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エンジンが非力でも気持ちよく走れる軽量ボディ - ピノ
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yasominkara
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日産 / ピノ
E(AT_0.66) (2007年) -
- レビュー日:2025年5月26日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 4
- 満足している点
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・770kgの軽い車重
・適度な重さのステアリング - 不満な点
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・手前過ぎるアクセルペダルの位置
・40km/hからの加速しなさ - 総評
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ピノは6代目スズキ・アルトのOEMモデル。車両重量わずか770kgで、先日乗った初代N-ONE(920kg)より150kgも軽いことにまず感心しました。
近年の軽自動車は車高が高いスーパーハイトワゴンということもありますが、1トン近くあるものも珍しくありません。そんな中、アルトは安全装備を充実させつつも、8代目では650kg以下まで軽量化を突き詰めていくわけで、スズキの軽さへの信念は本当に立派だと思います。
運転席に乗り込むと、着座位置は低さを感じさせず、目線は意外と高く視界も良好。1,500mmの車高から想像するよりもずっと頭上空間に余裕があって驚きました。
一方で、アクセルペダルの位置が手前過ぎ、ブレーキに合わせるとアクセルが近すぎるため、シートポジションには少し悩まされました。
アクセルは踏み始めの抵抗が希薄、かつ反応がやや敏感。幹線道路での発進加速には好都合ですが、徐行時にはやや唐突に前に出てしまうため、加減が難しいです。
走り出して好印象だったのは、ステアリングに適度な重さがあること。中立付近の不感帯は広めですが、手応えのある操舵感のおかげで不安なく操作できます。
4速ATのシフトチェンジではだいたい40km/hまででギアを使い切っており、タウンスピードに最適化された印象です。
加速に合わせて勢いよく高まるエンジン音は盛大ですが、ステップATのギアチェンジはじつに自然で、平坦な道やゆるい坂道程度ならパワー不足を感じません。
ただ40km/h=最高ギアからさらに加速したいような場面ではさすがにツラく、エンジンが唸るばかりで加速は伴わず、軽自動車らしい非力さを味わえます。AT制御の進化はキックダウン制御に注目すると分かりやすいのかもしれないですね。
全体的に、エンジン自体は非力でも車重が軽いため加速は軽快そのもの。
過敏さ皆無のステアリングも相まって、難しく考えずに運転できるのは間違いありませんし、同時に、車の軽さ(=運動性能を根本的に規定する要素)が作り出す気持ちよさもちゃんと感じられる、「なかなか良いクルマ」です。
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