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マンセルRED5のブログ一覧

2016年02月29日 イイね!

機械式が流行ってた頃。

機械式が流行ってた頃。1989年当時の画像を見ていて、

下廻り画像の少なさに時代を感じました。

当時は下廻りなんてほとんど見なかったし、

汚れて当然なんて思ってたからね。

「RSターボC」の画像です。

この当時は画像左のようにタービン直エキマニ。

今で言うフロントパイプはマフラー一体式がほとんどでした。

75φがタービンから後方まででしたね。素材はアルミナイズでした。

ゆえに車検時はマフラーをノーマルに交換とかしないと駄目でした。

右側の丸の部分はクラッチのレリーズシリンダーですが、

驚くなかれBNR32も同じ造りのままでしたよ。もっともパワーに耐え切れず、

32Rのレリーズは折れてしまい、強化型に交換する羽目になりました。

通勤途中でいきなりポキッ!は無いよね~・・・

メーター類はこの頃まだ機械式が主流。

大森かLAMCOかって時代で、安くて制度の良いLAMCOを良く付けてました。

それでも苦労したのは油温計。なんとオイルパンのドレンボルトにかまして、

温度を取ってました。挟み込んだ端子の先が90°に曲がって下を向いてるので、

底面をヒットしないようヒヤヒヤもんでした。

オマケに端子からの配線も、熱に弱いし剥き出しだし、

コルゲートチューブ巻いても飛び石にやられたり大変でした。

今でさえ電子式主流となり、センサーを取る位置も改善されましたが、

80年代はまだまだ機械式が主流でした。

電子式は高かったしね(笑)


Posted at 2016/02/29 15:09:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年02月28日 イイね!

同じような仕様なんだなぁ~。

同じような仕様なんだなぁ~。前ブログで89年当時の写真を見てると、

「RSターボC」のコックピット画像を見ながら、

GUILTY号と似てるやん!的な感じがする。

スカイラインJAPANの頃も似てますけど!

(笑)

人って物造りに対する感覚って同じ傾向が有るみたいですね。

メーターの配置は少し違いますが似たような視界確保箇所に配置されてます。

ハンドルコラムの上には今は懐かしいHKSインジェクションパルスモニター。

ノーマルのインジェクター噴射と、PFCF-CONで補正された噴射量が、

モニター出来ると言う優れものでした。

このレベルゲージを参考にPFCF-CONの燃料調整ダイアルを廻したもんです。

油温・水温計は見難いですが今のGUILTY号と同じような場所。

EVCでは無くTVVCなのが懐かしい。ダイヤル廻して加給圧セットって難しかったです。

幅が少なかったのでいきなりドカーンとアップしたりしました。

コンポはCD/カセットにラジオ、イコライザーやサラウンドシステムなんて付けてました。


スカイラインとランサーではコックピットの形状も全然違いますが、

どうしてこんなに似たようになるんだろうって不思議。

これはやはりその人の個性や方向性なんでしょうかね?

あくまで僕の基本ベースでは有りますが。。。



Posted at 2016/02/28 13:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年02月27日 イイね!

知らぬ間に捨てられてたツナギ、でもそれで良かったんだろう。

知らぬ間に捨てられてたツナギ、でもそれで良かったんだろう。1989年頃の画像です。

僕が愛用してたツナギが最後に写ってる写真。

1983年、Nサーキット走行中の事故当時、

着てたツナギです。

出血してたのに一滴の血も付かず、

それ以降は袖を通す事は有りませんでした。

あの事故を忘れない為の教訓として片付ける事無く、

何時も実家の窓にかけてました。

当時再び走り出す気になってリハビリに公道を選んだんですが、

それでもこのツナギには袖を通す事は有りませんでした。

そうやって時間だけが経ち、何時しか昔の自分の部屋に有るこのツナギの事を、

忘れてしまってました。

この画像以来もう2度とこのツナギを見る事は無くなりました。

何年も使わないから親が捨てたようです。

どこかずっと気にして居ながら普段の生活の中で過去に向かない為に、

忘れてしまったのかもしれません。。

そんなもんなんだと今、振り返る。

多くの人生のドラマの中で、振り返る起点だったのかもしれません。

だけどそうやって人は忘れる生き物。

過去に留まって居ても、人生は前に進まない。

そんな教訓をくれたこのツナギ、

何時の間にか捨てられたのは、僕への暗示だったのかもしれません。

何時までも過去に縛られては駄目だよってね。

Posted at 2016/02/28 13:00:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 過去も僕の人生 | 日記
2016年02月26日 イイね!

新型NSX凄いな。。。

新型NSX凄いな。。。新型Acura NSX。

コンセプトモデルから市販モデルとなり、

全長4,470mm(4,390mm)全幅1,940mm(1,915mm)、

全高1,215mm、ホイールベース2,630mmなり。

NSXは横置きのNAエンジンを思い浮かべるけど、

新型では縦置きだし、V型6気筒直噴3.5Lツインターボって、

明らかに35Rと同等かそれ以上かも?

最高出力500ps最大トルク550Nm。。。恐ろしい数値です。

新開発の9速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)との組合わせも気になる所。

この組合わせで当初の最高出力は480psと言われていたんですが改良されたのかな?

SH-4WD(3つのモーターアシストするハイブリッドで、

フロント3つの左右独立したモーターとリアモーターによるシステム)を支えるモーターを見ると、

9速DCTに内蔵されるリアモーター90kwがパワーと燃費をアシストするらしい。

それに前輪左右でトルク差をつけるフロントモーター15kwが左右に付き、

異次元のハンドリングを実現するんだとか。

これによりシステム最高出力は573ps、システム最大トルクは646Nmとなるんだって。


タイヤサイズはフロント245/35Z R19、リア295/30Z R20。。流石にデカいっす。

ボディーもはカーボン素材をかなり使用し軽量化、重量は1725kg。

0-96km/h加速3.0秒で最高速度307km/h!!!(笑)。


さて「Quiet」「Sport」「Sport+」「Track」の4つのモードがあるそうですが、

「Integrated Dynamic System」という、エンジンや電気モーター、

ギアボックス、シャシーに加えエンジン音のレベルまでのセッティングを、

ダイヤル切り替えすることが出来ると言う技術革新。

フェラーリ458イタリア(フェラーリ488)にも負けない性能になると言われているそうです。

ハイブリッドシステムによりJC08モード燃費で15~16km/Lを記録出来るなんて凄い!

受注は2016年2月25日からで、販売は2016年4月頃。

工場装着オプションを含めたメーカー希望小売価格は1840万円から2400万円!!

又1台、日本が世にモンスターを送り出す。

世界に通用する1台になるでしょうね!!!
Posted at 2016/02/26 12:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他車 | 日記
2016年02月25日 イイね!

出汁で食べるのも有りか!?

出汁で食べるのも有りか!?お好み焼きを作ってみた。

夜だったのでくどくないように、

キャベツは乱切りで長ネギを足しただけ。

卵1個をといて量も控えめ。

具は余り物のイカとエビ。

そして肝心のソースは出汁で作りました。

ソース?では有りませんね、食べ方的には明石焼きかも?

出汁に醤油を少し足し、しょうがともみじおろしをとく。

お好みで一味をふる。

ソースとマヨネーズでは、重厚なイメージが有るので、

あえての出汁に浸して食べるのも良いかも?

そんな食べ方してる人居るのかなぁ~?

意外とこっちの方が良いかもって感じました。

ただし、もっと明石焼き風にするなら、生地に卵の量を増やさないとね♪

Posted at 2016/02/26 10:56:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 飲食 | 日記

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