無限CR-X/NSR50のブログ一覧

舐め気味のボルト穴を、M8のタップでネジ山切り直しました。


チャンバーも、外してガスケット交換して締め直しました。



試走してきましたが、オイル漏れは治まったようです。


が、チャンバーからのオイル漏れはあまり減っていませんでした(￣▽￣;)

防寒と安全の為に購入。

フロントフォークをオーバーホールしないとな～(´・ω・`)


ふにゃふにゃで、ちょっと走りにくい。

と、言っても、つるんで走るの嫌いだから、いつもソロツー(笑)


奥多摩湖まで行って来ました。




満を持して、マルク・マルケスモデルのメットを卸しました( ☆∀☆)


夏場じゃ、汗ダクになっちゃうからね～(´・ω・`)


そう言えば、レプリカメットって、初めてだ。



意気揚々と出掛けたは良いが、行きの途中で給油に寄ったGSで、マシンの下に染みがある事に気付いた。

最初は、ガスが溢れた。若しくは、オーバーフローでもしたのか？！と思って、エンジン周りを覗くと、クランクケースカバーからのオイル漏れでした(￣▽￣;)




後ろ側から漏れてる感じ。



まぁ、その時点では、そんなに慌てる程では無いと思ったのと、引き返すにしても、距離があるので、様子を伺いながら、ゆっくりと奥多摩湖周遊道を一周してきました。



混雑していたので、のんびり走りましたが、道を譲らない(譲れない？！)タラタラ運転の自動車と、それを無理に追い抜いてくバイクとか多くて残念な気分です。



下山して、途中に寄ったコンビニで、お漏らしの具合をチェックしたら、結構漏れてました(；´_ゝ`)


自分の直後を走ってる人はほとんど居なかったのですが、オイル飛ばしちゃってたかも・・・ごめんなさい。






もうひとつ気付いたのは、ロアカウルの内側に、黒いオイルが散った汚れが付いていたので、チェックしたら、シリンダーとチャンバーの間から漏れてる感じでした。

チャンバーがキチンと嵌まってなかったのか？！(￣▽￣;)






オイル撒き散らして走ってた自分が、一番残念なヤツでしたorz


そこからは、更にゆっくり走って帰って来ましたが、何とか途中で走行不能にはならずに済みました(￣▽￣;)



次の休みに、ちゃんと直します・・・(；´_ゝ`)



あと、お山は気温が低くて、オーバークール状態だったので、ラジエーターをカバーしないと駄目みたいです(￣▽￣;)

少しだけ浮いていたリードバルブをバラして、ダメ元で裏返して取り付け直したら、ピッタリと隙間が塞がりました。



あとは、プラグ(#8)を新品に交換して、キック・・・・・・・・・・・・・・・。




ボフッ・・・






おっ？！かかるか？！


もう一回。





ボフッ・・・ボッボボボ・・・







もういっちょ！！




ブアァ～ン！！




かかった！！( ☆∀☆)



回転数がいきなり8000とか回ってビックリ(￣▽￣;) ｵｳ ｷﾝｼﾞｮﾒｲﾜｸﾀﾞ

とりあえず、アイドリングとエアスクリューを調整して、暖気運転。




水温計を見ながら、落ち着いて来たところで、再度調整。



パイ～ン！パイ～ン！！と、2ストらしいイイ音(*´ω｀*)




オイルパスチューブのエア抜きと、ラジエーターのエア抜きをして、タンク、カウルを取り付けて、薄汚れていたので、プレクサスでキレイにしました(*^^*)





結局、エンジン始動不良の原因は、プラグだったのか？！(￣▽￣;)


交換前のも、卸したてだったんだけどな～(´・ω・`)





あれ？！そう言えば、昔KSR-1の時にも似たような事があった気が・・・(；´_ゝ`)

あの時も、新品プラグが、まさかの不良品だったんだっけ・・・(；´_ゝ`)



まぁ、何にしても、エンジンかかって良かった(*^^*)



これで、電車じゃなくても、オカメーズのご飯を買いに行ける(*^^*)