2013年01月10日
A-modeは1.2です。
先日の1コマですが、
今の僕にはコレくらいが限界。
この先は完治後ですね。
流石に万一に備えられない状態では…
気持ち良く、心地良く走る事が1番大事です。
音楽はボリューム小さめで、爆音の中でも、小さな音を拾えるよう、耳を研ぎ澄まし、
廻りの音、車内の音に連立する空間。
コックピットに座ってると集中と言う言葉を作るのには、充分過ぎるネーター類。
自分が自分を追い込むように、わざと派手な演出。
そう捉えても良いかもしれませんね。
自分の世界観だけでは済まされない速度の中では、
何もかも情報収集するかのように、運転にしか集中しないよう心掛けてます。
写真はご愛嬌でんな(笑)
何時頃元に戻るか解りませんし、戻らないかもしれません。
でも、走り出さないと何も始らない。
That’s My Style。
Posted at 2013/01/10 01:05:38 | |
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テスト&トライ | 日記
2013年01月08日
ただいまぁ~なこんな時間まで、
何しとんねんな火曜日。
休みだぴょん!(笑)
ブラリ高速って来ましたが、何か?
www(´゚艸゚)∴ブッ
今回は自身の手足が、
ややマシになってきたので、
どうなんだろうなトライでございます。
感覚的には80%程は戻ってる気がします。
レーンチェンジも問題なく、そつなくこなせる。
アクセルのオン・オフもテンポがズレる事無く、
ハンドリングもそこそこのレベルまで戻ったかな?
シフトチェンジの時に、旋回姿勢ですると手に痛みが走る事が・・・
押されてる=荷重状態が手にかかると、少しアイタタです。
わざとそういうシュチェーションを作っての事なんですけどね。
高速の分岐は必ずそう言う大きな旋回になってますから、
敢えてのトライです。
自分で自分を虐めてるみたいなもんですが、
そうして追い込まないと、楽しようとするじゃない?
そんな甘えを許さないのさ(笑)
速度にも追いつけて来てます。
万全を期して本格復帰したいから、追い込まないとね。
感じ的には85%くらいまで戻ってるかな~?
握力は戻ってないけど、普通レベルくらいには運転に支障無しでした。
しかし天気良かったね。去年散々な火曜日だったくせに!
Posted at 2013/01/08 23:53:50 | |
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テスト&トライ | 日記
2012年12月29日
帰省ラッシュの大動脈を尻目に、
まさかの雨予報から一転の晴れ。
行くっきゃ無いと眠い目をこすり、
飛び出して来ました某周回ルート。
しかし京都南は渋滞最中だね。。。
今回は空気圧2.8です。35扁平にはやや高めかと思われるでしょうけど、
サーキットじゃ無いんだから、適正かどうかを知る為でも有りました。
ロードノイズが静かなんで、コレは行けるかも?な雰囲気です。
北摂進行中、タイヤの温まりは気温の高い本日に比例してるか気になる路面温度。
少しローリングしても、おかしな挙動も無く、行けると判断。
渋滞の名神高速を尻目に大阪中央へ。やや混んでるけど、レーンチェンジ三昧。
戻り京都へのルートから、全開。。。
う~ん空気圧2.8って、良いぞ!な好感触。接地感も有るし、安定感も有る。
車線変更もスムーズで、どこかドッシリ路面を掴んでる感覚が伝わる。
ハンドリングもスムーズだし、悪くない。
2.4の時に感じた、圧が少ない時独特の不足感が消えてました。
タイヤ特性も有るのかもしれませんが、グリップしますね。
あの、NEOVAみたいにタイヤに操られてる感が無いのは、運転してて楽です。
面白みにかけるとも言いますが、NEOVAのようにタイヤ有きじゃ有りません。
ソレを思うと、やはりコレくらいのグリップの方が、万人受けはするのかも?
それと、空気圧2.8は、ドンピシャかもしれません。
これは参った(笑)
タイヤ屋さんの言うとおりだったと、少し反省です。
何を思ったか2周もしてしまいました(笑)
自由に走れる時間は余り有りませんでしたが、2.8と言う初体験ゾーンを経験。
こりゃ又オモローな喜びです。
車を操る上で、自由に動く時ほど、嬉しいものは無いです。
LionHeart号、年末年始関係なく、どこかに現れるかもしれませんよ!(笑)
Posted at 2012/12/29 19:34:42 | |
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テスト&トライ | 日記
2012年12月27日
全開をくれてやる場所や時間なんて、
自分自身の心の中だけなんだ。
その車は踏める仕様なのか?
ドライバーの技量は確かなのか?
そして、操れる車なのか?
時間もかかり、金もかかる。仕様を決めたなら、それ相応のマシンで無くてはならない。
最後はヒューマニズムに携えられる。不屈の精神を持って無いと、耐えられない。。
STAGEに上がる僕の自論です。
マフラーの音に高揚感が湧き、メーターの隅々に目を配り、異常が無いか常に集中。
動体視力と危険予知・回避判断、耳を澄ませて異音を拾い、
異臭が無いかも感じる五感を研ぎ澄ます。
パーフェクトな人間なんて居ないから、人はミスをおかす。
大事なのは同じミスをしない学習能力。人も進化しなければ、ただの紙くずと変らない。
走ってみて、この仕上げがどんなに素晴らしいものかを体感した。
4540扁平が継ぎ目の度に「ガシュ!」っとあがる音はもう無い。
音を気にしてたからか、無音に変るとダンパーの小刻みなバンプが心地良い事に、
気付く。
ロードノイズに振り回されてた自分が、如何に乗れてなかったか良く解った。
猜疑心を抱いたままでは、アクセルから足が離れるもので、
僅かな差が微妙に生まれる。コレがレースなら、絶対勝てないと感じた。
連日走り廻って、こんなに気持ち良く乗れるんだなと、改めて感じた。
テストは終了、慣らしの距離も稼いだ。
気分?アゲアゲか上々かは、並んだ時に解るでしょう。
ノイズ=音は大事なんですよ。
感じ取る乗り手の試練も大きいですが。。
そこまで成長しないと行けませんね。。。
Posted at 2012/12/27 01:57:59 | |
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テスト&トライ | 日記
2012年08月27日
灼熱の高速道路。
heatislandな京都シティ。
耐熱効果実験を兼ねて、
第二京阪に乗り込みました。
でも気温は29℃くらいで、午前は曇り気味。
それでも十分暑いです。風も有りません。
ボンネットのダクトは閉めたままです。
市街地走行でたっぷりファンが廻る程、
エンジン内部温度は上がってます。
解る人は画像から判断して下さい。(笑)
ギアは教えません。。。
やはりこの時期踏むと上がりますね。
レスポンスが良いのでついて来る来る!楽しいなぁ~・・・
過酷な条件は百も承知ですが、敢えてのチャレンジです。
ギアシフトもスローダウンしながらチェンジ・チェンジ。
色々やってみるもんです。
高速直後、ファンが廻ってしまったので、画像は低めですが、
油温ピーク98℃、水温は89℃(ファンコン始動設定温度)です。
やはりダクトオープンして試しても良かったな。。。

因みにATF油温は相変わらず低いです。
速度が上がっても風を直に受けるダクトの良い位置に居ますので、
夏でコレは有難い。ただ、冬は冷え過ぎますが・・・

最近京都最高気温の地、京田辺市への往復でしたが、
いいデータ取り出来ました。
マジな時はボンネットダクトオープンします。
やはり午後は灼熱heatisland第二京阪。。。
ZEROクラウンが流してますね。こちらはのんびり帰ってました。
(笑)
Posted at 2012/08/27 16:37:53 | |
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