2011年09月11日
先日の、
「道路の真ん中で立ち往生」事件から、
約2週間経ちました。
台風有り~ので3日間アイドリングSTOP!
とか有りましたが、道路を走るのは久々。
・・・・( ̄_ ̄ i)
しか異常が無いか確認がてらの走行を、
ぶっつけ本番でやりました。
僕らしい?と言えば、ソコまでなんですが、
口より行動派なもんでね!(笑)
何時もの巡航よりはトーンダウンしてましたが、
次第にウズウズしてしまい、巡航近くを行ったり来たり・・・
エンジンに翳りなし。油脂類の交換もしたばかりです。
ATも問題なし。あの日、1度止まった訳ですが全然好調です。
油温・水温、ATF油温・油圧異常無し。
レーンチェンジを繰り返しましたが、問題なく付いて来ます。
ちょっとシビアなハンドルさばきは要りますが・・・
しかも、有る領域から振動半端無く続きます。
ハンドルにも、ボディにも半端無く伝わる異音と言うか、ロードノイズ!
ダダダダダダッダアダ~キーーーッ!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆って、感じ!
お陰で綺麗に剥けてました(笑)
不要な物が取れたと言ったら良いのか?
(* ̄m ̄*)プッ☆
車は問題無く好調。夜間移動も順調です。
タイヤのグリップが高いのですが、時折冷えて裏切り発生~!
なんで、ローリング気味に小刻みに車線を使ってウホホ~イ!
(笑)
アホですな。
いにしえの画像。
やはり僕には、コレが合ってますし、似合うと思います。
勝手な解釈ですが、そう思う。
高速テスト、万事終了。
まだこの先はこれから始まったばかり。
行き着くとこまで行きまっせ!
Posted at 2011/09/11 00:46:32 | |
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テスト&トライ | 日記
2011年07月26日
ご想像にお任せします。
解る人はどこかから、
凸が言う巡航がどれくらいなのか、
想像出来るかと。
Aモードの1.2設定です・・・
今回は気温33℃前後の中、ひたすら巡航とは行かず、
夕方前の時間帯なんで、やや低い速度帯。
それでも踏んで離して、落ち着いた所でパシャッ!
↓油温90~88℃。水温72℃。(足はご愛嬌で…汗)
ローテンプのお陰でも有りますが、やはりクール!水温に至っては設定の72℃(笑)
ほんまにそんな下がるんやなぁ~と、改めて関心。
油温は踏んでる時は98℃MAXくらいですが、今回は94℃くらいでした。
一旦速度が低くなると、82℃くらいまで下がります。時間は掛かりますが。
100℃なんて行きませんよぉ~(笑)
でも、気温の前後に左右されるんでしょうね。1℃違っても。。。
前回のテスト十Ⅶがそうでしたのでね。ただ、
オイルクーラー後のスプラッシュ加工が功をそうしたとは言えません。
今までと余り変化が無いような・・・やはり流路がサイドなのか?
正面だとタイヤが回転する下方に引っ張ってくれる?なんて、淡い期待なんでしょうね。
却って邪魔になってたりして(笑)
↓ATFOIL油温・油圧。
低っ!(笑)でも、コレ普通なんですよ。渋滞でも80℃前後。
油圧は以前から低いのが普通なんで良いです。
PLOTのATFOILクーラー優秀なんですね。取付位置も良いんでしょうケド。
インナー加工の効果は確認出来ませんでしたが、数値的にはまずまずです。
高速巡航はどの辺をキープしながら長く巡航出来るか?が、
時間短縮の肝ですからね。
Posted at 2011/07/26 03:23:37 | |
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テスト&トライ | 日記
2011年02月07日
バッテリーオフ後のECUに問題が無いか?
