
こんにちは。ちょっと更新が遅れてしまいました。
で、早速本題ですが、先日の土曜日(3/29)、神奈川のP乗りの皆様にはおなじみの(?)テクニカルメイトに行ってきました。
本当は、ちょっとした品物を見に行ってきたのですが、それを購入するかどうかは未定なので、詳細はとりあえず伏せておきます(こっそり動き、あとでびっくりさせるというのが私のお決まりパターンなので)。
さて、このテクニカルメイト、昨年の夏頃に新装開店したらしいのですが、一説にはかつてパチンコ屋だったところを改装したとの話も聞きまして、要するに店舗がそれだけ広くびっくりします。
といっても、私が立ち入ったのは1階と2階(の一部分)だけで、3階は見ておりません。それでも、一階の展示スペースには私が行ったときでも10台以上のP車が展示してありましたし、その奥は整備工場になっているのですが、板金や塗装なども自社で行うらしく、ちょっとしたディーラー以上の規模だと店の方は自慢されておりました。
ここでお伝えしたかったのは展示車両です。
私が見たときは、正確に数えてはおりませんが、カイエンターボが1台、ボクスター/ケイマンが3台位、911が10台位ありました。そして、GT3は、996系が確か2台くらい、997系が2台だったと思います(1台はGT3で、もう1台はRS)。そのほかに996ターボがATですが1台ありました。
値段は記憶では(店のHPを見れば正確な金額が確認できるでしょうが、面倒臭いのでしません)、996GT3が800万円台から1000万円位、996ターボが1000万円位、997GT3は1600万円位、997GT3RSは2300万円位、ということでした。因みにRSは委託販売らしいのですが、店の人に言わせれば、もっと安くしたほうが良いとアドバイスをしているのに、オーナーさんが聞かずに強気な値段設定をしている、とのことでした。
私、最近、ちょっと色々考え込んでいる部分があります。その内容は本当に色々なので、これから徐々にこのブログで問題提起(?)していきたいと考えておりますが、その一つを告ります。
すいません。ここから先は、例によって私の全く勝手な意見ですので、悪しからず。
私、
きゃらら会第1回オフ会の時から、矢張り911は役モノに乗ってナンボではないかと考えるようになってしまいました。911、確かに私のようなカレラ/カレラSであっても、動力的には充分すぎますし、猫に小判、豚に真珠的な部分が多分にあります。街中を走っていても、結構視線を浴びることはあります。でも、同じ911の中では、矢張り役モノのオーラの前には太刀打ちできないのも真実です。というか、そのように上級車種に移行するような商品設定をポルシェは行っているのだろうと思います。そしてたぶん、私もその病に罹りつつあるのかも知れません。
それと、
先日のブログにも996C4Sについて綴りましたが、ポルシェは旧型であってもあまり陳腐化しないと思います。従って、今の私が感じる魅力でいえば(その個体の程度がどうなのかという問題はありますが、その点を無視すれば)、必ずしも997C2S>996GT3orターボとは言い切れないのです。
それと、この2か月ほどカレラSに乗ってみて、ポルシェはあまり壊れなさそうだという印象を受けております。また、一般にポルシェは年数が経ってもそれなりの良いお値段がします。そのため、余程古い・安い個体は別にして、あまり無茶な乗り方をされた個体は統計的には少ないのではないかとも考えます。更にいえば、仮に並行輸入品であっても、並行輸入品であることだけを理由にして総代理店等が修理などを拒絶することは独占禁止法に違反する虞もあります(公正取引委員会 流通・取引慣行ガイドライン)。つまり、新車は並行輸入品であってもそれほど悩む必要はないし、中古車はそれなりに信頼のおける業者で購入するのであれば、必ずしも認定中古車に拘る必然性もないということになります。
メーカーからの呪縛。
総代理店からの呪縛。
正規ディーラーからの呪縛。
10人いれば10通りの考え方があり、どれが正しくて間違っているということはありません。他方で、どのポルシェのどの個体も相応の輝きを放っておりますし、工業製品としての信頼性、耐久性が保証されております。
何かとりとめのない話になりつつあるので、この辺でまとめます。
当然のことながら、今のカレラSを早々に手放すことはあり得ません。額に汗して稼いだお金でようやく購入したのですから、愛着がありますし、充分に楽しませて貰います。
でも、ちょっとポルシェの世界を囓りかけた現在では、認定中古車ではなくても、それなりに信頼できるのであれば、今のカレラSと同じ位、或いはちょっと懐に優しい金額で、認定中古車以外の996GT3やターボに逝ったかも知れないなと、このテクニカルメイトに来て考えてしまいました。何でこんなことを考えたかというと、
サーキット走行で常にクラッシュの危険や恐怖を払拭できないからに外なりません。
有意義な(?)休日の夕方、いつものように白日夢にふけりました。
Posted at 2008/03/31 19:33:12 | |
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