に向かう途中、頭を打ったり、91年のカナダで優勝目前のバックストレートで電気回線切ったり…憎めないのだ(笑)あのアグレッシブで攻撃的な走りは今のF1には無いし確実にペナルティだろうな(笑)集中力とモチベーションが途切れず、常にアクセルを踏む姿は、どこか僕に影響を与え、この年でも、走る時は気を抜かない。まっ峠や高速は気が抜け無くて当たり前か(笑)今もF1は見続けてますが、僕に取って、ジルヴィルニューブとNIGELMANSELLを超える英雄は存在しません。I Never forget Lion Heart,Forever Love
私的我F1英雄烈伝~参
1985年。NIGEL MANSELL RED5 チームメイトはケケロスベルグ、監督のフランクは事故でパトリックヘッドと二人三脚。フランクは85-6年ピットにその姿を見せなかった…14戦目のブランズハッチでF1参戦72戦目にして初優勝。続くキャラミも優勝した。当時のF1は1000Ps!HONDAエンジンはまだ信頼性も低いが、ドライバーは大変!直線で真っ直ぐ走る事が難しいトップクラスのマシン…アクセルを踏みすぎると、ホイ-ルスピンが止まらないなんて!いやはや流石に世界の最高峰F1に脱帽でした。マンセルに惹かれたのは86年のアデレードで300kmからのタイヤバーストを何とかコントロールしようとする姿でした。確かに他に良いドライバーは居ます。弱小トールマンを速く走らせようとして、周回毎に車の形を変えたアイルトンセナ.とにかくトップを取らないと気が済まない性格がチームメイトのニキラウダのお陰でクレバーに変わったアランプロスト。運の良いネルソンピケ.新鋭ゲルハルトベルガーやステェファンヨハンソン…でも優勝かリタイヤかのマンセルに心奪われました。確かに84年のダラスでギアボックストラブルに見舞われ、ゴールにマシンを押して失神したり、86年ブランズハッチ87年オーストリアとドライブシャフトを壊し、多重クラッシュの原因には成りましたが(笑)ちょんぼも最高です(笑)|
今更ですけど カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2014/01/09 19:07:01 |
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TAYLOR カテゴリ:取付パーツ 2011/02/05 23:05:41 |
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sparco カテゴリ:取付パーツ 2011/02/05 22:29:41 |
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LionHeart号 (三菱 ランサーエボリューションVII) 第3期ランエボSpecialmix-STAGEⅣVer。 メカは弱いが走り続けて30年の ... |
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三菱 パジェロミニ 3代目です。 |
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三菱 パジェロミニ 22.11.25より二代目パジェロミニ君です。 4速とターボを手に入れました。快適ですが ... |
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