一般道でのゆっくり走行は問題無く、
距離もそこそこ走行。
アクセルはそこまで踏んでませんが、
ソコソコ踏んでます(笑)
そして、高速走行が最後の課題。
まぁ、乗りたかっただけかも?(笑)
久々の新2サーキットなんで、ワクワク。
暫くインター合流の広い場所で待機。
いつものように温度を上げてのトライ。
同条件じゃ無いとって、思いますのでこの寒い時期に油温・水温上げるのに待つ時間は、
徐々に高揚感を高める為にも、有効ですね。
今回は吹き上がりの回転速度と、ブーストのかかりのチェックが主です。
セットはローブーストの1.2でのトライ。本気じゃ無いので上は使いません。
交通量は相変わらず少ないし、見通し順調。
塩カル跡か、白っぽくはなってます。巻き上がるほどでは無いので、随分前のようです。
油温90℃・水温90~86℃ファンコン作動。ええ感じ。
低速ギアは元々引っ張らないので簡単にシフトアップ。2速6000キッチリから3速へ。
ココから勝負の3速6500rpmから4速。
う~ん、変らずですから大丈夫かな?相変わらず6500付近からタルいですがね。
一旦減速後、ピークブーストキープでシフトアップ、ダウンの繰り返し。
シフトは6500rpmしばりでしたが、ブーストはシュート気味に一瞬触れます。
1.2セットでピーク1.3でした。まぁありがちですがね。
僅かな時間ですが感触良好。ECUは問題なく復帰してる模様です。
ピックアップも良好、レスポンスも最高。何時ものLionHeart号でんにゃわ~と、
ニヤケ気味に。(笑)
油温も98℃止まりで問題なしでした。
所謂学習能力って、皆さん言われますが、あまり信じてない所が有りますので、
記憶が残ってるなら、復帰も早いのか?解りませんが、まぁただ踏むだけですからね。
余りその辺は気にせずです。この辺はおおざっぱなんかな?
時間が有ったので、ダンパー&サスの感触を確かめるように、スロラーム車線飛ばしと、
高速R。ピロ化のケツ出が楽しいです。フロントの入りもスーパーOSAMU君のお陰ですね。
箱はしっかりしてます。
バッテリー移設の効果なのか?若干ケツ出の収まりが何時もより良いですが、
まだ解りませんね~。大体、ピロ化の足の挙動に、まだ追いついてない部分も有り、
高速度でのコーナー(鈴鹿130Rのような)は、若干挙動変化に対応しきれてません。
腕が在ればヘッチャラなんだろうケド、なかなか到達出来ないんですよねぇ~。
特に、on RORDの上なんで、慎重とか、セーフティスイッチが入っちゃう!!!
それが普通だけど、それじゃ前に行けないんですよね!( ̄へ  ̄ 凸
でも、やっぱり車って、Let’s DANCE!
Posted at 2011/02/07 22:22:02 | |
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テスト&トライ | 日記
2010年11月11日
既に、前回の高速テストⅩⅣから、
何回もテストしてますので本来なら、
「高速テストⅩⅩ」くらいなんですが、
諸般の事情や昨今の厳し~い所、
ご理解下さいませ。(獏)
さて、エアクリ遮熱板投入&エアダクトホース設置に伴い、
初めて走る事となったのですが!。。。
LionHeart号吸入温度も、インテーク温度も解る機能は付いてません。
(涙)
なら、ど~やってぇ~!!!って、聞こえてきそうですが、
フィーリングのみだろうかと。。。苦笑
しかし、以前と違う感覚が有りました。レスポンスが良いと言いますか、
アクセルオフ-オンにリニアに反応してる気がする。
=つきが良くなった感じを受けました。
それは、行きの昼間も帰りの寒い中もです。
ただ、帰りは何時も通り良く冷え、油温・水温も低下。踏むと油温90℃~と、
以前と変りませんから、ほんの些細な感覚だけ違う気がするだけ。。。
それだけ~。。。
気分は20PSアップ!・・・いや、10ps・・・5ps・・・
解ってます、全然変らない事ぐらい!
まぁ、そんな感じでした(笑)
Posted at 2010/11/11 01:59:18 | |
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