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Levolva デリカd:5専用カーテン取り付け
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Levolvaのカーテンを取り付けていきます。
取り付けレールは各ドア毎にカットされています。
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両面テープは貼り付け済みですが、キャップをはめるため両端1センチをカットする必要があります。
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片側だけキャップをはめます。
私は間違えて両端はめてしまい後で苦労することになりました。
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プライマーを塗るため仮合わせしてマスキングします。
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各ドアの上下…数が多いです。
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説明書では分かりづらいですが2列目の上はスライドドア側のゴム部分に貼ります。
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だんだんマスキングが面倒になってきます笑
リアドアはレールが2本ずつあり、左右、前後、角度を上下で合わせなければならず面倒です。
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仮合わせ出来たらマスキングした目印部分に付属のプライマーを塗ります。
指の脂を持っていかれるやつです。
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なんとプライマーを塗った部分は後が残ります。
完璧主義な方はマスキングを丁寧にしましょう。
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全レール貼れました。
説明書ではここから24時間放置です。
気温のせいもあるのか、少し置いていたら割と引っ付いたので私はこのまま次の作業に入りました。
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ようやくカーテン取り付けです。
2列目から始めました。
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カーテンには左右の区別があります。
このカーテン手洗いなら洗うことが出来るようです。
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レールにカーテンに付いているランナーをはめていきます。
この時私のようにキャップを先にはめていると取るのが大変でした笑
今思い返してもなんで最初に気付かなかったのか…。
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一個でもランナーを入れ忘れるとやり直しです。
下のランナーを入れる時、自重で上の入れたランナーが落ちてきたりと割と苦労しました。
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3列目で簡単なやり方に気付く。
先に下を全て入れてから上を入れ始めると落ちてくること無く簡単でした。
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ランナーを入れ終わりキャップを締めたら、カーテン付属のベルクロを貼っていきます。
カーテンを閉めた時にマジックテープで止める受けの部分ですね。
2列目のみ窓のゴム部分に貼るんですが、脱脂は入念に。
かなり貼り付きにくいです。
上中下と3箇所カーテンを閉めた時止める位置をイメージしながら貼ります。
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バックドアも同じように作業。
２枚のカーテンが重なる位置に付属品のベルクロを自分で位置を決めて貼り付ける必要があります。
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2列目はカーテンが長い上に窓への巻き込みも確認し、ベルクロが貼りつきにくいので少し苦労しました。
カーテンが長い分、纏めた時に若干嵩張ります。
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3列目が最も簡単でした。
ここから作業を始めてイメージを掴むのが良かったかも。
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バックドアも若干嵩張ります。
始めのうちは後退時に気になってましたが、慣れれば全く気になりません。
ドラレコカメラも大丈夫でした。
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完成しました。
車用カーテンは初めて取り付けました。
目立つ隙間もなく自分なりには良く出来たと思います。
今後上のレールの張り付き具合が気になりますね。
強く引っ張ってレールごと外れたりしたら大変です。
外れたら次はビス止めですね。
取り付ける人の器用さやセンスで隙間や纏め具合に差が出るので上級難易度とします。
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