マンセルRED5のブログ一覧

トップ画像から想定されてしまいますが、
今回はこれにつきたかな？という感想です。

霧煙る朝のＹＺは今年１番の冷え込みでは？
と、言うほど冷え込んだ朝でした。
到着したのはナビの想定を上回り８：０９分。
瀬戸から頑張れば３０分で付く位置なんですね。
当然振り切ったまま、御嶽山の雪化粧も見ながら、
安全走行にて到着と言う・・・汗

気温が低いのが響いてか、朝のフリー走行では、グリップしなかったり、
止まらない車が続出してました。
陽射しが差し始めたのは午前１０時前だったかと思われます。
スーパーユーロクラスですが、今回クリオのＮ羽さんが風と仕事で欠場。
Ｋ先生のクリオと一揆撃ちか？はたまたＫ村さんかＯ川さんか・・・
なんて心配をよそに、１ラップアタックで１人３９秒台。Ｋ先生とはコンマ８秒ほど差が有りました。
続いての予選アタック。
フリー走行より少しコンマ数秒落ちましたが、１人３９秒台！！！
これで、もしかしてだけど年間チャンピオンへの希望の道が開けました。
まさにガチンコ勝負！ｔａｋａさんか、Ｋ先生か、勝った方がシリーズチャンプになります。
ｔａｋａさんにすれば久々のてっぺん奪取！
Ｋ先生は２年連続チャンピオンがかかってます。

午後に配られたリザルトで、ポールポジションスタートが確定。
何時も横のＫ先生はｔａｋａさんの後ろの３番手スタート。
少し明るい兆しが見えてきたんです、この時までは・・・ね。。。希望に夢膨らませて！・・・

さすがに各クラス最終戦とあって、気合が入ったデッドヒートが続きます。
どのクラスもバトルが最高でした。特にアルファロメオ＆アバルトクラスの、
Ｎ島さんとＷ辺さんは最高でしたね。。

スーパーユーロ決勝の頃は日差しが無くなり、やや肌寒い。
スタートは順調で、４番手がスピンしたけどすでに上位３台は通過した後。
逃げるｔａｋａさんに追いかけるＫ先生。すでに接近戦の様相！
なんとか最終コーナーからストレートは１位通過！！！このまま行けるか？って、
前半でＫ先生が勝負仕掛けてくるのが解ってるので、ｔａｋａさんはアクセル緩めない！
１コーナー廻って引き離せ～！と叫んだ瞬間、プジョーのリアが流れていく！！！
そのまま１回転してランオフエリアに撃沈！！！
コース復帰はしたけれど、フロンとバンパー左が地面すれすれに脱落。。。
コントロールラインを速度無く通過したが、そのままリタイアとなり、
レースはＫ先生の優勝で幕を閉じました。
リアタイヤグリップしなかったというか、突き放す為に速度が速すぎたか？
本人も解らないだろうなぁ～・・・

今の所バンパーだけで済んでるようだから、良しとするか・・・？


優勝はＫ先生、２位Ｏ川さん、３位Ｋ村さんでした。

TEAM凸島、２年目もたぶん２位で終了です。
２０１１年以来、シリ－ズチャンピオンから遠ざかってますが、
毎回懸命に頑張ってるんですけどね。
長々見て頂いてありがとうございました。

格好良いＮ島号はココ。

お～～～～！現役で走ってるんだなと、

追い付く前からもしやと思ってました。

初期のＭＲ２ですよね！？

この角角感！

今の若者達が見ても解らないだろうなぁ～。。。

流石に初期と出会う機会はほとんど有りませんね。

最終型とかはまだ有りますが・・・

コレは大阪の後輩が乗ってたので、何度か乗りましたが。

古い車を大切に乗るのは素晴らしいですね。

メンテとかどうだっただろう？

東名阪の某所で佇んでました。

前ブログのオーラがどうでこうでとか、

なんか所変れば凄い事に！！！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!

格好良いを超越してる感じですし、

全ての廻りを凌駕してます。

実は過去の車歴で赤色の車に乗ったこと無いんです。

なので、少しこの色に憧れ的なもの有るんですよね。。。

参りました、降参です！！

やっぱ外に出て走らないと遭遇しないですね。

愛知エリアはスーパーカ－比率も半端なしかと！

ＧＴウイングの存在価値も解りますね。

こんなの後ろから来たら、譲る以外無しです！

１３・１４日と最後の調査が押し迫り、

なんとかこの２日間で終了出来ました。

くじけそうなくらいの上りの連続だったり、

谷沿いの枝どけながら進んだり、

猪の掘り返した跡にビビりながらだったり・・・

九十九折れの道が足の負担を軽減してくれる有り難味を、

痛感しますね。

直線的に上りが見えると、心折れそうになりますが、

休み休み上がるしかないです。

お陰で家から見える比叡山を間近で見られたり、

京都市内が見渡せる所に出たり、

気分的には爽快でした。

ただ、汗だくで上って一服してると、汗が引いて行くのが解るくらい、

山の中は寒かったです。

僕的にはそうそう遭遇する車じゃないけど、

何故か？京都ではスーパーカーと遭遇する機会が、

多い気がします。乗られてる方も年配から青年まで、

幅広いですね。

特にフェラ－リやランボルギ－二はワクワクします。

「立ち姿」も良いし、発見する前からなんかオーラ漂ってます。

近付いた時のリアスタイルも、

通過した後のフロントも、イカスなぁ～。。

少しして走られて行かれましたが、その音・・・

その近辺に居た皆が何事？と振り返るんですよねぇ～・・・

なんのステッカーも貼ってないのに、音で振り向かせる。

あの甲高い重厚な音は、真似出来ないですもんね。。

格好良いとはこの事だな。。。