無限CR-X/NSR50のブログ一覧

シグネットのスピンナーハンドル。



折れなかったケド、ナットも外れ無かったです(;´Д｀)



延長用の鉄パイプの方が、先に折れました(;´Д｀)



サイズをもっと合わせてあげないと、支点が二ヶ所になってしまって、力が逃げてしまっていたので………。



とりあえず、ドラシャ抜かなくても、オルタの交換は何とかなったから、しばらく使う事は無いでしょう(笑)



画像は、シグネットのスピンナーハンドルと、折れたアストロプロダクツ製のスピンナーハンドルの比較。

ではなく、防犯カメラを設置しました。



動体感知で録画するタイプです。



赤外線で夜間もバッチリです。



これで、犯人が捕まるといいのですが、CR-Xが傷付けられる事が無くなるのが一番です。

固着したボルトとナットを根気よく削り取って、古いオルタを取り外し、届いたリビルドのオルタに交換。



まだ、仮ナンバーを返してなかったので(←ｦｲ)、試走してみました。



警告ランプも消えて、エンジンも気持ち良く吹け上がって、直った～！！って、喜んだのも束の間、また、同じ警告ランプが点灯して、電装系が弱くなって…………、際どい所で、駐車場まで帰って来ました(;´Д`)



バッテリーの方が駄目なのかな？！





原因が掴めないまま、仮ナンバーを市役所に返して来ました。



何か言われるかな？！って思ったケド、あっさりと返却完了(笑)






オルタじゃないとしたら、何が原因なんだろ～o(TдT)o

毎年恒例の、某アニメファンの交流を兼ねたカートオフ会に参加して来ました(≧∇≦)



場所は都内のシティカート。



恒例の如く、遅刻して行きました(笑)



CR-Xで行きたかったんですが、オルタが逝ってて走れなくなったから、急遽、親父のホンダＺを借りて行きました。



今年のコースレイアウトは、超ミッキーマウス型。



午前中は、何組かに分かれて、フリー走行兼予選。



今年の決勝は、タイム順で速い人と遅い人がペアになっての、プチ耐久形式に。



自分は、ど真ん中の順位でした。



速い方がＡドライバー、遅い方がＢドライバーで、まずはＢが５分走行→ピットインでＡに交代。→Ａが１０分走行→ピットインでＢに交代→Ｂが５分走行で終了。



自分は、Ｂドライバーだったので、スタートを担当。



最後尾からスタート。



１コーナーで、大外から捲ろうとしたケド、上手く行かずにポジションアップならずorz



クネクネ曲がりくねったインフィールドでスピン(;´Д｀)



前が競り合ってたので、スグに追い付いて、追い越しのチャンスを狙ってましたが、今回のコースレイアウトでは、ぶっちゃけ抜くポイントは無く、相手のミスを待つしかない展開。



そのままピットインして、ドライバー交代。



ここでは、間隔がバラけたものの、特に変動は無く、また自分の番に。



走り出して、スグにまたスピン(笑)



間隔が開いていたので、抜かれる事無く、復帰。


またも前に追い付くも、やはり追い越しは出来ないまま終了。



結果は、さっぱりでしたが、久しぶりのカートレースは楽しかったです(*^-^*)



レース後のお楽しみ。景品の争奪戦(笑)



一緒に行った嫁さんは、ネオバのトレーナーをゲットしてました。



自分は、このアニメ作品に出てきたレースマシン『アスラーダＧＳＸ』の１/１０ラジコン用のボディを頂いて来ました(*^-^*)



これを貰った人は、完成させて、お披露目しなきゃいけないフラグだそうです(^_^;)



が、頑張って完成させなきゃ………。



ヴァージン・レーシングのキャップもゲットしましたが、コレは親父にあげました(*^-^*)

折れたスピンナーハンドルの補修部品を買いに、チャリ漕いでアストロプロダクツまで行って来ました。



そこで、見つけました。


シグネットの3/4のスピンナーハンドル。



これなら、簡単には折れないハズ！！



って、事で購入。



対応する32mmソケットが無かったので、取り寄せになるところでしたが、姉妹店に在庫があるのを確認してくれて、店長さんが取りに行ってくれる事に。



明日には手に入るので、コイツで試してみます。